4 時をかける恋愛村
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[食堂の建物の扉を開くと、電話の音が聞こえて]
電話使えたのか……。
[何故か、ぞくっと寒気がした]
(5) 2007/03/08(木) 00:06:55
書生 ハーヴェイは、恐る恐る受話器に手を伸ばした。
2007/03/08(木) 00:09:47
書生 ハーヴェイは、そして切った。
2007/03/08(木) 00:10:26
[再び鳴り出した電話に、覚悟を決めて応答する]
もしもし?
(14) 2007/03/08(木) 00:12:46
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに受話器をひったくられた。
2007/03/08(木) 00:13:31
>>12
無言で切っちゃった。
>>13
だって怖くないか?
こんな夜更けに鳴り出す電話って。
[クインジーの動向を見守っている]
(17) 2007/03/08(木) 00:15:31
>>20
え、先生が1人で?
[クインジーの怒鳴り声に、険しい顔になる]
(21) 2007/03/08(木) 00:19:07
>>22
緊急の電話なら、また鳴るかなと思ったから。
……何で、電話なんて出来るんだ?
(25) 2007/03/08(木) 00:22:08
>>30
[クインジーの説明を聞くと]
そうか、なーんだ、心配して損した。
……なんて言えるわけないだろ先生!!
大丈夫って何が大丈夫なんだ?
[クインジーに怒鳴っても仕方がない]
(32) 2007/03/08(木) 00:27:15
>>33
気持ち悪いから切ったのってそんなに変かな……。
[自分の行動の軽率さをようやく振り返り出した]
[没収については]
そんなに心当たりがあるの?
(40) 2007/03/08(木) 00:30:36
>>36
[グレンの言葉に同意して]
この適当っぷり、殺意が芽生えてきたぞ。
恩師殺人事件、楽しいはずの同窓会、その時現場では何が!?
(45) 2007/03/08(木) 00:34:50
>>42
[この場で一番冷静に見えるのはローズマリーだった。
「食料」の単語を聞けば、空腹を覚えて]
そういえば、今日何も食べてなかった。
>>46
セシリアさんに限らず、校長先生との繋がりなんてあるやつ、いるのかな。
タイムマシンと関係ない私物について言ってただけだったりしない?
(49) 2007/03/08(木) 00:38:20
[電話を持ち上げてひっくり返してみる]
テープ仕込んでるわけでもないよな。
無線で何かするってのは可能なんだろうか。
>>51
数日分の寿命って、人生にそんなに影響ないと思うよ。
でも、まぁ、そうなるんだろうね。
>>53
そもそも記憶違いだったりしそうだ。
先生のことだから。
(58) 2007/03/08(木) 00:46:01
>>56
先生はいつでもトラブルメイカーっぽい。
>>59
お言葉に甘えて……いいのかな。
[そうは言っても、特に手伝うことが浮かぶこともなく、空いている席に腰をおろした]
>>60
……カラス?
秘密基地にはビー球が敷き詰められてたりしそうで嫌だな。
[芸術的な秘密基地を想像している]
>>63
ラッセルがやったのかー!?
風邪ひいたぞ風邪!
[自分の健康管理については棚上げ]
>>67
保健室は、市販薬くらいしかなかった。
(74) 2007/03/08(木) 00:54:58
>>69
あの先生、村一番の奇人と名高いだけあるよ。
>>70
また電話来るかもしれないから、その時はどれ位で戻れるのか訊いてみよう。
わかんないとか言いそうだけどな。
>>72
[出来上がった料理が運ばれる前に、テーブルを台布巾で拭いて]
ありがたくいただきます。
(83) 2007/03/08(木) 01:01:32
>>78
[ラッセルとローズマリーに、否定して]
いや、保健室の風邪薬飲んで寝たらすっかり治った。
市販薬も案外効くもんだ。
[キッとラッセルを睨み]
熱出てだるかったんだからなー!!
