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そうですね。これも幸せ。
[酔っ払いのお姉さんに撫でられて、笑いをこらえながら]
はい。大丈夫ですよ。
でももう寝ましょうね。よしよし!
[おねむになってきたので寝かしつける作戦]
あ、身体が丈夫じゃない系はね。
最初に考えてた設定なんですけど、霊能が回ってきたので設定増えすぎるとあれだからひっそりさせていったやつでした。後半あやふやになってきた設定とかはそのへんなのでしたー。
そういえばザクロさんとセバスさんを間違えた理由の一つは「みんなの歌」があったんだなー。
よく考えたら前回ザクロつかってたから今回は違う子のほうが自然じゃよねー。
みんなの歌って実は僕聞いたことない人だったりします。悲惨な幼少期を思わせるエピソードを挟む。
あ。ちなみに誠司は弱視の設定があったのです。
ぼんやりと物は見えるけど、ちゃんとは見えない感じ?コンタクトで0.01くらいかしらね。
そうそう。猫の視線のイメージだったんだね。
静止してるものを見る視力はすごく低い感じ。
でもたまに霊魂は見てるような視線(笑)
男とならカフェで3時間喋り続けることができるんですけどね!
でもあれですよ。昔老師が、相槌メインで女の子の話を聞いてるほうがいいよって言ってた。ミスター生返事出陣の瞬間です。
他人に興味がないんだろと唾を吐かれる毎日です。
うさこさんいいひとだー。げへへ。
嬉しかったのか。仕方のないやつめ!!(こいつが一番仕方ない)
うむ。満足した。
吹き矢のシーンは「僕があの日、何気なく飛ばした吹き矢がアンにつきささっていたとは」みたいなサイドストーリーはあった。
アンが歌に気をとられてる瞬間にトスっとね。ないけど。
なのです。
人狼のオブジェに触ってるシーンとかそのへんを意識したりしていたんですね。今では生きてるかどうかもあやふやな設定です。ぼくいつもそんなんだ。ぐへへ。
素敵ですか。照れるぜてやんでい!
周りに「おうおう、内緒話か兄ちゃんよ。俺らには興味ねえってか!あやかりてえなあ!」みたいな目で見られないかと震えながら頑張った箇所であったりします。なので褒められるとニヤニヤです。
いや、ネカフェはぼく生まれてこのかた一回しかいったことありません。そして急に恐ろしくなり、すぐに出た始末。
カフェです。喫茶店って言え!って話ですね。すんません!オッス!
ですよね。なるべく生返事とか適当そうな褒め言葉は言わないようにしているのですが…(笑)
でもなんだかんだ聞き側が多いですね。もう話題の引き出し一切ない。初対面の人と二人きりになると「ウンババー!」って叫びながら走り去りることにしてます。
確かに深いかも。子供向けの作品って意外に深い。
子供の頃みたものを読み返すと意外に思うところあるなと思います。絵本とか。映画とか。
この歳になってやっと良さがわかったり。
歳をとるにつれて涙もろくなっていくのと関係してるのかなー。
油断してたら催涙ガス喰らった暴徒みたいになるよね。
アンデットモードっていうのを僕、じつはよくしらないんですよね。どういうのなんかなー。
ぐへへ。なんていうか、疎外感感じると微妙じゃないですか。自分が外側の人だったとき。
そういうのも難しい能力だなーと思っていたってことでした!(笑)
わかるー。みんなそうなのかなー。僕だけかと思ってました。
色々案を思いついたり、下調べしたりするんですけど、ほぼ使いませんね……隅でボケる役メインです……(笑)
思い出のネカフェ。
僕が何気なく手に取った本、その表紙が何かすごいねたついていたのです……!何が起こったのこの密室で……!(かたかた震えながら)
いつもではないですけど基本的にキョドります。
いや、毎回使うとたぶん僕、何らかの施設で看病されちゃうよね。
あー。なるほど。
人狼によって殺された人と、人狼が会話できる。みたいなことなのかなあ。人狼に墓が見えて、死人に赤ログが見えるのか。
なるほどー。そういう対立を楽しむ村なら兎も角、扱い難しそうじゃよね。馴れ合うのも変なかんじになっちゃうかもだし。
それも使うのに自制いりそうだなー。
な、なにー。すごいなー。
あ、でもぼくもそんな感じかな。だいたいの口調は決めるけど。
どうなんでしょ。お笑いコンビって言われたの初めてのような気もします。今回は男同士だったからかなー。楽しかった。
何のストレス過多ーー!?(がびーん(笑))<ルレルホ
そうなんだー。
じつは僕、狼が二人以上いる村をあんまりしらないのであった。
確かにガチだとずっと作戦会議してるもんね。赤(笑)
なるほどー。
名前の通り、ゾンビの話とかなら良いのかもですねー。
うむ。やっぱり枠組みって大事だなー。いつも任せきりですけど、動きやすさって枠組みにだいぶ頼ってる部分あるなーと思います。
村建てさんに感謝感謝です。
実はそうなんです。
もうモテてモテて仕方ないんです。嘘です。
ぼく基本的に隅っこで皆のラブに唾棄とかしてる。
良いね。その学生時代。楽しそう。
僕は何の花もない挨拶だったな。「うす」「うい」でした。
わ、わかってますよー。
ガチと一緒でRPも作戦練るんだなーってことでした!(笑)
うん。その調子でセバスさんをねぎらい、ちやほやし、ハフハフし、札束で頬を叩いてあげて欲しい。
ぼくは若旦那さんを影ながら支える。
そのためだけに生まれた存在……。
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