20 あわうみの村
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[神殿内の張り詰めた冷たい空気が、肌を刺激する。神経が研ぎ澄まされていく感覚に陥る。
彼女の青みがかった瞳は、一人ずつ鏡を覗き込む依り代候補達をじっと見つめ、儀式を見守っていたが、やがてその中の一人に視線を移すと、突如、言いようのない不安と悪寒に襲われた]
………!?
(2) 2008/01/10(木) 00:06:57
翻訳家 モミジは、鏡が光ったのに気づき、息を飲んでその光景を見守る
2008/01/10(木) 00:16:30
[胸を押さえながら、まるで誰かから視線を逸らすかのように、モミジは努めていまや神秘的なオーラを纏ったアンを見つめていた。そうすれば、いくらか落ち着けたので。]
(18) 2008/01/10(木) 00:22:50
翻訳家 モミジは、漸く落ち着きを取り戻したが、顔色はまだ青い。
2008/01/10(木) 00:32:00
>>30>>33
[静かにゆっくり息をして、呼吸を落ち着かせていた。ふと顔を上げると、そこには心配げなリウとくるみの顔]
Oh、大丈夫デスね。
この神殿とても寒いノデ、風邪をひいたかも知れまセン。
[二人を安心させるように、少しおどけたように言った]
(39) 2008/01/10(木) 00:46:46
>>36
オー、大丈夫です。
ココとても寒いので、体が冷えてしまいまシタ。
ソウデスネ、今日はお薬を飲んで、ハヤク寝ます。
[ヌイまでも心配げに声をかけてきたので、明るい声で言った]
>>37シンヤ
[お腹がすいた、というシンヤの言葉を聴いて、ぱん、と手を合わせ]
ワタシ、ご飯の準備、シマスね。
美味しいオスシ待ってマス。
[立ち上がると、宿舎へ早足で歩き出した]
(42) 2008/01/10(木) 00:50:59
翻訳家 モミジは、学生 ヨシアキに、「ソウシマス」と微笑んだ
2008/01/10(木) 00:53:30
>>44>>46
アリガトウゴザイマス、でももう大丈夫。
みんな、優しいデスね。
[体調は、もうほとんど回復していた。それでも、心配げに口々に声をかけてくれる皆に、なにやらこそばゆい思いがして照れた]
ほら、元気元気。
[袖を引っ張るリウには、大丈夫、とかるくガッツポーズをして見せた]
>>48
ソウデスネ、じゃあ、みんなで準備しまショウ。
そうしたら、もっとハヤクオスシ食べられます。
(52) 2008/01/10(木) 01:03:57
[船着場の様子など知る由もなく、楽しげに食事の支度を*手伝っている*]
(69) 2008/01/10(木) 01:22:08
―回想―
[昨夜、捜索隊より一足早く寿司を食べだしていたが、彼らが戻ってきて、持ち帰ってきたものを見せながらレンがそれだけを残しどこにも居ないということを告げると、モミジの心臓は再びどくん、と大きくうった。]
……………どこにも、イナイ……。
[呟く。そして視線はまたある一人に釘付けになる。]
(彼女ハ、知ッテイル)
[直感が、働く。]
(136) 2008/01/10(木) 22:14:29
[視線の先の彼女は、見つめられといることにも気づかず、他の者とともに寿司に夢中だ。]
お腹一杯デス。
ごちそうさまデシタ。
[ぞろりと背筋を這う寒気に、食欲を失った]
(141) 2008/01/10(木) 22:30:55
[昨夜はなかなか寝付けず、眠れたと思ったらまた目が覚めるの繰り返しで、やっと本格的に眠れたのは朝方だったため、皆よりずいぶん遅れて起きだし食堂に現れた]
オハヨウございます
Oh, スパイシーな良い匂いがシマスね?
[食堂で、カレー作りに励む面々に声をかけた]
(145) 2008/01/10(木) 22:41:41
[ちょうどヨシアキが、アンの失踪を告げている所で……、モミジは再び、あの動悸を感じることになる]
……アン、が…
>>143シンヤ
[ちょうど同じタイミングで食堂に現れたシンヤが、突然しゃがみこんだのに気づき、驚いた]
シンヤ、どうしましたか?
