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うーん 神社で木を切り倒そうとしたネギヤをやっちゃったってことにしようとしたんだけど
なんだか 狼が残されて どんどん 話が進んで行く・・・
まあ いいけど
ぎゃあああぁぁぁ!!
[暗闇に悲鳴を上げた。
楳図先生もびっくりの表情で。]
何ですか何ですか!?
[這いつくばって前進したら落ちた。]
……カボチャのスープを食べる前に、灰かぶり姫ネ。
/*
テンマが、大変赤いです。
テンマが、大変赤いです。
…………ww
よーし、ばく、ミズキ=瑞樹さん設定作っちゃうぞーww
ビセが霊かな。
…これが…これが 贄?
これは…
[自分が力を貸したのか?]
助けて…。そう声が聞こえたとき…。
妻の最後の言葉と重なり
助けたい…。
そう 刹那 願った
いるねぇ。
これはいるねぇ、バケモノ。
[管理棟へ来る前、“芳名帳”に書いてきたのは医師の名前。
果たして、彼はどちらなのだろう。
帳面を部屋に置いてきた為、今は確かめる術がない。]
ネギさん?ネギさん?
[目の前の赤い指に触れると、温かい気がした。
湿る感覚はあれど、パオリンの手は汚れを知らぬまま。]
何がありました?
[トコトコ歩いて、顔の方へ。]
[兎に触れると不思議な声がまた私の心に響きだす]
ニキ.......ニキ......イトシイニキ.......
ボクハハンニンヲミタヨ........?
ボクハハンニンヲミタヨ........?
(犯人?本当にチェロなの!?誰がこんなことを.....もういや.....もういや........)
[現実とかけ離れすぎた状況、現実でも逃げたくなるような状況両方に挟まれた私の心は必死にその逃げ道を探し閉ざそうとする。しかしチェロの言う犯人を見たが気になって仕方がない。一体だれがこんなことをしたのか、一体なんでこんなことをするのか、どうしてこうなったのか閉ざそうとする心は解答を得たい心へとやがて傾いた]
……痛かったですよネ。
[ネギヤの頬に小さな手を伸ばして、ゆっくり撫でた。
まだ自分が死人であることを認識していないのに、他人の死に遭遇してしまった。]
"はじまりのくらく"
[人々が口にした言葉を真似た後、唇を*噛んだ*]
描写をするとグロくなりそうでドキドキしますが、どこまでグロに入らないんでしょうね。はてさて。
おいちゃんにはむつかしいことわかんないよ!
(だれ....だれなの...?教えてチェロ......)
[必死に聞こうとする私,しかしチェロはそれには答えない]
(お願い.......教えて....)
[涙ながらに話す私の質問には答えずしばらくの静寂のあと兎はまた囁きはじめる]
[ツギニ....コロサレルノハ....ニキダヨ....デモダイジョウブ..........
ボクガマモルカラ.......
ダカラオイデ........
オジサンヲコロシタヒトナンカステテ.....
[兎は狡猾に私の意識を支配していった]
[泣きじゃくる少女の声が居間から聞こえる]
君の大事な人を…私が…
すまない…
でも 君は…
きっと 守るから…
[搾り出すように呟く]
ごめんよ
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
ニキは何も知らないただの人間
けれど兎がそれを狡猾に真実を歪め
騙していく
占い師COはニキではなく兎
なのでニキ本人にはわからない
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グリタさんに関しては
役職フェイクな視線です(笑
でもきっと、杏奈は二人の雪合戦を思い、
其処に羨望があって、
ペケレに気持ちを委ねようとおもっているようです。
身勝手ですねえ。
[お茶ずずず]
[ドウゼンの白衣がネギヤにかけられると、再びの闇。]
ひぎゃあぁあぁぁあ!!
[首を絞められたアヒルのような声を出して逃げ出した。]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
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2日目の目標。親父と話す。出来ればサシで。
いじょ。
にゃー。最優先護衛対象2人ともが超赤い。
しかも、選べない。絆、どこいったんだろ。
テンマ-グリタでさえなきゃどうでもいいんだけど。
おいちゃん説明したことになった……!
さて、どうしよう。夕方面子がいるから、何か発言落としておいた方がいいかな……?
