97 未来日記〜Survival game〜
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9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/07(水) 01:22:03
[ソラの命が静かに、消えてゆく。
戦い抜いた彼女の、最後まで貫いていた命の煌きが]
その彼女の身体を、抱えるコハルの姿>>1
視線を感じてセイジ>>4を見た]
……えーと。うん。オレ様戦力外。
[ついては、ゆくけれど]
(9) 2012/11/07(水) 01:34:09[3Fエスカレーター付近]
[こちらは6thとはあまり話していないから、
彼女の決意は分からない。
ただ、コハルがソラを担ぐその背を見て、
…二人の間に、かわされていた何かの絆が
あったのかなと、そんなことを思うだけ。
1stと3rdと11th。
強固な彼らの絆――11th風に言うならパーティ――とは違う、でも確かな想いの繋がりが]
(18) 2012/11/07(水) 01:52:58[屋上]
っ、懐いてねーし!
[反射的に否定した。
まあほら…と絵日記をぽんと叩く]
見えてた相手、だしさー。
ちょっちは親近感、あんじゃん。
[理由を述べた後、セイジの先程の呟き>>11を拾って掬う]
…――んじゃ自分の世界と比べると、どっちが好き?
(20) 2012/11/07(水) 01:57:03[屋上]
[夜明けの空は、きっとかみさまの気紛れだ。
紫が次第に青へと移り変わる様は、
つい目を奪われて、
あっという間に時間が過ぎていってしまう。
死者がたくさん眠っている其処に吹く風は。
寂しさと、朝の爽やかさと。
螺旋のように色を変えて、頬を過ぎてゆく]
…7thのねーちゃんも、連れてきたくなるな。
ちょっとだけ。
何処で倒れてんのか、しんねーけど。
[まだ、彼女の死体は見ていない。
でも、他の死者は此処に揃っているように見えて。
なんだか1人だけ違う場所のようで、
そんな感想がちょこっと落ちる]
(27) 2012/11/07(水) 02:19:07[屋上]
あー、ああ。そうだった!
[口ごもる様子に、ぽんと手を打ち]
セイジのにーちゃんは、オレ様のことどう思ってんだろ。
[悪戯を仕掛けるように、けらっと笑う]
あー…うん、次は…12thのおっちゃんかな。
[絵日記を開く。…――が、其処で戸惑ったような顔を浮かべた]
あ、れ??
(32) 2012/11/07(水) 02:32:06[屋上]
…セイジのにーちゃんって、
そんなすげー世界に居たの??
んー、そっか。
でも、大事ならいいんじゃね。
どんな場所だって。
其処にしかない何かがあんだろ。たぶん!
えーとさ。
セイジのにーちゃんの世界の、一番自慢って、何?
[好奇心を瞳に煌かせて、空を見上げる背中に訊ねてみた]
(33) 2012/11/07(水) 02:32:41[屋上]
[開いた絵日記に書かれてた、その吹き出し>>*0
驚いて思わず一瞬、変な呼吸になった]
…んと、ゼンジのおっちゃん。
5thじゃ、なかったの?
アイツが傍観者じゃなくなったから――?
[小首を傾げつつ、
何処か冷気の漂う絵日記に問いかける]
(*3) 2012/11/07(水) 02:37:17
あっ、 ヨシアキ。
[ソラのことを伝えようと思う。
…けれど、舌が凍ったかのようで、
なかなか言葉がカタチにならない]
(*5) 2012/11/07(水) 02:45:55
……、
……、…、 えと、
[大きく一度、息を吸い込んで]
――――ソラのねーちゃんが、死んだよ…。
3Fで死んだ。今は、屋上に居る。
…綺麗な朝焼けの、下にいる。
[吐き出す息に混ぜ込みながら、一気に伝えた]
(*6) 2012/11/07(水) 02:47:29
えっ。あ、
…ゼンジのおっちゃん――でいいんだよな。
イメチェン?
[突然と声を掛けられ、そちらを振り向く>>30
最初は、誰だか分からなかった。
あの不思議な格好をしていなかったから]
うん、 …ついさっき。
[平然としているゼンジに頷く]
(41) 2012/11/07(水) 02:55:16[屋上]
ネギヤのおっちゃんは……
[脅威>>*4、それを否定する気はない。
アンを殺させないと言った、
あの瞳の強さをまだ覚えている。
生き残るためだ。
わかってる。
そんなの今更、 わかってる]
――――そっか、うん。
おっちゃん、逞しかったもんなっ。
体型だけじゃなくて。
(*13) 2012/11/07(水) 03:05:51
[5thを殺すために、と告げるヨシアキの吹き出しを見る>>*7
彼は覚悟を見せようとして、
たまたま上手くいかなかっただけなのだろうか。
それとも…――?
