98 収穫祭の村
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[突然思いもよらない方向からの返事に目をあけ振り返る>>0:125]
な、お前さんもそう思うだろ?
だったら早く帰して欲しいよな。
[彼女が随分昔に仕事道具をひっくり返した事は覚えている。どうして良いか判らず大泣きしていたのをあやした事も。
今は立派な娘さんに成長したもんだと、目の前の彼女を見て少し昔を懐かしんでいた。
そのおかげで気持ちが少し和んだか、
のんびりとソファーに座って居れば、そのまま自然に眠りにつくだろう。
声を掛けそびれたウルスラの言葉>>1も聞こえないままに**]
(2) 2012/11/15(木) 01:05:16[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 01:06:39
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 01:07)
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 01:08:29
煉瓦工 ユノラフが接続メモを更新しました。(11/15 12:14)
[居間のソファーでどれだけ寝ていただろう。
繊細な部分は殆ど無いおかげで、何処でも寝れるのは自慢の一つかも知れない。
熟睡してた分、夕べ玄関の扉が閉鎖される音など聞こえる事は無かった。
ふと目が覚め瞼をあければ、視界にはニルスが居る。
夢心地で時計を探し時間を見れば、普段なら既に仕事に出ている時間で。]
いっけね!遅刻じゃねえか!
[慌てて飛び起きたが、おそらく周りの人物に諭され今の状況を思い出せば、恥ずかしそうにソファーにもう一度座りなおす。]
ははは…なーんだ。
おはようさん。
[人差し指で頬を掻きながら改めて挨拶をした。
(20) 2012/11/15(木) 12:15:41[屋敷・居間]
[座りなおす際に、足元に落ちていた毛布を拾い「自分で使ったっけ?」と不思議そうに見れば簡単に折りたたみ、横に置く。
テーブルにはニルスの置いた果物があり、目を輝かした。]
おお!いい物があるじゃん!
ちょっとばっかしいただいてもいいか?
[聞きながらも既に手は伸び、切り分けられた一つを手に取れば口に運ぶ。久しぶりに味わう瑞々しい甘さに笑顔が零れ、紅茶を淹れてくれる者を探すニルスを見れば>>15]
すまん。
多分お前さんが気に入る茶を淹れるのは俺多分無理。
[少し困った笑顔で、申し訳なさそうに顔の前で手を合わせて謝った。]
(21) 2012/11/15(木) 12:17:21[屋敷・居間]
[さて、もう一つ果物をとテーブルに手を伸ばした時に古びた紙>>0:58が置いてある事に気がついて。
それを手に取れば、中を読んでみる。
読んではみたが、上手く読み取れないのでニルスに所々意味を聞きながら読み終える。]
ふーん。
これって実際にあった事なのか?
で、今また?起ころうとしてるって?
[事実とは思えないと言う表情でニルスを見る。
破かれた跡を見れば]
続きが気になるじゃねえか…。
[残念そうに肩を竦め、古びた紙をテーブルに戻せばまた一つ果物を口にした。]
(23) 2012/11/15(木) 12:28:45[屋敷・居間]
[レイヨが居間に現れ挨拶されれば]
よぉ。こっち来て食え食え。
親父さんは元気か?
[幾度か彼の父のアトリエを修繕した事で、世話をやきに来るレイヨの事も知っていた。
即座にイェンニの声も聞こえれば軽く挨拶を交わし、紅茶を淹れてくれる事に感謝してそれを待つ]
(33) 2012/11/15(木) 12:44:13[屋敷・居間]
あーあー、すんませんね。
生憎美味い紅茶なんざ淹れれた試し無くって。
[少し拗ねた様子で返事を返せば、即笑顔に戻り。
ニルスから資料に関して推測出来る事がありげな口調を聞けば興味を示す。
茶を汲みに二人が向かえばそれを楽しみにして、後にニルスから語られる言葉をまるで御伽噺の続きを聞くかの様に心待ちに待機していた。]
(54) 2012/11/15(木) 15:00:18[屋敷・居間]
[ふと気が付けばクレストの姿も見え>>27。
町で姿を見た事はあったが、話をした事は無く。
その場で軽く挨拶をすれば己の名前を告げる。
返事が返って来ない事を不思議に思えば、その場の誰かから事情を聞き、納得した表情で了解したと応えるか。
間もなくテーブルには紅茶が配られ、自分の前に置かれると両手でカップを持ち。
カップの温かさを手に感じれば、軽く香りを楽しんで口につけた。]
はぁ…暖まるねえ。
普段あまり飲む事がねえからありがてえや。
[イェンニとレイヨに向かってお礼をすれば、語り始められるニルスの言葉を聞いている。]
(56) 2012/11/15(木) 15:12:17[屋敷・居間]
人狼が目覚める…ね。
[危機感を感じてる素振の無い返事。
だが、真面目に語られる事自体には興味はある。]
なるほど、生き残ってた奴が書き残したのがさっきの紙切れだったと言う訳か。
で、ニルス。
お前さんの言う事で考えたら、この中の誰かがその、人狼…?ってのに目覚めてるやも知れんと?
[理解力に乏しい頭で、必死に考え整理しながら、自分に言い聞かせるように口を挟む。]
(57) 2012/11/15(木) 15:20:37[屋敷・居間]
[イェンニの呟き>>55には少し驚いた表情で聞き]
いんじゃね?