>>79
なんてやさしいんだグレン。
[どこかのラッセルとは違って、と小声で]
(88) 2007/03/08(木) 01:04:27
>>81
[料理を口に運びながら]
だよな。
林間学校で谷から落ちそうになったのも先生だし、マラソン大会に参加してこむら返り起こして救急車呼んだこともあったな。
卒業式で嗚咽でまともに喋れなくなって進行遅らせたのも先生だし、……入学式でほぼ全員の名前噛んでたのも。
>>87
152cm……?
[聞こえてきたニーナの身長に、疑惑の念を抱いて、一瞬箸が止まった]
(95) 2007/03/08(木) 01:09:55
>>94
[疑惑は当たっていたと判断した]
>>96
え?
ああ、ごめん。非難してるんじゃないんだ。
お礼言ってなかったな。ありがとう。
洗濯なんて全然考えてなかったから助かった。
>>97
それは、好きな子ほどいじめたいってやつだよ!
[全然フォローになってない]
>>101
さっさとみんなで帰って宿で夕飯食べてたら、先生がやつれて帰ってきたあれか!
[思い出して、くつくつ笑った]
(103) 2007/03/08(木) 01:15:33
>>102
ギルバート知らないのか?
重力の影響はでかいから、靴を買うなら夕方、身長を計るなら起き抜け。
>>105
あれは、さすがに気の毒だったな。
自分の年考えてないところが……。
(107) 2007/03/08(木) 01:20:09
>>109
[ワインを注ぐ手つきに]
様になってるっていうか、似合うなぁ……。
さすが。
[感嘆の声]
>>110
小説家の観察眼をなめないでいただきたい。
>>111
靴屋のリーフレットに書いてあっただけだけどな。
受け売りってやつだ。
>>112
イザベラ先生に、「一緒に旅行したらいいんじゃないですか?」って言ったら、ものすごい勢いで否定されてアーヴァイン先生が落ち込んでたっけ。
一緒に旅したかったってことなのかあれは……?
[6年目の疑問]
(116) 2007/03/08(木) 01:31:58
キャビア……!?
[フカヒレに続いて、人生初の食材らしい]
[心なしか緊張した面持ちでクラッカーに手を伸ばした]
死んだ祖父母に味わわせてあげたかった。
[よくわからない感動の仕方]
>>118
うん、そうか、そうしてもらえると助かる……また脱がせられるのか?しかも着せられるのか。
[それもどうなのか、と思った]
[席を立ったラッセルを見送り]
タバコなんて吸うようになったのかあいつ。
>>122
んー……。
じゃあ、せっかくなんで寝る前に一杯だけ。
(126) 2007/03/08(木) 01:42:07
>>123>>128
やっぱりそういうことだったのかな。
悪いことをした……。
[イザベラがこの話を聞いていたら、またしても鬼の如く怒ったことだろう]
>>124
うん、今度は正面から突入する。
[隙あらばまた狙うつもりらしい]
(129) 2007/03/08(木) 01:45:51
>>133
[シャーロットに渡されたワイングラスに口をつけ]
久々にアルコール飲んだ。
[美味い、と一言。味わいながら飲み干した]
>>136
それだけ光物があると、太陽光発電でもしてたんだろうかと思えてくる。
[クラッカーを咀嚼し、手を合わせ]
僕も寝るよ。
ごちそうさま。今日も美味しかったです。
[席を立って、食器を片付けた]
(139) 2007/03/08(木) 01:56:58
書生 ハーヴェイは、文学少女 セシリアに「うん?ああ風邪のことか。ありがとう」と答え。
2007/03/08(木) 02:02:53
[食堂を出ると足を止め、合宿所で寝たらまた身包み剥がされるのだろうかと悩んだ]
でも、荷物もあるしな。
[ほろ酔いで判断力が落ちているのか、大丈夫だろうと楽観視して*2階へ*]
(142) 2007/03/08(木) 02:03:09
[朝日の眩しさに目を覚ますと、もそもそと着替えて外へ。
用務員室に洗濯物を預け、雑貨屋を見やって]
あれ以来、見ないな……。
[卒業後初めて足を踏み入れた図書室の、在学時は興味もなかった棚から1998年度の卒業アルバムを引っ張り出す]
持ち出してもいいのかな。
[いいことにした]
[三年生教室、窓際の席――かつて自分が座っていた場所――でページをめくる手は、何かを拒むかのように緩慢で]
