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1.グリタ氏が死体を片付けた
その後ご飯作成? シュールすぎて惚れる
2.ネギヤ死体消失事件
グリタ氏は【違和感を感じない】症候群。ミステリーというよりはホラー
3.ネギヤ氏の死体は幻覚だった
囲炉裏にいけない薬が焚かれてた!
……いやまぁ。普通に考えれば。
4.現場が違ってる
ネギヤ氏が死んでいたのは炊事場ではない、暗かったので誤解した。炊事場は綺麗
かな……?
「何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。
」(企画ページより抜粋)
ですよねー。なんかネギヤ死体ないぜ!って騒いだほうが面白い気がします!
ホラー映画で、常識だ! 落ち着け!と騒いでいる人が一番迷惑みたいな。
割とそいつ早く死ぬよな……!
[かつりと足に軽い何かが引っかかる]
[そこにあるのは季節外れのどんぐり。昨日、白衣のポケットにいつの間にか入っていたものと同じに見える]
↑これやると死体消えた確定ロールになるけど面白いよなぁ。
どんな展開になるかわくてかしたいので自重!
どんぐりアイテムはどこかで生かしたいなぁ……。
1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他
簡潔に述べるにもほどがあった……!
正直pt節約しすぎた。すまんかった。
/*
親父、可愛い、超可愛い。
オッサンと親父ってタイプが違って、割と獏幸せ。
……どっち護衛にすべきか超悩むけどなー。
とりあえず、今日、俺と親父とオッサンと。
3人残ればやりたいことは最低ラインやりつくす計算なので、それ以降は俺自身含めどうなってもいいんだけど。
あーうー、どーしよー。
現段階で、テンマは素直に甘えつつ支える対象、親父は憎まれ口たたきつつ全力で甘える対象なんだよなー。
親父守護はない、っつか、深層心理的な部分で「親父守らなきゃ」まで情況が逼迫してないっつか。究極の二者択一になったら………親父守って親父の裏切りを期待したくなるガチ脳。つか、テンマはあまり俺に守護について欲しくないみたいだよね。やっぱ赤だからかなあ? GJとかいらないんだけどなー。むしろ出ると困るマゾっ子。
見る心算なら、止める義理もない。
そこで止めるのは親じゃないよなぁ。
[そういえば、昨晩あの男は見るなと言っていたなと思い出す。]
わかってないねぇ。くっくっく。
やっぱりあいつ気に食わない。
なんだよなんだよ、獏からタグなんか預かっちまってさぁ。
[湯飲みを傾けながらなので、傍からはぶくぶくという音にしか聞こえない。]
/*
とりあえず、天然ボケライン一直線。
ネギヤの声まで聞こえているので、実感がぜんぜんわかない天然ボケのつもりですw
できればドウゼン先生あたりに相談したいところだけどなあ。お医者さんだし。
〔じくり、胸が痛み出す。
儚い微笑みは少々の陰りに彩られるが、
胸を押さえたまま、負けじと続く笑みと。
山ほどに深淵に溜まった、言の葉。〕
云いたい事は沢山あるのに。
見たい事、聞きたい事、逢いたい人。
遣りたい事、食べたいもの、のみたいもの。
たくさん、たくさん、たく――。
〔幾枚も、幾枚も。
口から零れてはハナミズキへと差し出すが、
本来の宛名は其処へ宛てたものではない。
だから――、届く事も無い。〕
- 回想・病室 -
〔すん、すん、と鼻を啜る音。
杏奈の両手には小さな文庫本が在り、
開かれた世界が優しく彼女を包んでいる。〕
――。
〔そんな創られた世界に没頭しては、
その他の一切を忘れ、流れる様に。
踊る文字と共に、軽やかなステップ。〕
……ふ
〔少々のユーモアが文章に見られれば、
気持ちばかりに口許が綻んだ。〕
――。
〔そして再びの没頭。
時折、痛む胸を無意識にか摩っているが、
それ以外の間は本にかじりつく、虫。
月乃、という奏者に彩られた音は、
何処までも深く杏奈を魅了した。〕
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