87 風の音・刻の音・ワスレモノ
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んー……ああ。
今更見合いとか畏まる相手でもなぁ、ってのもあるし、真面目にんな時間もねーよ。
世の中休日で診察休みだー、って言っても、他にもやる事山積みだしな。
てわけで、ばーさんには断り入れといてくれや。
それで納得しないようなら、俺からも一言物申しとくわ。
[用件への返事を問われる>>39と、大げさに肩を竦めつつ、軽い口調でこう言った]
(42) 2012/04/29(日) 23:28:34[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
そーだな、さすがに俺の職場にお呼び出しってー訳にもいかんしねぇ。
[休みの話>>46に、けらりと笑う。
次がいつかは、自分でも正直読めていないのだが]
おう、そっちは頼む。
……まー、納得してくれるとは思えんけど、さ。
[押しが強いからなあ、と思いながらもこう言って。
続いた言葉>>47に、一つ瞬いた]
(55) 2012/04/29(日) 23:59:11[駅前公園]
……だなぁ。
海とか久しく見てないし。
久々に絵描きしてくのも、悪かない、か。
[肩から提げた鞄の中には、愛用の色鉛筆が一そろい。
最近使っていなかったそれを使うのも悪くないか、と、海の方を見ながら頷いた]
(56) 2012/04/29(日) 23:59:15[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
おう、りょーかい。
なんか描けたらな。
[絵の事は、軽く頷いて]
お前も大変ねぇ……って、人の事は言えんけど。
親父さんたちに、よろしくなー。
[親指の示す方>>62を見た後、冗談めかした口調で言うものの。
自分も、家に顔出しする前に、酒は買っていかないと、とは思っていた]
(64) 2012/04/30(月) 00:23:28[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
……そら、怒るだろ。
ま、ご機嫌取り頑張れや。
[説明された事情>>67に、くく、と笑い]
おう、伝えとくわ。
んじゃ、また。
[ひら、と手を振り返して商店街へと向かう背を見送ると、ぐるり、と公園を見回した]
(71) 2012/04/30(月) 00:40:17[駅前公園]
─ 駅前公園 ─
……しかしあれ、修繕しねーのかな。
[見回した視線が止まったのは、中央の池と、そこにある子供たちの像。
その前に立つ親子の姿に何となく和むものを感じつつ、携帯を出して時間を確かめる。**]
……酒屋が閉まるまでは、まだまだ余裕、と。
(76) 2012/04/30(月) 00:53:24[駅前公園]
研修医 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/04/30(月) 00:57:21
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 00:57)
─ 駅前公園 ─
[時間確かめがてら、取り出した携帯のメールボックスを確かめ、必要なものに手早く返信をしておいてから。
とりあえず、海を見に行くか、とディスプレイに落としていた視線を上げて]
……え?
[ひとつ、瞬いた]
(100) 2012/04/30(月) 20:23:00[駅前公園]
……あ……れ?
[上がるのは、惚けた声。
見知った蓮池、その中央には壊れた像。
それが、今の見慣れた風景。
そのはずなのに、何故か。
一瞬だけ見えたのは──どこも壊れていない、子供たちの像と、満開の蓮の花で]
…………。
[思わず、ぽかん、とその場に立ち尽くした]
(101) 2012/04/30(月) 20:25:30[駅前公園]
[今と違う風景が見えたのは、ほんの数秒。
風が一つ吹き抜けた後、目に入るのは、先も見ていた壊れた像]
……疲れてんのかなー……いや、疲れる話は聞かされたけど。
[ぽそり、と呟き、ため息一つ]
気晴らし、いくか。
[がじ、と後ろ頭を掻いた後、たどり着いたのはそんな結論。
携帯をポケットに入れて、海へ続く道を歩き出す]
(102) 2012/04/30(月) 20:30:58[駅前公園→海辺の道]
研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 20:31)
─ 海辺の道 ─
[海へ向けて、のんびり、歩く。
遠くから聞こえる波の音も、風の感触も、どちらも久し振りに感じるもの]
……んー、やっぱ。
悪くない、なぁ。
[軽く、目を細めて小さく呟く。
学生時代はスケブを抱えて通った道は、駅前が再開発で変わっていても、さほど変わったようには見えなかった]
(111) 2012/04/30(月) 21:41:28[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[呟いた後、ふと目に入ったのは立ち止まって目を擦る学生の姿。>>112
それ自体は特に珍しいものでもない、とのんびり歩いて海へと向かおうとして]
……あ。
そういや、色鉛筆はあっても、描くものなかったような。
[根本的な問題に気づいて、足を止めた]
(115) 2012/04/30(月) 21:56:43[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
どーすっかな……一回戻っか、それとも……。
[商店街の文具屋まで行けば、スケブも買える、と。
緩く腕を組んで、思案を巡らせていたら、なにやら聞こえて>>116]
そう、かくもの。
スケブ持ってくりゃよかったんだけどなー。
[考え込み始めていたためか、そちらを振り返る事もないまま、無意識にこう返していた]
(120) 2012/04/30(月) 22:08:01[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[無意識に言葉紡いでから、感じたのは違和感。
あれ? と思って振り返ると、鞄を開けてレポート用紙を差し出す姿>>123が目に入り]
……へ?
[瞬き一つ、それから]
あー……えーと。
いいの?
[口をついたのは、すっ呆けた一言だった]
(127) 2012/04/30(月) 22:23:05[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[頬を赤らめる様子>>128に、熱でもあんのか、とズレた事を考えつつ]
いや、全然問題ない、けど。
俺の場合、ノートとかの方が描き易いしね。
[何だかわたわたしてる様子に、こちらは逆に落ち着きを取り戻し]
あ、俺は笹川祐樹。
[とりあえず、名乗る事にした]
(133) 2012/04/30(月) 22:40:56[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
ん、じゃあ……遠慮なく。
[悩んだものの、ここで受け取らないのも、という考えが働いて、笑顔で差し出されたレポート用紙>>137を受け取る。
こちらの名乗りに、笑顔が強張るのには、ん? と内心首を傾げ]
菊子ちゃん、ね。
とはいえ、コレ、ガッコで使うっしょ? 後で、お返しさせてもらうから。
[告げられた名──というか、苗字に覚えはあるものの。
聞いているのは、患者の噂話やら、実家の祖父の愚痴やらがメインなので、特に気にするものはなかった。
なので、態度は特に変わらないまま、軽く返した]
(142) 2012/04/30(月) 23:06:20[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[六花の視線>>138には、こちらも気づかず。
表情の変化に>>147、素直だねぇ、とかのーんびり考えながら]
いや、そーはいかないって、タダもらうわけにもいかねーし。
……そーだ、甘い物、好きかな?
(152) 2012/04/30(月) 23:25:33[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
[唐突な質問は、逆に落ち着き呼び込めたのか。
頷いての肯定>>154に、よし、と頷いて]
んじゃ、お近づきの印に、お一つどーぞ。
[笑いながら、先に貢からもらった柏餅の紙袋の口を開けて差し出す]
お互いさんに、お近づきの印交換。
それなら、いいっしょ?
(158) 2012/04/30(月) 23:39:06[海辺の道]
─ 海辺の道 ─
どーぞどーぞ。
それ、俺の知り合いの手作りなんだよね。
[柏餅を手に取る菊子>>163に、にっこり笑ってこう言って]
さて、と。
んじゃ、画材も揃ったことだし、ぼちぼち絵描きにいきますかねー。
(164) 2012/04/30(月) 23:52:24[海辺の道]
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