……どうして現れないんだろうな。
[うなだれるように机に右頬をつけ、*強く目をつぶった*]
(160) 2007/03/08(木) 08:05:42
[卒業アルバムを閉じ、返却しようと教室から廊下へ]
[窓の外、風にあおられた梅の花が舞う様に目が奪われ]
雪みたいだ。
[足が竦んだ]
(239) 2007/03/08(木) 16:40:40
書生 ハーヴェイは、アルバムを取り落とし、凹んだ背表紙に青ざめている。
2007/03/08(木) 16:56:26
[図書室の扉を開くと、...はまたあの幻影が見えたのかと足を止める。
が、よく見るとそれは学生ではないニーナが突っ伏していただけで]
こんな所で寝てると、先生に麻呂眉書かれるぞ?
[声をかけても反応がないニーナの頭を、持っていたアルバムで軽く小突くが、やはり反応はない]
[元の棚にアルバムをねじ込んだ。
明らかにその一冊だけ背表紙がボロボロであることは見ないふりをして、図書室を出て行く]
(247) 2007/03/08(木) 17:43:53
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに話の続きを促した。
2007/03/08(木) 17:44:19
書生 ハーヴェイは、遠くにメイの姿を認め、2階から声をかけてみた。
2007/03/08(木) 17:56:15
[メイがこちらの声に気付いたことを認識して]
スケッチしてるの?
[問う目前で、花びらは風に散る。
わずかに顔をしかめた]
(249) 2007/03/08(木) 18:05:27
そうやって、対象を探してるときのメイさんはとても楽しそうだ。
[絵心のある人間の網膜に焼きついている映像は、果たしてどんなものなのか。
自分のそれと同じなのか否か。知る術もない疑問がわく]
(251) 2007/03/08(木) 18:18:23
>>253
鏡で自分の顔見てみるといいよ。
[つられて笑った]
メイさんは、授業中も何か描いてばっかりだったっけ。
みんな何もしてないのに一人で鉛筆の音かりかり立ててさ。
好きなものを好きなように書いて、誰かがそれを見てくれる。
それは結構すごいことなんだって、この年になってようやく思い当たった。
[「生きているもの」という言葉に呼応されたのかどうなのか、視界に猫の姿が入り込んですぐに消えた]
……自宅ってどうなってんだろうな。
[そう言うと、校舎を抜け出して校外へ]
いい絵、描けるといいね。
[メイにはそう、*声をかけた*]
(255) 2007/03/08(木) 18:43:22
ただいまー。
[食堂に現れた...の手にはいくつかの缶詰。
鯖缶などをテーブルに置いて]
おつまみにどうぞ。
[猫缶の蓋を開けて小皿を探し出して移し変えると、軒先に置きに行った]
(286) 2007/03/08(木) 19:59:14
[何を期待しているのか、生きものの気配がしない校庭をしばし眺め、食堂に戻ると空いている席に腰掛けて]
>>290>>291
6年前の今頃って、ちょうど上京する荷物まとめてるとこでさ。
母親がどっさり缶詰用意してくれてたやつを拝借してきた。
(300) 2007/03/08(木) 20:28:09
>>304
お湯を沸かすのもやらないんでしょうとか言われて缶詰オンリー。
中々シュールなダンボールだった。
ま、味は悪くないんだけどね。
[厨房から漂う異様な雰囲気に、視線を向けた]
嫌な予感がするのは、この香りと音のせいなんだろうか……。
(309) 2007/03/08(木) 20:37:50
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>308「どうぞ。家には腐るほどある。腐んないけど」
2007/03/08(木) 20:38:39
書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーに「すみません……」と口を噤んだ。
2007/03/08(木) 20:43:39
>>311
まさか。
インスタントラーメン位なら、小学生の頃から自分で作って食ってたよ。
1人で暮らすようになってからは、それなりに自炊もしてたし。
(315) 2007/03/08(木) 20:51:30
ナサニエル……熟女キラー、おかえり?