落としたいことメモ
●自身のこと
・茫然自失状態
→血塗れに気付いてない
→白い顔
・ネギヤの状態を思い出そうとして、黒髪の若い女性の姿を思い出す
・少年、親族、女性が居るのに状態を簡潔に説明してしまう
●他者へのAction
・幻聴について
幻聴・幻視はあり得ること
幻肢に付いて説明。切り落とした足が痛い、痒い
・ほんの少しの刺激で、人の神経は誤解をしてしまう
・落ち着け→おまえがな!
↑この辺までを100pt以内で落とせればベター
・神社へ行ける示唆が出来ればいいけど(場面展開ないとダレるし)、おいちゃん神社に忌避感有るし出ないかなぁ。
たぶんpt足りないね。ぱおりん助けて☆ミ
発言作れるゆとりが有れば作って……なかったら夜!
何が起こっているのか…
元凶であろう自分でさえ判らず。
手の中で風を遊びながら・・・
しかし 守るといってもいったい何から…
神社へ行けば…なにか つかめるだろうかと
ぽつり
占 グリタ
霊 ビゼ
狩 バク
ピ タカハル
狂 ドウゼンor安 かな
絆は バクとグリタ グリタとフユキ ベケレとグリタとか 愛を振りまいてるグリタ中心と見てます。
『食事の前になんてことだ』
[背後から声が聞こえたので振り返った。]
ねねねねネギさん!
どうなってるんですか!?
[血まみれだったはずの男が、けろりとした顔で現れたのだ。
靴箱の影に隠れて警戒。]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
管理人の姪 ニキ が愛しの人狼様なのですね!
会社員 テンマ が愛しの人狼様なのですね!
あなたは 写真家 ペケレ との呪いにかけられた(らしい)。(運命の絆)
/なか/
無駄に派手なんですが。なんていうか、つながりない人ばっかりだ。困ったので神社に来てみた。へるぷみー。
やは!
のこり383ptだけどあと24時間くらいあるよ!っておどろきのおいちゃんです。こんばんは。
しかし、777/2は、388.5ptと考えればおかしくないのか。そうなのか!
次は起きてからになるのか……みんなが神社に行ってる隙に何をしようか。惰眠をむさぼるべきか、あるいは[恋に落ちた]するべきか、悩むお年頃です。
のーぷらんばんざい。
誰と恋に落ちるんだ……!
矢すら打たれてないのに! 老体に酷い。
そんな訳で、[文学部 アン]と勝手に恋に落ちた!
運命って劇的だな!
幽霊ですか?
[大きなネギヤを、口をぽかんと開けて見上げる。
と、男はこちらにいつもの笑みを向けた。]
『そうなんだろうね』
ネギさんは、アタシをわかってくれるんですネ。
[女の顔には、喜びの色は浮かばない。]
『珍々亭のメイちゃんだったね』
どこの女と間違えてるー!!
[堂々と人違いするネギヤに怒号を浴びせて、管理棟を出て行った。
花びらのような赤や白に足をとられてフラフラと、どこへ行けばいいのかと辺りを見渡す。]
写真ですか。
[神社に辿り着くまでに要した時間は、どれほどだったのか気にもしない。
いい年をした大人たちが、どこか楽しげに見えた。]
子どもみたいですネ。
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そいや余談。
前村とキャラがかぶってるのってフユキだけなんだよなあ。
まあ、アンちゃんもいるけど。イラスト変わってるしね。
戻るんですか?
[帰ると言う大人たちの方へ、とことこと近づく。]
一生懸命ここまで来たのに。
[むぅ、と不貞腐れた顔をして、先んじようと道を進んで行った。]
[伯父を殺した犯人がいるとチェロに聞かされ私は疑心暗鬼に陥る。状況の不明は目の前のすべての人に疑惑を抱き不審を募らせる]
(チェロ.......伯父さんを殺したのは誰なの?聞こえてるんでしょ?黙ってないで教えて.....)
[兎は黙っていたがやがて一人の男の名前を私に教える]
ニキ......イトシイボクノニキ.......
テンマハ.....ハンニンジャナイ....
ニキヲマモッテクレル.....ツヨイナカマ........
ナカマハモウヒトリイル..........
サガソウ.........サガソウ.......
(テンマさんは犯人じゃない.....
そして私にはもう一人仲間がいる....)
[私はいつの間にか全幅の信頼を兎に寄せるようになっていた。どうしてこんなことが出来るのか一体何者なのかということは段々どうでもよくなっていく。わかることはこの兎は私を守ろうとしてくれている味方。伯父と同じように私がそんな目に合わないようにきっと守ろうとしているのだと私は思いこむようになっていた]
(それでこれから私はどうすればいいの?仲間を探すといっても私には手がかりひとつない)
[兎は答える]
ニキ.......イトシイニキ........