顔色悪いデス。
[心配げに、背中をさすりながら顔を覗き込んだ。自身の顔色尾も他人の心配ができるほど良くはなかったのだが、それには気づかずに…]
(147) 2008/01/10(木) 22:45:49
[ヌイの言葉にはっと我に返り]
あ、私、持ってイマス。
取ってきます!
[駆け出し、自室へ。鞄の中の薬袋をイライラと引っ張り出すと、すぐさま食堂へ戻ってきた]
(149) 2008/01/10(木) 22:48:08
翻訳家 モミジは、学生 シンヤに「コレ飲んでください」と頭痛薬と水の入ったコップを手渡した
2008/01/10(木) 22:49:08
>>151シンヤ
[薬を手渡すも、心ここにあらずといった様子で、ふらふらとどこかへ行こうとするので、慌てて腕を掴み]
シンヤ、どこに行くノデスカ?
イケマせん。顔色悪いです。
(153) 2008/01/10(木) 22:51:25
>>154マシロ
それは、楽しみデス。
[笑って答えるが、続いて聞こえてきた言葉に困惑の表情を見せた]
そう…デスカ?
[そうなのならば、原因はわかる。しかし、どう答えればいいのだろう。「彼女が怪しいと直感が告げている」と、証拠もなく言って誰が信じるというのだろう]
(156) 2008/01/10(木) 22:55:45
翻訳家 モミジは、学生 シンヤが雑記帳へ何かを書き込むのを、じっと見守っている
2008/01/10(木) 22:58:39
[シンヤが雑記帳に書く言葉を、追うようにして読んだ]
し…しろきうさ…ぎ、ゆき…のヤマより イで…てきて
コロサレたれば、めをヒラキ…お、リ
[読めはしても、意味までは判らず]
あの、コレはどういう意味デスカ?
[周囲に助けを求めた]
(164) 2008/01/10(木) 23:07:16
>>166クルミ
[「悪霊退散!」と、クルミが叫んで塩をかけるのをみると、もはや反射的に体が動いていた]
ヤメテください!
悪霊はあなたデス、クルミ。
[シンヤを庇うようにして立ち、思わずそう言い放っていた]
(170) 2008/01/10(木) 23:12:52
[もはや先ほどまでの、青白い顔ではない。
「守らなければ」ただそれ一心の、強い表情]
あなた、何シッテマスカ…?
シッテルハズです。
レンのこともアンのことも……。
(176) 2008/01/10(木) 23:17:38
>>174シンヤ
[シンヤが背後で震える声で言葉を搾り出すのを聴くと、思わず抱きしめるように腕を背中にまわし、優しくさすった]
大丈夫、大丈夫デス。
(180) 2008/01/10(木) 23:20:32
>>177ロッカ
[違うと叫んで駆け寄り、自分に抱きついたロッカに訴える]
イイエ、クルミが何かを知っていマス。または、クルミが原因の一つデス。
私の直感がそう言ってイマス。説明するの難しいデス。でも直感は外れません。外れたら、直感ではアリマセン!!
[理解はされないだろう、でもこの中の一人くらい、声が届いてくれたら]
(182) 2008/01/10(木) 23:22:57
翻訳家 モミジは、学生 シンヤを守るように背中をさすり続けている
2008/01/10(木) 23:38:21
[シンヤの背中をさすりながら]
>>186ロッカ
イエ、違いマス。私の直感は確かに言っていマス。
クルミがlost…行方不明の原因の一つだト。
……ヒトツ? 彼女だけでは……ナイ?
[自分の言葉を反芻する。]
(197) 2008/01/10(木) 23:46:00
翻訳家 モミジは、「ではロッカ、違うと言うナラ何を知っていマスカ?」と問うた。
2008/01/10(木) 23:48:07
>>202リウ
[やはり私の声は届かないか、と落胆する]
人が突然二人もいなくなっていマス。
行方不明の原因を知っているナラ、クルミは言うべきデス。
そしたら、また仲良くできるデショウ。
(203) 2008/01/10(木) 23:58:09
翻訳家 モミジは、でないと、きっとまた誰かがいなくナル…と呟いた
2008/01/10(木) 23:59:48
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