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少し、スプラッター自重しよう。
ここら辺に関しては基準が甘くなっている気がするね。
まー、止めてもらわなかったら、好きに遊ぶんだぜ。
……半裸で。
ええ、半裸で。真冬に。
[兎がテンマに答える]
ウデ…カラダ……イノチ……
スベテソロッタ……
スベテソロッタ……
ニキトイラレル……
ズットイラレル……
アトハ……
んーとりわけ生きていて良かった。とりあえず物語は書き上げれそうだ
襲う相手もいないし今日死んでおくのがベストかな?
ところでピクシーは誰なんだろ
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
- 回想・いつかの病室 -
〔父母が約束に、と飾ったハナミズキ。
其れは床から、寝転んだベッドまでの高さ。
少し寝返りを打てばその姿が視界に飛び込んだ。〕
――、キミはいつも元気だね
〔杏奈は口許に薄い笑みを浮かべ、
寝返りの先へ小さな言葉を投げる。
言葉を受けるハナミズキは窓から入る、
微かな春風を纏い返答する様に揺れた。〕
いつか……。
〔寝転ぶ唇が、ゆっくりと言葉を紡ぐ。〕
いつか、ね。
キミを必ず、植えてあげる。
キミの仲間が沢山いるんだって、さ。
お父さんとお母さんと一緒に行きたい。
――、いつか。絶対だから。
〔絶対と続ける唇は、
定時の検診が迫っている事に気付き、
きっと笑みを消し、ため息をつく。
希望と現実の狭間、杏奈はハナミズキを見つめ。〕
文学部 アンは、ハナミズキを捉える視界を二度三度と瞬かせた*[栞]
生贄を出そうとしてるのはお前の方だろうに。
[孝治へ攻撃の矛先を向け始めた男に、毒づく。]
畜生、畜生、畜生。
生きていれば、あんなヤツ生かしてなどやらなかったのに。
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
朝ヨー。ミンナおきてチョウダイ♪
おいちゃん1発言で寝ちゃった。てへ☆
えーと。アンが狼じゃない限り、今日最終日じゃね?
グリタ、ペケレ、フユキお疲れさまです(ぺこり)。
まずはログ読もう。
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なんかね、1人で美味しい所をかっさらってる気がします。
フユキさんの遺体描写、した方がいいよね。
てか、どうやって死んでるんだろう……?
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どーしよーかなー。
死亡フラグバリバリ立てて、テンマと相打ちになって、ドウゼンとタカハルが兎をなんとかするのが綺麗なのかな。赤の予定的にそこら辺どうなんだろ。
え、獏?
実はあんまり生き残る気がなかったんだよなー。
でも、ここでテンマ殺害に動かないとネガキャンするしか動けないしなあ。しかし、ここでテンマを俺がやると、ドウゼンとタカハルの見せ場的にどうなんだろうと思うんだ。
コネだけで美味しい所取りすぎだよなあ。悩む。
ふう
とりあえず物語はこれで完成した
ピクシーは人間に数えられたっけ?
やっぱアンがピクシーだったのかな?
あとはランダム神にお任せ
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