ダイジョウブ......トキガクレバ......ワカルカラ.......ワカルカラ......
[結局何をするとも言われず兎の声は遠くなり聴こえなくなった]
たかはるんの儀式はどういう物なのか、少し期待しているアタシがいますよ。
「えっ、何それショボ!!」みたいなのが見てみたい。
しかしおいちゃん本体の電池が。
おやすみなさい。朝ごはん楽しみだ。
咲いていない伝説のハナミズキの古木。
そして刻まれた伝承のなぞとは……次回、[オカルト部 タカハル]の真の力が目覚める。かつ目して待て!
フユキ先生、何気に面白いアルネ。
寒すぎて手が動かないんですよさっきから。
ふぉおおおお。
そして寝る前に何か落とそうと思うもネタが浮かばないです!
困ったときのランダムー。(今回は使わないつもりだったのに。弱いアタシ)
[3時間後]、[上空一万メートル]で[オカルト部 タカハル]が[嘘がつけなくなった]。
ふぉぉおおおお!?
[目の前に、鳥の落し物が現れた。
見上げれば、上空を旋回する烏。]
危ないよ!危ないよ!!
[*後ずさり*]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
1.グリタ氏が死体を片付けた
その後ご飯作成? シュールすぎて惚れる
2.ネギヤ死体消失事件
グリタ氏は【違和感を感じない】症候群。ミステリーというよりはホラー
3.ネギヤ氏の死体は幻覚だった
囲炉裏にいけない薬が焚かれてた!
……いやまぁ。普通に考えれば。
4.現場が違ってる
ネギヤ氏が死んでいたのは炊事場ではない、暗かったので誤解した。炊事場は綺麗
かな……?
「何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。
」(企画ページより抜粋)
ですよねー。なんかネギヤ死体ないぜ!って騒いだほうが面白い気がします!
ホラー映画で、常識だ! 落ち着け!と騒いでいる人が一番迷惑みたいな。
割とそいつ早く死ぬよな……!
[かつりと足に軽い何かが引っかかる]
[そこにあるのは季節外れのどんぐり。昨日、白衣のポケットにいつの間にか入っていたものと同じに見える]
↑これやると死体消えた確定ロールになるけど面白いよなぁ。
どんな展開になるかわくてかしたいので自重!
どんぐりアイテムはどこかで生かしたいなぁ……。
1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他
簡潔に述べるにもほどがあった……!
正直pt節約しすぎた。すまんかった。
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親父、可愛い、超可愛い。
オッサンと親父ってタイプが違って、割と獏幸せ。
……どっち護衛にすべきか超悩むけどなー。
とりあえず、今日、俺と親父とオッサンと。
3人残ればやりたいことは最低ラインやりつくす計算なので、それ以降は俺自身含めどうなってもいいんだけど。
あーうー、どーしよー。
現段階で、テンマは素直に甘えつつ支える対象、親父は憎まれ口たたきつつ全力で甘える対象なんだよなー。
親父守護はない、っつか、深層心理的な部分で「親父守らなきゃ」まで情況が逼迫してないっつか。究極の二者択一になったら………親父守って親父の裏切りを期待したくなるガチ脳。つか、テンマはあまり俺に守護について欲しくないみたいだよね。やっぱ赤だからかなあ? GJとかいらないんだけどなー。むしろ出ると困るマゾっ子。
見る心算なら、止める義理もない。
そこで止めるのは親じゃないよなぁ。
[そういえば、昨晩あの男は見るなと言っていたなと思い出す。]
わかってないねぇ。くっくっく。
やっぱりあいつ気に食わない。
なんだよなんだよ、獏からタグなんか預かっちまってさぁ。
[湯飲みを傾けながらなので、傍からはぶくぶくという音にしか聞こえない。]
/*
とりあえず、天然ボケライン一直線。
ネギヤの声まで聞こえているので、実感がぜんぜんわかない天然ボケのつもりですw
できればドウゼン先生あたりに相談したいところだけどなあ。お医者さんだし。
〔じくり、胸が痛み出す。
儚い微笑みは少々の陰りに彩られるが、