[わざわざ言い直し]
>>316
うちの母から。
よかったら皆さんでどうぞ。
[缶詰について、間違っているのかどうか微妙な説明]
>>318
だよなぁ!
あの時は、缶詰より金をくれって言葉が喉まで出かかった。
>>321
[住まいを聞かれると、わずかに目を泳がせてから]
うん、ずっと同じ所だ。
何だかんだで、住めば都ってな。
(327) 2007/03/08(木) 21:06:34
書生 ハーヴェイは、学生 メイに「おかえり。いいモデルいた?」
2007/03/08(木) 21:13:14
>>329
楽しいばっかじゃないけどな。
[くつくつ笑いをこぼす]
僕は相変わらず、物書いてるよ。
バカの一つ覚えだ。
>>331
もう帰ってくるな!って言われそうじゃないか。
>>333
[アーヴァインの猛反対について聞こえてくると]
そっから、先生が作った覗き穴があるに違いないって噂になったっけ。
>>334
[シャーロットの表情に、戦いの凄まじさを見た気がした]
おつかれ……。
食べていいのかな?いいよな?
いただきまーす。
(339) 2007/03/08(木) 21:23:54
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルに「おかえりー」と顔を向けた。
2007/03/08(木) 21:24:14
>>336
おすすめは焼き鳥缶。タレより塩のが美味かったりする。
[キャットフードを指摘されると動きが止まって]
……それは私物。
[ポケットにねじこんだ]
>>342
[メイの植物スケッチに]
三割増綺麗なんじゃないか?
[笑いながら、ギルバートが聞けば怒りそうな感想を]
(345) 2007/03/08(木) 21:29:29
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナに「おかえり。図書室の眠り姫さん」と声をかけた。
2007/03/08(木) 21:30:20
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナ「突っ伏してて顔は見えませんでした!」と主張。
2007/03/08(木) 21:33:36
>>348
[戦場と聞いて]
シェフは力仕事が多いって言うしね。
作ってくれた三人に感謝。
[手を合わせ、グレンが用意してくれた皿を頂戴して食事に箸を伸ばした]
>>349
親にとっては、いつまでも子どもは子どもなんだろうなぁ。
[しみじみと呟いた]
(351) 2007/03/08(木) 21:38:21
>>355
[シャーロットの手元に気付くと瞬いて]
アロエの切り口つけるといいよ?
[お婆ちゃんの知恵袋]
(358) 2007/03/08(木) 21:48:13
>>361
間違ってもパウチのままレンジにはかけるなよ?
(366) 2007/03/08(木) 21:57:28
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに「それはアーヴァイン先生のお友達のアロエなのでは」
2007/03/08(木) 21:58:11
書生 ハーヴェイは、黙々と*食事を口に運んでいる*
2007/03/08(木) 21:58:42
書生 ハーヴェイは、見習い看護婦 ニーナの嬉しそうな様子に「おめでとう?」と*祝福*
2007/03/08(木) 21:59:55
書生 ハーヴェイは、「ごちそうさま。今日も美味しかったです」と食器を片付けて
2007/03/08(木) 22:19:59
書生 ハーヴェイは、「お先にー」と*2階へ上がって行った*
2007/03/08(木) 22:20:48
[寝起きの顔で食堂に顔を出して]
缶詰開けるの忘れてた……!
