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―If?本部―
「――しかしまあ、まさか君が残るとは思っていませんでしたよ。
白が勝ったのには変わりありませんから、いいですけどねぇ」
[目の前の男がにこやかに語る間、孝治は黙って俯いていた。
左腕には包帯が巻かれている。
あれからどれだけ時間が過ぎたのか。
部屋の中には2人以外の姿はない。
意識を失うまで近くにいた筈のケンは何処に行ったのか、疑問に思えど孝治は尋ねなかった。
ソファに沈み、無表情に俯いたままだ]
小野寺 リウは、猫村 ナオ何気にコッソリおかえり…!![栞]
[やがて反応が無いことに飽きたのか、単に話し終えて満足したのか、男は壁際のパソコンで作業を始めた。
今回の報告書でも作っているのだろう]
……。
[俯いたままの顔には何の感情も浮かばない。
時計の針の音と、男の鳴らすキーボードの音だけが部屋に響く]
[ゆっくりと立ち上がった。
ポケットの中には、最初に支給された武器――懐中時計が入っている。
本部が回収を忘れたのか、どうせ危険はないとして放置したのかは分からないが]
……
[時計から伸びる、細くて長い金の鎖を握り締めて。
孝治は貼り付けたような笑みを浮かべながら、
こちらに背を向けている男のほうへと、足音無く歩き出した――**]
瀬田 タカハルは、自己満タイム終了。[栞]
とりあえず折角生き残ったので、死者の代わりに襲ってみたのと、
懐中時計忘れてたから活用してみたかったらしい。
お粗末様でした。
表で死んだことになってるっぽいからIfだけどね!
瀬田 タカハルは、挟まるのとかは気にすんな!あと30分だしね![栞]
おぉ、タカハルはお疲れ様っ!
素晴らしいダークENDだ!!
ミナツさんとナオさんはこんばんは。
サヨさんはおかえりなさいかな。
ミナツさんはIF編もファイトですよー。
[ねこみみしっぽがゆらゆら。
サングラスをかけて完璧な変装で喫茶店の中。
潜む観葉植物に黒色火薬を擦り込んで遊んでいたが]
……お、動いた?
[ぴくっと首を動かして、隣のユウキの袖を引っ張った]
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