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どうも。お役に立てるなら、なによりですよ。
[ヨシアキに向かって、やや大仰に一礼。
それから、肩を竦める]
不動産屋さんも大変なんですねぇ。
お祓いがうまくいくように、お祈りしてますよ。
[それから、プレーチェの方を向いて、頭を掻く。]
化けて出るのは怖いなぁ。
本当に、早く揃えてあげないとね。
[ほんのちょっぴり、真面目な顔をまねしてみた。]
[目が覚めると、真っ先に飛びついたのは
新聞の社会面。]
やっぱり…。
[そこには昨日の空き地で見知った発見が、
事実とほとんど違わず記載されていた。]
― どこかの道ばた ―
本当に、早く揃えてあげないとね。
[骨董屋の顔を思い出して、頷きながら歩く。頭を掻く、真似もする]
化けて出たら、どうなるのかな。
[ばあちゃんの顔を思い出して、ぶるり身震いした。
女学生がひとりいなくなった、そんな話を聴くのはもう少し後のことか]
……んー……。
ねむてぇ。
[こと、と万年筆を机に置いて、とんとん、と原稿用紙を丁寧に揃える。
ねむてぇ、という呟きの理由は、昼に間に合わせるための強行軍]
ま、落とさず済んで何より……ってとこで。
一眠りするかぁ。
[何か間違っているような、いないような。
そんな呟きをもらしつつ、何はなくとも新聞を取ってきた]
おや。駐在さん、いないと思ったらぞろぞろと。
これはあまり、話も聞けそうにないかな。
[やれやれと立ち上がり、警察の団体さんに場所を譲る。]
それじゃ、また明日にでもしますかね。
ノギさん、あとでいろいろ聞かせてくださいよ。
[言って、駐在所を後にした]
……おー、しっかり載ってるなぁ。
[ぱら、と捲っていく内に、目に止まるのは新たな骨に関する記事]
しかし、ホントに。
誰が何のためにやってんのか、ねぇ。
[店番をしていれば、訪れる客から様々な話を聞くことになる]
「アンちゃん、まだ戻ってきてないらしいよ」
「昨日からって、夜に遊び歩くような子でもなかったのにね」
「空き地でも骨が捨てられてたっていうし、
変なことに巻き込まれてなきゃいいけどな」
[頭の片隅に気になる何かをそのままに仕事を進める]
*はい、シャケ弁当おまちどうさま*
[店先で、朝の新聞に目を通す。
目を留めたのは、2日連続で骨が出たという記事。]
頭、足、腕。
次はどこかなぁ。なあ、ハナシロ?
[傍らの猫に話しかけるも、
なぁおと気のない鳴き声が返ってくる*ばかり*]
そう言えば、昨日あの空き地に居たのって…。
[思い出し、コートの中にしまっていた名刺を取り出す。
なぜか思い出されるのは、挙動不審とあの捨て台詞。]
彼に連絡したら。
何か新しい情報が入ったか、聞けるかしら?
[それとも一度しか会った事が無いという、
モミジ経由で聞いて貰った方が、早いのか。
考えあぐねるまでに、時間はあともう少し*必要*]
あれ、アン休みなのかな?風邪かなあ。
あ、その人知ってるかも。
[空いた席を眺めていると
裏門のところで変な男に話しかけられたという噂。急いで裏門へ]
や。今日は何を売りにきたの?
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