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最近は甘党男子も流行ってるらしいですよ。村下先生でも似合わない訳じゃないと思いますけど…。じゃあ、アソートチョコお出ししますね。
[と、チョコを差し出す。
その後、フユキとプレーチェのやりとりは見て見ぬふり]
じゃあ、エビコさんのボーダーは35歳ってことなのかしら…?諦めるということは?
わたしは、どうかしらね…。できれば少なくとも20歳代はおばさんと呼ばれたくないわね。個人的には。
はい、チョコパフェですね。即席ですから、あまり格好は良くないですけど。
[そう言って、奥に引っ込んだ]
あら?エビコさんって、そんなにお姉さんだったんですか?わたし、もう少し近いのだと思ってましたわ。
どもほるん…。
はい、チョコパフェ。おまちどおさま。
[チョコパフェの出来映えは[末吉]]
そうですか?よかった。めっちゃ手作り感満載なんですけど。
[思わず苦笑が]
はい。グレープハイ追加ですね。
…パフェ食べた後だと、物足りないかもですよ。ちょっと甘めのリキュール足しましょうか?
エビコさん、相変わらずですよね。
じゃあ、グレープハイをちょっとアレンジしてみますね。
[と、いくつかのリキュールを加えて]
はい、どうぞ。試してみていただけますか?
まぁ…。
[と、濁して]
おいしいですか。よかった。
[効果音は聞こえなかったようだ]
でも、ちょっとアルコール度数高いですから、あまりがぶ飲みしないほうが…
[すでに遅かったかもしれないが]
まあ、たいしたことはないんですけどね。ちょっと足した程度ですから。
あらあら…。
[とか言っている内に、パフェもドリンクも霞と消えていった]
まあ、自覚あるなら…いいのかなぁ。
[商売的にはもっと飲んでいただかなければならないのだけれど]
まあ、お喋りできているうちは大丈夫そうですね…。
それより…。
[先程から無口になってきたフユキの方が気になる]
先生、大丈夫ですか?
[一応声をかけてみる]
じゃあ、同じので。
「もふもふ」オリジナルですよ。
[先程より、{2}度くらいアルコール度数を下げたものを差し出して]
せんせー。大丈夫ですかぁ?
[声かけても返事がなさそう]
おいしいですか?よかった。
オリジナルと言っても、イコール適当ともいいますけど。
[にっこり]
はい、ただいま…。
[そう言って、慌ててお水を差し出す]
はい、お水です。
[しかし、差し出したグラスは、[×]○実は焼酎20度×実はウォッカ40度]
あ、あら…?
[右手に握っていたのは、お水の入ったボトルではなく、ウォッカボトル]
ご、ごめんなさい!
それ、ウォッカですわ。
お水すぐ出しますね。
[水のボトルを慌てて取り出し、グラスに注ぐ]
はい、今度こそ、お水です!
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