胸を押さえたまま、負けじと続く笑みと。
山ほどに深淵に溜まった、言の葉。〕
云いたい事は沢山あるのに。
見たい事、聞きたい事、逢いたい人。
遣りたい事、食べたいもの、のみたいもの。
たくさん、たくさん、たく――。
〔幾枚も、幾枚も。
口から零れてはハナミズキへと差し出すが、
本来の宛名は其処へ宛てたものではない。
だから――、届く事も無い。〕
- 回想・病室 -
〔すん、すん、と鼻を啜る音。
杏奈の両手には小さな文庫本が在り、
開かれた世界が優しく彼女を包んでいる。〕
――。
〔そんな創られた世界に没頭しては、
その他の一切を忘れ、流れる様に。
踊る文字と共に、軽やかなステップ。〕
……ふ
〔少々のユーモアが文章に見られれば、
気持ちばかりに口許が綻んだ。〕
――。
〔そして再びの没頭。
時折、痛む胸を無意識にか摩っているが、
それ以外の間は本にかじりつく、虫。
月乃、という奏者に彩られた音は、
何処までも深く杏奈を魅了した。〕
〔側の棚の上で揺れるハナミズキの鉢。
病室の窓から入る風が頬を優しく撫ぜる。
いつか、行こうと話した場所。
父も母も、ハナミズキが綺麗だと云った。
いつか、伝えたかった言葉。
こんな世界を見せてくれたセンセイに。
お礼が云いたかった。
いつか――、いつか――*〕
/*
うーんと。フユキさんはやっぱり霊話の事聞きたいのかなーと思って、ちょっとかまをかけてみる、と。
つか。PC視点でこの話してるのって、タカハルだけだしねー。
赤陣営にもPC視点で話漏らしておいた方がいい…よね?(こくびかしげ
状況的に、明日かあさって襲撃っぽいしねー。
おう、死体のそばで調理中かぁ。楽しい。
みんな肝が太いのか、おいちゃんがダメなのか。
グリタ氏は、遺留品を気にする=現状保存かと思ったけど。人知を超えた仕業と認知か。確かに殺人ではあり得ない。叫び声が無いのも、傷の感じも。そう言ってたしね。
奇妙に思わないってのも手だけどね。毎日死体増えるんだし。いちいち反応してると大変?
切り裂くのは肉体だけじゃなく精神とか? 常識とか当たり前と思う概念だと素敵だなぁ……どんどん死体が増えて転がっても当たり前と思う状況。
しかし、おいちゃん疑問に思ったから聞いたし……どうしようかなぁ。
ダメおいちゃん路線行こうかな。一人意識が違っててもいい気がする。ダメなら吊/襲撃だろうしね。そんな日もある。
どんなネタ入れたら面白くなるかなぁ。
とりあえず、今日は疑問持ったまま方向性定めずに行きますかね。明日の朝にいいアイディアが浮かぶに違いない。
おぅあ!!
[風に吹かれた羽毛が顔面を覆う。
もがいている間に、ビセの姿は消えていた。]
ま、まかれたネ……!
ひどいよひどいよ。
["安いよ安いよ"の節。
足早に管理棟を目指した。]
―管理棟―
ネギさん何してるんですか?
……ハッ!
[囲炉裏端のでかい男に声をかけ、状況を把握する。]
ご飯が、食べたいんですネ……。
三つ子の魂なんとやら。
[神妙な顔。]
あっ!ネギさんどこへ!?
[身体を震わせていたネギヤが、炊事場へダッシュして奪取せんと。]
ご飯が、食べたいんですネ……!
["恐ろしい子ッ!"の顔で追いかける。]
ネギさんダメです、無理強いは!
故郷のおかーさんが泣きますよッ!!
[タックルしようとしたが、低空飛行してどこかにベタリ。]
い〜た〜い〜〜〜!!
[起き上がって、額をさすさす。]
こんなんじゃ、お嫁にいけないです。
ネギさん、責任取ってくれるんですか!?
[メロドラマ調のBGMをお願いします。]
アレですね。
pt足りませんね……まァ死んだら死んだだし、明日があれば明日でしょうな。
(きっと<45>人目あたりのドウゼンならうまくやるだろう)
/*
どうしよう。ニキと話をしたい。
が、ptがそんなに余ってない上に、演出的に更新時間は寝ていたい。PC的な意味で。
しかし、このままだとソロプレイまっしぐらになっちゃう。
どーしよ、どーしよ
/*
親父、可愛いよ、親父。
ドウゼン先生も大好き。
は、何この親父ばっかりになついている情況。
いや、違うんだ。最初はビセやアンやニキを口説いて青春小説的な何かをするつもりだったんだ。今はその影も残ってないけど!
