60 花見月の村−秘密のお題−
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ですが、確かに恐ろしい状況ではありますが。
他の皆様を置いて逃げたりすれば、それこそ私、あるいはビセさんが、犯人だと疑われてしまいます。そうでございましょう。
悪意を持つ人間が、この山荘に紛れ込んでいるとしても……私たち以外の全員がグルということは、よもやありますまい。
皆様と、よく相談致しましょう。
その手紙は、誰にも見せておられませんね?
[ビセの目を、眼鏡越しに*覗き込んだ*]
(58) 2010/03/21(日) 01:24:04[廊下]
給仕 ピエトロが接続メモを更新しました。(03/21 01:27)
>>60
そうですか。見せていないのですね。
[頷いて、しばし考えるそぶり]
おそらくは、犯人の準備したもの。重要な証拠となりましょう。
私に恨みがあるのか、罪をなすりつけるのは誰でも良かったのか……それはわかりかねますが。
皆様のご意見を伺った方が、よろしいかも知れませんね。
私と縁続きであるビセさんから、その手紙が公表されれば。犯人は意外に思って、何らかの反応を見せてくれるかも知れません。
[一度外された視線を、ただ観察し]
花嫁さん、でございますか。
私たちをここへお招き下さったあの方が、ビセさんを呼び寄せるために、花嫁さんの存在をでっちあげたとおっしゃるのですか?
まさか、そんな。
それに、あの方が私を陥れるような真似をなさる筈がございません。
[ふたたび目を合わせてから、首を振る]
(70) 2010/03/21(日) 19:40:28[廊下]
給仕 ピエトロが接続メモを更新しました。(03/21 19:47)
[やがてアンの部屋から幾人かが戻ってくれば、再度事情を聞き]
わかりました。そうでございますね、集まるならダイニングがよろしゅうございましょう。
ビセさんも、参りましょう。お顔が真っ青です。温かいお茶をお入れしますよ。
[ビセの足を気遣いながら、ダイニングへ向かう]
……アン様。
なぜ、このようなことに……。
[歩きながら声を落とし、呟く]
(71) 2010/03/21(日) 19:49:19[廊下→ダイニング]
>>*2
……無茶をなさる。
[僅かに震える通信機ごしの声に、苦笑を漏らす]
しかし、お見事です。毒も薬も、使いこなされるようになられましたな。
[そっと自分のポケットに触れ]
アン様に外傷はございませんから、「第一発見者」にかかる嫌疑は僅かなものかも知れませんね。それに、ビセさんには動機がございません。
ですが、あの子は場を盛り上げてくれますよ。お聞きになったでしょう。実によく通る、美しい悲鳴を上げてくれます。
(*3) 2010/03/21(日) 20:02:14
―ダイニング―
[皆の前で、ポットに茶葉と熱湯を入れる]
さあさあ、どうぞ。
こんな状況ですが、せめて体を温めて下さいませ。
[カップを並べて紅茶を注ぎ、適当な一杯を取って口をつける。見せつけるようにごくりと喉を鳴らした]
(86) 2010/03/21(日) 21:49:07[ダイニング]
ところで、どなたか警察に通報はされたのですか?
[一度カップを置くと、ポケットから携帯電話を取り出す。液晶画面を見て困った表情になり]
これはいけません。電波の状態が悪いようでございますね。
お屋敷の電話は、どちらでしたでしょうか?
(90) 2010/03/21(日) 22:00:08[ダイニング]
[電話を探しに歩き出しかけ、玄関から聞こえてくる物音に顔を向けた]
おや、いったい何事でしょう。
あの声は……ビセさん?まさか、また何かあったのですか?
[心配そうな声を出し、玄関へ向かう]
ビセさん?
[ボストンバッグに目を止めて]
この嵐の中、どこへ行かれるつもりですか。
(92) 2010/03/21(日) 22:08:03[ダイニング→玄関]
そうでございますね。
毒は必ずしも、口から入るものとは限りません。
あの子のカプセルの中身……アルマジロでございましたでしょうか。
固く鎧っているつもりでも、毒は体に入り込みます。必ず。
(*6) 2010/03/21(日) 22:11:04
紅茶には、何も混ぜてはおりませんよ。
[掠れた笑い声を漏らし]
皆様が警戒なさることなど、織り込み済みでございます。
(*7) 2010/03/21(日) 22:12:49
[ビセの言葉には、ゆっくりとかぶりを振って]
いけません。
この辺りの道に詳しくもない貴女が、この嵐の中おひとりで?
近くには崖もございます。
もし誰かが行かなければならないのなら、せめてどなたかとご一緒に。
(99) 2010/03/21(日) 22:21:48[ダイニング→玄関]
>>100
……ビセさん。
そのお体では、無理です。
[座り込む彼女を、無表情に見下ろして]
ひとりでは、行かせられませんよ。
貴女のご両親に、申し訳が立ちません。
(102) 2010/03/21(日) 22:28:54[ダイニング→玄関]
これしき、どうということはございませんよ。
[まだ水分の残る服へ手を触れて]
それに、もう――
それにしても、この度は若様の想像以上のご成長を拝見することができまして、幸いでございました。大層安心致しましたよ。
もう、この爺がお教えすることも、ございますまい。
(*9) 2010/03/21(日) 22:29:53
>>103
これはいけません。
[屈み込み、手を差し伸べる。上げる力もない様子の手を、そっと握り]
毒殺、とポルテさんはおっしゃったのですね?
アン様は、食べ物か飲み物に、毒を盛られたと……。
ですが、ビセさん。
[指先の小さな小さな傷痕を見つけ]
毒は、必ずしも口から入るものとは限りません。
(105) 2010/03/21(日) 22:35:27[ダイニング→玄関]
>>108
その針は、誰の手にも触れさせてはいませんか?
眠っている間に、誰かが部屋に忍び込み、毒を塗ったかも知れませんよ。
おっと、たちの悪い冗談を申し上げてしまいましたね。
逃げ場のないこの山荘で、そんな心配までしていては……不安が募るばかりです。
互いを疑い、怯えるしかなくなってしまうでしょう。
[浮かべるのは、いつもと同じ穏やかな笑み]
(111) 2010/03/21(日) 22:46:17[ダイニング→玄関]
>>109
これはこれは、刑事さん。
私を捜して下さっていたとは、光栄でございますね。
ついでに貴女が花嫁さんならば、ビセさんの捜し物も済んで、丸く収まるのでございますが。
……私が手を放したところで、どうなるものでもございませんよ。
いまさら、どうなるものでも。
[握ったままのビセの手に、冷たい汗が滲むのを感じながら]
(114) 2010/03/21(日) 22:49:11[ダイニング→玄関]
[ポケットを示そうとするビセの動きを、特に制することはせず]
>>115
……ビセさん。
ああ、ビセさん。ご心配なく。
[倒れた体をやんわりと支え]
『ひとりでは、行かせられませんよ』
[自分のポケットから、白い錠剤を取り出す。他人に制止される間など与えずに、口の中へ放りこんだ]
(117) 2010/03/21(日) 22:52:23[ダイニング→玄関]
[みるみるうちに顔が青ざめる。その場に膝をつき、ビセの体を支えたまま、ゆっくりと崩れ落ちた]
(119) 2010/03/21(日) 22:56:14[ダイニング→玄関]
(*12) 2010/03/21(日) 22:58:22
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