デンゴは首を左右に振る。
結局、文字だけでは分からない。
日記は雄弁だけど情報不足だ。
…本当に見たいものは、多分教えてくれやしない。
この、意地悪な悪戯カボチャは。]
(*14) 2012/11/07(水) 03:08:19
[ゼンジから先程聞いた、彼の世界>>*2と、
セイジの世界>>35が混ざり合い、
ぽつりと懐疑的な呟きが朝焼けに零れる]
悲しいことがまったくなくて。
悲惨な現実もまったくなくて。
おとぎばなしみたいに平和や笑顔ばっかりの。
夢の国――…
そんなの、あんのかな。
(*15) 2012/11/07(水) 03:16:52
あー、そっか。
うん、…そーだよなあ。
オレ様、7thのこと全然知らねーし。
[セイジの言葉>>34に納得して頷く]
へっへー、自由は子供の特権だからなっ。
って、なまいきだとぅー!?
[何気に律儀に答えてくれる辺りは、
いいやつだと評価しつつ。
怪訝な顔には、…えーと、と口ごもった後に明かす]
オレ様の日記、今、1stに繋がってる。
つーことで、12thのおっちゃんも……――死んでる。
(47) 2012/11/07(水) 03:27:31[屋上]
[セイジの背中>>35は、何処か小さく見えて。
なんだか、訳もなくむかむかして。
…ぎゅっと、拳を見えないところで握る]
……世界って、比べられるもんなのか。
優劣とかあんのか?
劣ってたら、大事でも―――駄目なのかっ?!
[叫びたくなりそうな思いを
押し殺して吐き出せば、先端が尖ったものになる]
…大事なら守れ。
でもその価値を自分で信じられないなら、
諦めちゃえっ!!!
[子供の癇癪のような言葉を叩きつけて――…]
(49) 2012/11/07(水) 05:31:22[屋上]
[不意に響いた慟哭の叫び>>45に、振り返った。
ソラと最も親しかった二人に場を譲るため、
彼女の死体の傍から、一歩下がる]
マシロのねーちゃん。
[ゼンジの問い>>46には正直に答えて、
彼がフェンスに近づきセイジを抱きかかえる様子を眺める。
視線が合えば肩を竦めて、]
知らねー。
[ごくシンプルに返事して、ふいと顔を逸らした]
(50) 2012/11/07(水) 05:32:18[屋上]
[そのまま屋上から歩き去る。
自分が居なくなった後、ゼンジが何を喋ったか>>48は、
だから知らない。]
しっかし。こんなことあんだなー。
二段ジャンプみてー。
[今回、自分の絵日記は随分と大忙しだったようだ。
11thが死んだ後…
12thの死までの僅かな時間の出来事が
棒人間の挿絵つきで描かれており、
更に1stが5thと交戦している場面に接木されている。
表紙のカボチャは一仕事終えて自慢げに嗤っている。
鼻高々ぽかったので、鼻の辺りを突付いてやった。
ひらべったかった。だって所詮は表紙の絵だし。
小馬鹿にしたようにカボチャがケタケタ嗤うので、
いつものように、ぺちんと叩いておいた]
(53) 2012/11/07(水) 05:52:47[屋上]
―回想:マシロと―
[首を傾げる様子>>51に疑問の意を感じた。
鼻の下を人差し指で数回擦り、]
あのおっちゃんが、
命を賭けて誰かを守ると決めた理由が
ちっと気になったから、かなー。
どうしてそんな風に思えるのか、
だって今回初めて会った他人をだぜ?
(54) 2012/11/07(水) 06:22:02[屋上]
…10thのおっちゃんがさ、
オレ様に、言いたいことがあったらしくて。
でも何の手がかりもねえの。
だからまー、無視していいんだけどさっ。
そもそもオレ様、あのおっちゃんのこと何もしらねぇから。
ちょびっとくらい、知るのも悪くねぇかなって。
[そんだけ。と笑って、
ひねくれた返事を背に、立ち去った*]
(55) 2012/11/07(水) 06:23:08[屋上]
[嘘ではない。
…でもそれだけではない。
ゼンジが気にする相手――だからこそ、知りたくなったのもある。
マシロに、ゼンジに会うようけしかけたのは、
ちょっとしたおせっかいだ。
二人が会ったら、お互いどう、響きあうのか。
子供ながらの好奇心も添えられていた*]
(*18) 2012/11/07(水) 06:23:53
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