[食いっぱぐれを懸念している。自宅に山ほどあることは忘れているようだ]
(425) 2007/03/09(金) 00:15:51
[おはようと、時間の狂った挨拶を返して寝ていたことを肯定しながら]
>>430
よし、飲もう。
[などと言いながら、...の中ではつまみがメインなのだが]
[冷蔵庫に近寄って、中をあさって適当な瓶や缶をテーブルに運ぶ]
>>435
大学の時、起きたら家中の缶詰が消費されていたことがあったんだ。
今、夢に見た……。
[言って、ラッセルの前にビールの大瓶一本をいい笑顔で置いた]
(440) 2007/03/09(金) 00:29:35
>>447
[まずは焼き鳥(塩味)の蓋を開けて、さっさと摘む]
歓迎会って大体酔いつぶれるじゃん?
そのまま大学に近い家の所になだれ込むわけだ。
記憶なんてないまま目覚めたら、さっき言ったダンボールがすっかり空っぽになっていて、床に缶が散乱して……。
[思い出すと泣けてきた。何だかんだと奪われると悔しいものなのだ]
>>448
金庫買う金あったら缶詰自分で買うって。
[隣に座ると、グラスをラッセルに押し付けて]
ささ、ぐいっと行っちゃえ。
[有無を言わさずビールを注ぐ]
(457) 2007/03/09(金) 00:41:59
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバート>>453「強盗だったら、被害届出してたんだけどな……」
2007/03/09(金) 00:43:44
>>456
[初見と言われると、納得し頷いて]
皿にも盛り付けずにそのまま摘むのが、正しい食べ方。
洋酒に合うかは知らないけど、味なもんだよ。
(462) 2007/03/09(金) 00:47:26
書生 ハーヴェイは、世界中の人間に哀れまれた気分になった。
2007/03/09(金) 00:47:56
>>465
[セシリアの喩えに吹き出した]
イナゴ……。まさしく。
[グレンを見やって]
今、ちょっとだけ農家の気持ちがわかった気がする。
>>466
先生が食べてるかもしれないな。
今度はどこでもドア作っちゃいましたーとか言ってさ。
[グラスを合わせると半分ほど飲み干して]
マジで、そんなに弱いの?
だったらやめとけ。
[押し付けた癖に]
(469) 2007/03/09(金) 00:53:49
>>468
[缶詰の縁で指を切った友人のことを思い出して]
いや、ぜひここは箸で。
ちまちま飲みながら、ちみちみ食べるべし。
[酒場のおやじライク]
(472) 2007/03/09(金) 00:56:54
>>473
[置かれたグラスに、一瞬寂しそうな顔をしたものの]
アル中でぶっ倒れられたりしたら困るからな。
[タバコの行方を目で追って]
何度見ても、違和感だ……。
>>475
一回やるとわかるけど、タレが濃いから手がベタついちゃうんだよ。
[顔色が変わったのを認めると]
ありゃ。
やっぱ口に合わなかった?
(478) 2007/03/09(金) 01:06:43
>>480
ドッペルゲンガー?
あれってどういうタイミングなんだろうな。
[外を見てみるものの、暗闇には何も浮かんで見えず]
>>481
だって、僕が知ってる皆は未成年だったからさ。
飲めるなら飲んで欲しいけど、ダメなら無理にとは言わない。
[同じようにグラスを空けて]
この一杯でやめることを理解してくれない先輩が世の中にはどれほど多いのか。
[若干座り気味の目で、青年の主張モード]
(487) 2007/03/09(金) 01:18:35
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセルのグラスに無言で3杯目を注ぐ。
2007/03/09(金) 01:19:29
書生 ハーヴェイは、新米記者 ソフィーのグラスにも……と思ったが空いているグラスがなかった。
2007/03/09(金) 01:22:30
>>491
不吉でもなんでもいいんだけどな……。
[空いたグラスをテーブルに置いて、突っ伏して]
とんだ生殺し状態だ。
>>494
[ソフィーの呼びかけに顔を向け、のろのろと身体を起こす]
……お客さん、飲める口ですね。
[栓をあけた瓶を傾けた]
(498) 2007/03/09(金) 01:30:23
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンに出されたお茶を手にして、ソフィーに「乾杯」と掲げて。
2007/03/09(金) 01:31:03
>>495
ん。
[残りの瓶をラッセルに渡す]
一気飲みの強要はしちゃいけない。
[首を振る。
お茶とビールと交互に飲みつつ、オイルサーディンを箸でつまんだ]
ギルバートの好きな奴って誰だ〜?
