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そういえば…最近せんせーの声が時々聞こえるような気がするんやけど、なんか気のせいやろかー。
[プレーチェとグンジが話しているの見て、ふと思い出す]
[ホズミを追いかけるように宿舎に戻った]
はー、お風呂と布団の準備せんとあかんなぁ。ホズミ姉さん、マシロちゃん、さっくりやってしまお。
[準備をしようとして、ふと手に持った袋のことを思い出した]
あ。藁人形全部燃やしてくるのわすれてしもた…
[苦笑いをして、袋をその辺に置いた]
おっふろ、おっふとん。ほっかほかー。
[変な音程をつけて歌うように言うと、準備をするために風呂場に*向かった*]
[マシロと共に風呂に行きながら、話をした]
そうやね、おばちゃんたちのおかげでほんま助かったわぁ。
あー、あの変態は確かに風呂にぶち込んだ方がよさそうやわ。汚れてそーやし、最後に入るようしっかりゆうとこ。
[正月事件の顛末を聞いて]
ネギヤ兄さん、甘いもん大好きやもんなぁ。お月様がカルメ焼きに見えるなんて、ほんま酔っ払いってたち悪いわぁ。
ん…何か忘れてるような気がするんやけど…なんやろ?
[首をかしげた]
[気を取り直して、周りの話を聞いてみた]
ギンのやつがフナムシかー。まったくガキやわぁ。
[あきれつつ、怒っているホズミに向かい]
ホズミ姉さん、まー、おちついておちついて。
[なんとかなだめようとした]
[猫を抱けば、思わず顔が緩む]
かわええなあ、ほんま。
あ、ホズミ姉さん、猫抱いてみぃへん?
ほあほあして、怒りもおさまるで。
[マシロの後についていこうとする鈴木(仮名)に]
あんた、何しとるん?
[真顔でつっこんだ]
手伝い?
[思わずきょとんと目を丸くした]
…あんた、変態やけど、ええとこあるんやなあ。びっくりした。
[いまだに変態扱いは変えないようである]
[ライデンに続きエビコが入ってきたのをみて、手をぶんぶん振る]
ライデン兄さん、エビコ姉さん、おかえりや!
あ。グンジせんせーもおったんや。気ぃつかへんかった。
[グンジの方にも軽く手を振った]
[響きの違う声が、耳からと、頭の中からと、両方聞こえてくる]
なんやろ。せんせーの声が頭の中からする…
[何かがおかしいはずなのに、おかしいと認識できていない]
[テーブルに投げられた用紙を覗き込んだ]
しぼう…しんだんしょ…ネギヤ兄さんの…
は…なんや、これ…
さっきネギヤ兄さんは会ったのに…え…さっき…
[記憶が混乱している]
[マシロが取り出してきた広報誌も読んだ]
ほんまや…さっきの兄さん、幽霊やったん…
[陳腐な言葉で言葉をまとめると]
なんで、うち覚えてへんかったんやろ。
[首をかしげた]
[そういえば…とふと思い出す。
神社の火にくべた、ネギヤに似た藁人形。
藁人形は残り10体。
次はどの人形が消えるのだろうか]
リボンをつけた人形だけは、消えないように深くしまいこんでおきたいな…
[ふと、グンジが見た方を向く]
林檎飴…広報誌…
[悩んで首をかしげた]
エビコ姉さんも忘れてたん?
…なにが起きてるんやろ?
[グンジの声を、どこか架空の話のように聞きながら。
プレーチェの声がすれば]
あ、プレーチェちゃん!
[手を振った]
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