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――私はいつもの車両に乗り、東京に向かう。
3人がけの座席の横は空席のままだが、私が眠りに落ちているうちに両親(役)が座っていることだろう。
いけ好かないが、手回しだけは信頼している、私は電車の揺れをゆりかごにして目を閉じた。**
――幽霊屋敷――
[物乞いや浮浪者、チンピラなどが出入りする路地の、さらに奥へと足を運ぶ。
服装は意図的に傷ませた、ゆったりとした女物。栗毛のウィッグが肩を隠している。]
人の臭いが残ってるね。少なくとも廃屋じゃない。
……この辺に"物騒な人達が出入りしてる、って噂は、あながち間違いじゃないかもね。
北京のリーマン、家族は両親のみ…。
fm、動きやすそうな環境ですね。
了解しました。ボス。
[懐に[音響手榴弾]を忍ばせ、スーツケースを転がし。
幽霊屋敷→空港]
[わざとよれよれになった服へ着替え、物乞いや浮浪者が集まっている路地へと入り込む。]
さて、この辺で……はじめますか。
[一般人からでは得られない情報が、此処にはあることも多い。
何人か、このあたりのリーダーや中心人物らしき人間に目をつけて一人になったところで得意の催眠術へかけて情報を聞き出すそうと考えているようだ。]
[目をつけた{5}人のうちの1人に術をかける。どうやらこの近くにある[牧場]にこの辺の者ではない人物が出入りしているらしい。ぱちり、術につかった懐中時計を閉じて]
ううむ……
行ってみるべきでしょうね。
[手持ちの武器を確認する。何時もの銃と、[バインダー]が{6}個。]
[情報源の誘拐に失敗したウルスラ]
んー。やっぱり、いきなりの誘拐は無理でしたかしら…。
ここに長居はできなさそうね…。
[地下事務所を引き払う準備にとりかかる。他の北京滞在組に調達した武器を配るつもりで]
さて、まずは…
[革靴の音を響かせ、地下へ。]
―在北京JNR地下事務所―
おやまあ、この物資の量…
無駄に多いような気がしないでもないですね。
もしや北京が重視されている?
まぁとりあえず、そのS&Wとマグナム弾を。
…俺の手にこれは優美に過ぎる気もしますがね。
[青光りする武器を取った。]
[屋敷の中を歩き回る。散歩に来たような足取りで、気配は消さない。
[ふとん部屋]や[花壇]に盗聴器を取り付けつつ、進む]
んー?
[一番奥の部屋へと足を踏み入れると、[セロハン]が眼に入った]
>>159 0043
おつかれ、よんさん。
武器は好きなだけもっていって頂戴。
どうも、北京は重要拠点のようだから、またどっか別のところに基地はつくるけど、ここは今日で店じまいの予定だから…。
鍋蓋持っていく?
あ、それと、ボスへの伝言があれば、聞いておくわ。
[壁に貼られたポスターが、セロハンテープでかなりいい加減に補修されていた。
ポスターの内容は、[仮面を見つけた]、というようにも読めたが、汚れすぎていてよく分からない]
んー。関係ないかな。どうかなあ。
画像だけ送っておこうかな。
[手元の端末で写真を撮る]
それと、そのバナナ下さい。
バナナの栄養価は素晴らしい、
一本食せば{3}日は生き抜けます。
[バナナ<<06>>本もらった。]
鍋蓋…装備の基本中の基本ですね。
偉大な勇者への道も鍋蓋から。
そうですね<<04>>枚いただきましょうか。
[鍋蓋もいただいた。]
[ロンドンの[特急電車]に存在している軍の機密施設に到着した]
やあ、御苦労。
[にこやかに周囲へ笑いかけつつ、優雅に足を進めていく。入口に設置されている端末に認証カードを通した]
――――GREEN.
[問題なく扉は開く。つい先ほど「本物」の軍の人間から拝借したそれは、滞りなく動作した。カードを奪われた相手は、今頃安らかに眠っているだろうけれど]
>>163 0043
ありがたいわ。いろいろ置いていくのも面倒だしね。
じゃ、任務がんばって。
ボスへの伝言は?
ボスへの伝言……今の所はそうですね、
美人のママ(仲間)をありがとうございますと、
よろしくお伝えください。
[オラヴィのママ役は[0026 時計屋 ニルス]のように美しいらしい。]
[バナナ齧り齧り、北京の街中へ**]
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