[同じ調子で復唱した]
(503) 2007/03/09(金) 01:33:51
グレンおやすみ。
お茶サンキュー。
>>504
見えないと思う。
[妙に冷静にきっぱりと]
>>507
おやじが、この苦味が美味いと思えなきゃ男じゃねぇ、ってよく言ってたっけ。
[顔を顰める様に笑いをこぼした]
>>508
見たいことが見えないなんて生殺し以外の何物でもないと思わないか?
つまんなくなーい。
>>509
ドッペルゲンガーの意図がわからないんだ。
[どこか的外れな返答]
(515) 2007/03/09(金) 01:42:21
>>511
[恐ろしげに訊いて来るセシリアに不思議そうな顔をして]
逆。何も、ない。
[うん、と頷く]
>>516
そうか、ギルバートは僕のことが。
[日本語が判断出来なくなりつつあるようだ]
[出された水を、大人しく飲んでいる]
(521) 2007/03/09(金) 01:46:12
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーに没収されたことに気付いていない。
2007/03/09(金) 01:46:36
>>522
コーヒーの苦味と何が違うのかわからない。
[ビールに失礼だ]
……いちご。
[ソフィーの前に置かれているあまおうに目をやる]
>>524
[シャーロットの呟きに思う節があったのか]
見たくないこと。
[言葉を繰り返して、目を伏せる]
(527) 2007/03/09(金) 01:54:05
>>525
[ラッセルの提案にしばし考え込んで]
変なキメラとか召還しそうだから断る。
[何故かダニエル&アーヴァインブレンドが脳裏に]
卒業式なんて、ずっと泣いてただろお前。
何で覚えてないんだよ。
(531) 2007/03/09(金) 01:56:53
>>533
食べたい。
[いただきます、と大粒のそれを口に運ぶと、香りが広がる]
なんか、すごく甘い。
……15パック!?
>>535
それではご唱和願います。
いや、何言ってんだ僕は。
[やっと醒めて来たらしい]
おやすみ。
>>536
[むっと顔を向けて]
そんな心配されるほど酔っ払ってない。
(540) 2007/03/09(金) 02:05:04
>>538
僕に召還の才能があると見初めてくれたのか?
じゃあ頑張ってみようかな。
[手段と目的がいつの間にか逆転している]
どんなって、嗚咽で返事が出来ないくらいに。
受け取った卒業証書は水分で皺くちゃになってたよな?
[外に出て行く姿に]
ETと交信でもしてるんだろうか……。
(543) 2007/03/09(金) 02:09:02
書生 ハーヴェイは、飲酒後の入浴っていいんだっけ?と思いながらニーナを見送る。
2007/03/09(金) 02:10:13
>>544
どっからそんなに持ってきたんだ。
[手は苺へまた伸びて]
うん、今までの苺は何だったんだって位甘い。
[はぁ、と満足げに息を吐く]
>>545
メイさんもおやすみ。
全然酔ってないんだなぁ。
>>547
酔ってないよ?