[後を追う。溶けかけた雪に、足が少し沈む]
[今朝見た夢を、思い出した]
[気が付けば、俺は銀色の獏になっていた。
周囲は果てしなく白色の空間で、足元には幾重にも幾重にも、
ハナミズキの花びらが積もり積もっていた。
風がその空間に渦巻いており、花びらが次から次へと振ってくる]
[花嵐]
[徐々に沈み行く自分に恐慌状態になった。
それでも、気が付けば周囲にはいくつもの人影が立ち尽くしていて。
義兄、親父、医者の先生。親父の仕事仲間。雨園君。
兎を抱えた女の子。シーツをかぶってた子に、ビセさん]
/*
さて投票と襲撃どうしよう・・・
結局誰でもよいんだけど。
テンマPC的にはバク意外。
後の人的には バク君が美味しい。(栗田・タカハルから負の嵐)
/*
そいや、前回も「はじまりのくらく」だったけど、結局意味とかさっぱり考えなかったなあと、いまさらの様に思い出したorz
…私、こういう設定とか、苦手なんですよー、ほんと。
なので、難しいお話は、おまかせ、おまかせ。
/*
襲撃は・・・ピクシー襲撃できないってしらないから…テンマ的にはPC敵と思ったら襲撃なんだけど…
後の人的にはビゼなんじゃなーいと囁く
[彼らは皆、微動だにしない。
ただひたすら、うっすらと目を瞑り、少しずつ花に埋もれ行く]
[穏、と鳴いた]
[呼びかけの声は、全て鳴声に変わる。彼らにけして届かない。
ただただ、沈み行く。自分も、皆も]
[近くに、義兄が立ち尽くしていることに気が付いた。
花びらをかきわけかきわけ、必死で手を伸ばす。
どうにか、手が届いた。
くるぶしまで花にうずまりゆく義兄の腕を取り、
必死で引き上げようとして]
[そうしていたら、ずぼん、と背後で音がした。
振り返れば、そこにあった筈のふくよかな人影が消えていた。
そこに残るのは、大きな大きな波紋だけ]
[花が艶やかに吹き上がる。そんな大きな波紋だけ]
ニキ......ニキ......
イトシイボクノニキ......
ヤットキテクレタネ......
[チェロの声がはっきりと聞こえる]
魔封じの神社。
占卦…霊の声…結ぶ者…
どれが敵なのか。
人狼…それが魔なのかもわからないが…。
しかし昨日ネギヤの命が絶たれた…。
それは人間からいえば魔であろう。
ならば…護る為には誰かを…
『死んだら終わりだ』
[ネギヤが呟いた言葉に、顔をくしゃくしゃにする。]
じゃあ、何でここに居るんですか。
先生、ネギさんの先生なら、見えますよネ?
[とことこと堂禅に近づいて、声を張る。]
ネギさんもご飯食べたがってますよ。
[医師は反応を示さない。
ネギヤは、当然だとばかりに深く頷いた。]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
/*
当然だけど役職とか人外っぽい人が多いぜ!
もう二人の素村は[医師 ドウゼン]と[文学部 アン]だったりしないかなあ。
結ぶものとは何者なのか。
花達がおそれるのは人間なのかそれとも別の…
大きな岩の上で休む。
エタイノ知れぬ少年の方をじっと見つめる
/*
んー。
親父とオッサンがきっと致命的に合わないのは分かってるしなあ。
……夫婦喧嘩的な意味とかでも。
そこら辺はわりとすっごくドライな気がする。
親父は親父、オッサンはオッサン。
属する家族が違う、と思う。
どっちも好きだが、3人で仲良くする夢は見られない。
それぞれ、自分と親父。自分とオッサン。
それだけ。
(痛い.......)
[突然頭が割れるように痛みだす。
一斉に花咲くハナミズキの声が私の頭の中に届く。]
オイデ.........オイデ........
........オイデ.........オイデ......
[そこら中から聞こえるハナミズキの誘い。そのなかに混じりチェロの声が最後に誘う]
ニキ......イトシイニキ........
ダイスキナニキ.......
モウハナサナイ.......
ササゲテ........
ササゲテ........
ハナニササゲテ.......ボクニササゲテ.....
[強烈な花たちの誘いに私の心はいつしかかき消され....私は小さくうんと頷いた]
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