この際だから持ってる情報ってのは沢山あった方が良いと思うぜ。
[ニヤリと彼女にむけて微笑んだ。]
とは言え、情報なあ。
多い方が良いんだけど、生憎俺はそう言う物は持ってねえし…。
[顎に手を置き、何か無いかと考える。
と、ふと昔母から貰ったある物を思い出した。
慌てて己の首に手をあて即座に首飾りを取り外す。]
(60) 2012/11/15(木) 15:31:04[屋敷・居間]
[皆の前に出した首飾りは、親指爪程のガラス玉の様な物が装飾で付いていて。]
あのな、これ。
俺が小さい頃に母ちゃんから貰った形見でさ。
母ちゃんの母ちゃん、その更に母ちゃんの頃からある代物?らしくって。
母ちゃんに貰う時にこう言われてたんだ。
「月が闇夜に隠される頃に、これの向こうに人を見れば、人じゃ無い者はハッキリ映る」って。
貰ってから暫くの間は、幼心にその玉越しに人を見てみたんだけどな。
見れば判ると思うが、曇ってて玉の向こうなんて見えねぇんだよ。
[そう言えばニルスに首飾りを投げ、確認してみろと告げた。]
(62) 2012/11/15(木) 15:45:12[屋敷・居間]
ん?これで人が見える力は俺の一族しか持って無いとか言ってた気もする…あれ?どうだったかな?
ニルスが話す事が史実であるなら、ちょっと引っかかる思い出だよなと思って言ってみた。
まあ、母ちゃんも御伽噺好きだったから、それの一つなのかも知れねえと思って今まで忘れてたわ。
とりあえず家のお宝らしいんで、肌身離さず持ってたってだけだけど。ここで信じるかどうかはまた別の話で、俺の情報は、はいお終い。
[まるで他人事の様に説明をして、紅茶を再び口にした]
(64) 2012/11/15(木) 15:53:13[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、漂泊民 イェンニの言う事で思い出したとも言う。
2012/11/15(木) 16:00:30
煉瓦工 ユノラフは、絵描きの子 レイヨに、「果物もっと食えよ」と差し出す
2012/11/15(木) 16:03:18
[呆然とした表情のイェンニ>>66には、頬を指で掻きながら]
さあ…俺もよくわからん。
今まで母ちゃんの言葉を忘れてた位だしなあ。
[困ったように返事を返す。
遠めにゆり椅子で揺られる男>>67を見れば、あんたもどうだい?と果物をすすめた。]
(69) 2012/11/15(木) 16:11:03[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、絵描きの子 レイヨに「見て構わんよ」と頷いた
2012/11/15(木) 16:12:30
あー、そうか。
すまんすまん。
[苦笑いしながら謝れば、返される首飾りをそのままレイヨに渡した。]
ニルスの言う通り見えんかもだが。
ほれ。
(71) 2012/11/15(木) 16:17:50[屋敷・居間]
煉瓦工 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/15(木) 16:24:44
[レイヨから返されながら聞かれれば]
そうさなあ…。
ぶっちゃけ俺は信じて無いんだが。
この際だから誰かを夜見てみても構わんよ。
と言っても、ここの屋敷に何人集まっているんだ?
まずそっから確認だよな。
んで、誰か見ろってリクエストあるんなら受け付けるけど。
[集まってる人物をその場に居る者に聞き、誰かを見ろと要望があれば聞き入れようとする。]
(75) 2012/11/15(木) 16:30:40[屋敷・居間]
[聞こえるイェンニの声>>73]
どうなんだろう?
知ってたならこれは酷い仕打ちじゃね?
まあ、気にしてねーし、俺自身そんな一族って信じてねーし。本当に見えたら俺ビックリして腰抜かすだろうな。
[悪戯っ子の様な笑みで彼女を見ながら返事を返す。
ゆり椅子から果物を受け取るヴァルテリ>>74には]
しんどいか?無理はあんまりすんなよ?
[用事があれば手伝ってやるよと告げた。]
(76) 2012/11/15(木) 16:41:07[屋敷・居間]
そうかそうか。要らん世話したな。
あー…力仕事ならいいが、家事とは全く駄目だぞ俺。
[笑うヴァルテリに、参ったなと笑みで返しながら。
イェンニの言葉には>>78当然だろと告げる。
レイヨの問いかけには思い出す様に]
昔小せえ頃、夜中に何度も窓から行く人を見た事ならあるぞ。
それが全く人影すら映らないんでやんの。
見えても困るけどな。
って、お前見てどうすんだよ。
いきなり自ら見ても良いって言うのは、疚しい事は無いって事じゃねーの?
んー、混乱させてもあれだろうし、俺が見るの決めちゃえばいいか。よし、そうしよう。
[思った事を包み隠さずその場で口にして言った。]
(82) 2012/11/15(木) 17:01:16[屋敷・居間]
夜中だってのもあるんじゃね?
憶測だけど、人じゃ無い者はハッキリ映るってそう言う事じゃねーのかな。
俺だってここに居る誰かを見てくっきり映ったら嫌だわな。知り合いなら尚更…な?
[いつに無く一瞬だけ真剣な表情を見せれば、また普段通りに戻り]
んにゃ、誰を見るとかまだ決めてない。
人狼が本当に居るなら、見つける前に俺喰われるかもなー。
[他人事の如く呟けば、ウルスラの視線>>83には気が付かず、首飾りを首に付け直した。**]
(87) 2012/11/15(木) 17:19:23[屋敷・居間]
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