[小首を傾げる。普段ならこんなことはしないので、酔っているのは明白だ]
(550) 2007/03/09(金) 02:14:34
書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートも「おやすみー」と見送った。
2007/03/09(金) 02:15:43
[苺の出所を聞くと、納得して]
シャーロットさんの家の。
なるほど。
>>552
美味いよな。
[にへら、と笑って同意を求める]
(553) 2007/03/09(金) 02:18:17
[ソフィーの叫び声が聞こえ]
ビールじゃないのお酌するべきだったのか?
[むー、と眉間に皺を寄せた]
>>554
クインジーがつれない。
あんなにあつい夜を過ごした二人なのに……。
うん、寝る。
ごちそうさまでした。
[グラスなどを片付けると、おやすみなさいと頭を下げて*2階へ*]
(556) 2007/03/09(金) 02:26:53
[目覚めるとそこは、二日酔いの世界だった]
何だこの不快感……。
[胃をさすりながら降りた階下では食事の風景が広がっていて、カメラがどうのと耳に入ると]
卓球台の脇にあるから使っていいよ?
[声をかけ、起きぬけの水を一杯、救急箱から取り出した健胃薬と共に飲み込む]
(610) 2007/03/09(金) 17:41:56
書生 ハーヴェイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2007/03/09(金) 17:43:20
[ふらりと図書室に向かって]
……こんなのあったのか。
[一冊の絵本を引き抜き、三年生教室の窓際の席で開く]
[その日、...が100万回生きた猫に抱いたのは、悲しみでも哀れみでもなく、*羨望にも似た感情だった*]
(611) 2007/03/09(金) 17:46:41
[絵本を図書室に返し、すっかり暗くなった校舎を抜けて食堂へ]
ただいま。
[食卓を見たが、未だ酒が残っていて食欲がわかず]
美味そうだな。
[言いながらも冷蔵庫から卵を出し、醤油味で煮立てたご飯と合わせて卵雑炊に。
空いている席に着くと匙ですくって口へと運びだした]
(624) 2007/03/09(金) 21:13:06
>>625
クインジーと僕の消化器官は何が違うんだろう……。
[酒豪を羨ましく思って、じとーっと見つめ]
>>627
二日酔いなんだろーなー。
[間延びした口調で、雑炊を食べながら、調子が戻ってきたのか他の夕食にも少し手をつけて]
>>630
サンキュ。
大して飲んでないんだけどさー。
[と言ったが、どれだけ飲んだかなんて覚えているはずもなく]
>>633
大丈夫大丈夫。
自主制御出来ない僕が悪いんだ。
(634) 2007/03/09(金) 21:49:29
書生 ハーヴェイは、農夫 グレンを目で追って、漸くアロエの存在に気付いた。
2007/03/09(金) 21:50:55
当時は当たり前だったことほど、今になって大切に思えるんだよなぁ……。
[グレンの言葉には]
変えられないって頭でわかっていても、こうして過去に来てしまうと、どうにかならないかって期待してしまうもんだ。
>>636
ラッセルおかえり。
何かあとついてるぞ?
[笑いながら、右頬の本のあとを指し示した]
(640) 2007/03/09(金) 21:59:03
書生 ハーヴェイは、さすがにビールを飲むとは言えず。
2007/03/09(金) 21:59:34
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジー>>641の分解酵素をいつか頂きに参りたい、と思った。
2007/03/09(金) 22:03:28
>>642
グレンは何だかんだでいつも優しいよなー。
[雑炊を食べ終えると、そう呟いて]
>>644
僕にだって、変えたいことの一つや二つや三つや。
>>647
[今の自分、という話に]
僕は、その先にあるのが違う自分でも構わない。
知りたくなかったことだってある。
[グレンに渡された飴を口に放り込んだ]
甘い……。
(662) 2007/03/09(金) 22:37:31
>>666
そうか?そりゃすまん。
時間旅行で疲れてんのかもな。
それか、この場所がいけないのかもしれない。
[乾いた笑いをこぼした]
(668) 2007/03/09(金) 22:47:41
>>667
いや、昔から知ってた。
[グレンまで心配させてしまっていることに気付くと、明るく努めて]
変えられそうなこともあるし、変えられないこともある。
[一筋縄じゃいかないよなー、と呟いて]
>>671
酷ってわけじゃないけど、かったるい。
まるで、嫌いな講義を聞いてるときのような……。
[遠い目をした]
今度からウコンを飲もう。
[そもそも悪酔いするまで飲まなければいいという思考には至らないらしい]
変わらないのはわかってるけどね。
この世界は、僕たちを何も受け入れてないようだから。
(676) 2007/03/09(金) 22:56:11
>>673
どんぐりって腹壊すんじゃなかったっけか?
