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[強く吹いた風に、一瞬目を瞑る。
開いた目の先には、小さな人の姿]
あれ…あなたは…
[声を聞けば、ここ最近聞きなれた謎の声だと気づくだろう]
あなたが私に話しかけてたの?
[こてりと首を傾げれば、ネギヤの姿も目に入る]
ネギヤさん…あらら?
/*
やばい、多角すぎて死ねる。どうしよう。
……逃げていい?
駄目だよね。うん、頑張る。
えと、テンマがもともといて、タカハルとフユキとドウゼンと親父が来たのね。うん、把握。
どこ行きますか?
[管理棟を離れていく人々の後を追おうとしたときに、女の声が聞こえた。]
おねーさん!
やっと気付いてくれましたか!
[走り寄って、ビセを見上げた。]
ああ。やっぱりあなたの声だったのね。
[小さな人影の視線に近づけるように、そっと屈む]
今まで気がつかなかったのね。ごめんなさい。
ところで、何かあったのかしら?
[出て行く人たちのただならぬ雰囲気に、目を向けて]
ついていきましょうか?
[パオリンに声をかけた。異論がなければ、彼女を手のひらに乗せて、追いかけて*いくだろう*]
/*
初回襲撃きましたか。
ま、予想の範囲内なんでいーんですが。
狼陣営は、信:フユキ 狼:テンマ、ニキ
ペケレがピクシーっぽい?
占:グリタの狩:タカハルで、一応一通り役職埋まるかな?
大学生 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
おねーさん、おねーさん、おねーさん!
いいんです。気付いてくれてありがとうございます。
[ふるふる首を振って、指先へと両手を伸ばす。]
どうしておねーさんは……
[アタシの声が聞こえたのですか、と掠れた声で言って、違和感に顔を曇らせた。]
昔から死んでたんですか?
[誰がとは言わず、ビセの手のひらへとよじよじ上って*正座*]
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