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[廃墟にて、ボスからの指令を受け取る。辺りには倒れ伏した人々。]
まア、こいつらは所詮三下カ。
有用な情報は無かたネ。
で、次の任務は・・・。
[A{2}B{2}C{5}D{6}]
あ、ボス!
[0026から渡された腕時計は、チェーン部分だけ華美なものに変えてあった。
そこから流れ出したいつもの声に、じっと耳を澄ませる]
えっと……A{4},B{4},C{4},D{5}、ね。
・・・顔も合わせんとばらばらになるんか、さみしいやん。なあ、ねーちゃん。
なんてな。そんな感傷あったらやってられへんわ。
でも、二カ所くらいでもよかったんじゃ・・・
……先ほどからなんだかぞわぞわしますね。
……風邪をひいたのでしょうか……
[やれやれ、とため息をつき]
むっ。新しい任務のようですね。
[A{4}B{6}C{6}D{3}]
あ、ねーちゃん。ついでやし、時計屋のにーちゃん、どこにおるか教えて。熱烈なラブコールとか[間違った方向に出発した]しに行かなあかんねや。
>>104ねこ
ごめんね、組織のルールで、それは言えないの。必要になったら、ボスから指示がくるから、それまで待っててね。
[パスポート等を渡す]
[記載された職業にげんなりする]
物乞いって何かひどくありませんか……?
[がっくりと肩を落とす]
北京で物乞いでXから始まる名前で呼ばれて妻の父母と子供二人、ですか……?
北京に単独で、会社員として潜伏ね。
アジアもたまにはいいよね。
名前は……、
[渡されたパスポートを見た]
ケ藍野、と。
む。けち。いくらボスの命令でも、俺が他人に渡されたもん身につけてるって珍しいんやで。まあええわ。
用意して出発するわ。またな、ねーちゃん。
[宿泊してたホテルへ移動した。]
休暇が終わっちゃうのは寂しいけど、テロリスト退治も愉しそうだね。
目立てないってのが残念だけど。
この時計も元に戻さないとなあ。
[名残惜しそうに、いじくった腕時計を見た後、ふたたびウルスラに視線を戻し]
そういえば、結局ボスって豆腐好きなのかな?
あっちでいいもの見つけたら、差し入れしてあげようかなって。
[冗談とも本気ともつかない軽さで問いかけた]
[伝説の樹の下に勝手に特設したくつろぎ空間にて、紅茶を堪能中]
新しい任務ねぇ。
[内容はA{3}B{2}C{6}D{3}]
>>109
[0020の問いかけに]
さぁ…?
ボスが中華を食べてるところは見たことないけどね。
いってらっしゃい。気をつけてね。
[パスポートを渡す]
むー。いろいろお礼したいのにな。
……ナンバが上がればいいのかな?
[色々と思案しつつ、パスポートを受け取った]
じゃ、ククさんまたね!
あ、これ使わないからあげる!
[屋敷で見つけたコルトを渡した後、現地へと向かった*]
[0020にもらったコルトをスカートの下に隠し]
そうね、いつかボスに会えるといいわね。
[そう呟いたが、0020には、聞こえなかったかも知れない]
ふむ。
ロンドンの陸軍将校で、
家族構成は妻の父母と子供二人…。
家族構成が妙に訳ありな設定なのは、ボスの好みなのかい?
[それにしても、と紅茶のカップを緩く振り]
陸軍将校とか、暑そうだなぁ。厭だなぁ。
さぼりたいなぁ……。
[ぐだぐだと文句を言いながら、テーブルの上で伸びている]
任務って事は、あいつもどっか行くんかな。
[思いたってエートゥに電話をかけてみた。何処に行くとか、言わないし聞かないけど。
受話器が呼び出し音を鳴らす。エートゥは電話に出るだろうか。]
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