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たっだいまー
猫缶特売やってたから、いっぱい買い込んできたよ。
[猫缶各種詰め合わせをどさどさと台所に置く]
お、ネギちゃん。何食べてんだ?
[くしゃみを聞いて振り返る]
よう、チカ。大丈夫か?寒いんなら、もう一枚上に着ときな。
ああ、そこで特売してたからな。
ってもギンの口に合うかどうか。ギン、どれがいい?
[ギンの示す短冊を見て]
ネギちゃん、まだ食うのか?
ギン、これがいいのか?
そういや、特売の中では高い方だったな、これ。
[近海小えび入りまぐろとささみ缶をキコキコと開けてお皿にちょこん]
さて、こっちは肉だ、肉。
[ホットプレートに肉を乗せはじめた]
ユウちゃん、どした?
……威厳なんてなくても、みんなの愛情があればいいじゃん。そんなことより、とりあえず肉食おう、肉。
[馴れ馴れしくぺちぺちと肩を叩き]
そっか、チカ、無理はすんなよ。
[ギンの食事風景に目を細め、短冊をじっと見つめて首を傾げ]
これ、まりも、じゃねえと思うんだが……
……お、何だか風流だな。
[桜と笹を見比べ、ユウキの言葉に空を見上げる]
願い事か……あたしは、イケメンの彼氏が欲しいかね。みんなと仲良くやってける奴限定、だけどな。
……あれ、Hわないのか?
[肉を焼きながら、ツキハナに*呼びかけた*]
そうなのか?ユウちゃんが言うなら、そうなのかも……でもなあ。金があっても忙しくてめったに会えねえとか、やだし。あ、会えねえならツラ関係ねえか。
おっと、それより肉、こげちまう。
[タレにつけてひょいぱく]
さて、飯も食ったし、ひとやすみすっかな。*ごちそうさん*
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