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…?
[きしりと揺れる、橋の中程。
橋を渡ろうと、歩く速度に踏み出し掛けていた足を、走る速度へと変えて、悲鳴>>32の元へと]
…、?
[呆然としている女性の肩を、とんとん叩き。
どうかしたのか、と言うように首を傾げ。
事情を話されれば、慰めるように頭を撫ぜただろうし、窓からひょこりと出た顔に気づけば、ぺこりとそちらへ一礼してから、楼台へと共に向かうよう、促しただろう]
…、
[携帯が、と情けない顔をする>>38女性に、きょろ、と周りを見回し]
…。
[たた、と数歩離れた場所に咲いていた蕾を、ちいさく謝罪のように頭を下げてから摘むと、指先で、軽く蕾をつついた。
と、やんわり開いた花を、女性の髪へ挿し。
も一度、ぽんぽん撫ぜてから、建物へと入って行った]
…?
[きょろきょろと、当て所無く建物をふらついていたが、ふと、ひとの話声が聞こえ。
ここかと確認するように、女性へ首を傾げてから、扉を叩き。
そ、と薄く開いた扉から、中を窺った]
[外から見えた、手を振っていたひと達の姿があった。
ぺこり、一礼してから室内へ]
…、?
[居る面々を、どういう集まりなのだろう。と言うように不思議そうに見回し。
お茶を貰えるなら、落ち着き無く部屋を見回しながら、席についた]
…。
[くま、食べるのか。
珍しげな視線を、少女>>52へ向け]
! …?
[ていたら、男の声>>51に驚き。
ぱちぱちと瞬いていたが、アンと呼ばれた女性へ、窺うように首を傾げてから、スコーンへと手を伸ばした]
[飛んでいくポットを目で追っていたが、自己紹介>>54にぺこりと礼のつもりで頭を下げ。
紹介された面々を、視線で確認し。
きょろ、と机を見回し。ペンと紙を見つけると、『銀翠』と書いて見せ。
どこだろう、と探していたキクコなるお下げの人物>>57を発見すると、驚いたように目を見開いてから礼を返した]
…。
[猟師の集いではなかったらしい。
スコーンに蜂蜜を垂らして口に運んでいると、追記>>59を求められた。
こくり頷き、『ぎんすい』と書き加えた]
>>61
…
[皮。やっぱり猟師の集まりだろうか。
剥ぐ所は無さそうな、自分の身体を見下ろし。
呟き>>63が不安そうに聞こえたので、キクコへと首を傾げた]
?
[飛んでいくリボンに、糸でもついているのだろうかと手をひらひらさせながら、ジャムの説明>>64に頷いていたが]
?
[幻覚、という言葉>>68に、首を傾げつつ心配そうな視線を送った]
…? …、…。
[リウに話しかけられ>>69、目を瞬いてから。
綺麗、という言葉に、照れたように俯きながら、口の形だけで『ありがとう』と呟いて]
……。
[魔男、と言う単語>>70を、語呂悪い、と言うかのように、不服げに眉を顰めながら、ジャムを受け取り、ぬりぬり。はぐ]
[文化祭>>73だったらしい。
リウとムカイを、交互に確認を取るように見ていたが]
…、?
[見ていただけなのに、何故か謝られた。>>74
ので、とりあえず、落ち着いてと言うように、ぽんぽんキクコの頭を撫ぜてから。
示されたスコーンを手にとってから、イチゴジャムを付け。キクコへ差し出した]
[何故かキクコを見つめているヒナ>>81に首を傾げ。
ぽん、と肩を叩き。
ヒナを指し。
次に床を指し。
それから何かが飛んでいく放物線を、指先で描いた。
くるくる。
目撃証言をしているつもりらしい]
…?
[飛び散る角砂糖>>80が目に入り。こしこしこすりながら説明を聞いていたが、頷くキクコ>>82が大丈夫じゃなかった>>84ので。
瓶に活けられていた、少し元気のない花を一輪手に取って、とんとつつくと。
ぱあ、と再び元気になったように見える花を、ぽふりながらキクコへ渡した。
説明>>86は諦めたようだ。首を振っている]
…?
[ホッピング>>90が何かは分からなかったが、伝わらなかったことだけは確かなので。
心なし、しょぼんとしつつ]
…、?
[ぽんぽんと背を撫ぜながら、お茶を指差し。薦めるように指でカップを押しつつ首を傾げた]
[柔らかそうだ。
とか思っていたので、ムカイの案>>89に不服そうな様子は変わらなかった。
とん、とペンを再び持つと]
『魔法使い』
[紙にちいさく書いた]
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