[うろ覚えな知識を確認するように、グレンとギルバートを見やった]
あー、いや、場所っていうか、シチュエーション?
ノスタルジーみたいな、そういうのないかここ。
[幽霊でもいるみたいだなそれじゃ、と食堂を見渡すラッセルに苦笑した]
>>674
昔に戻って、その頃の自分に未来のテスト問題を教えてやりたいと思ったことならあるな。
(680) 2007/03/09(金) 22:59:25
>>677>>681
あれ?食べられるんだどんぐり。
>>678
[ローズマリーに問われるとしばし悩んでから]
あー……。
緑茶飲みたい。
>>679
うん、サンキュ。
こんなこと予告されてたら、胡散臭がって誰も同窓会なんて来なかっただろうなー。
>>682
え。
つまり、元に戻れれば元気百倍になるってことか!?
……戻ったら、先生は元よりかつての級友達も年をとっていて?
[そんなことあるわけないとは思い切れず、神妙な顔に]
(685) 2007/03/09(金) 23:04:30
>>687
[分野外と言われると、納得して頷き]
そうか、ギルバートにしたらカルバニズム。
>>689
どんぐりご飯……。
[味の想像がつかない]
シャーロットさんは、知らない食べ物なさそうだなぁ。
>>690
ふーん、通好みの味ってことか。
[渋いという評価に、そう判断した]
>>692
御主も悪よのう。
[メイの言に愉快そうに笑う]
(695) 2007/03/09(金) 23:12:50
[シャーロットの「元通り」という話には、にわかに眉を寄せ、どこまでも生殺し、と低い声を出した]
>>693
昔はよかったな〜!ってやつだよ。
[難しく考えすぎ、とラッセルに笑みを向けた]
(699) 2007/03/09(金) 23:16:19
>>704
これは金の饅頭でごじゃりまする〜。
[時代劇というより喜劇になりつつ]
>>706
あー、そっか。缶詰も食べたことなかったんだもんな。
ラーメンは日本人としては一度食べた方がいいよ。
>>707
ありがとう。
[ローズマリーに礼を言って、油を使っていないと言われると]
お気遣いどうも。
普段は、揚げ物好きなんだけどね。
[苦笑をこぼし、緑茶を口に運び]
はー……、生き返る。
(713) 2007/03/09(金) 23:29:21
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル>>708に「シチュエーションが通じないのか……」
2007/03/09(金) 23:31:36
>>716
梅の木に秘密が?
桜の木だったら、下に死体が埋まってるから何か不思議な力があっても不思議じゃないけど、梅か……。
[ふと、昨日傷つけてしまった卒業アルバムも、元に戻っているのだろうかと思い当たり、図書室の方を見やる。良心のつかえが取れた]
(723) 2007/03/09(金) 23:38:03
書生 ハーヴェイは、学生 ラッセル>>742に「だって横文字って言ったから」と苦笑。
2007/03/09(金) 23:43:47
書生 ハーヴェイは、梅おばあちゃんは梅の精なのかもしれない、と真顔。
2007/03/09(金) 23:47:05
[梅おばあちゃんは皆のアイドルだったんだろうか、と首を捻りながら]
>>726
あ。
[自分が御代官様だと言うことをすっかり忘れていた]
>>732
基本は醤油だけど、週代わりラーメンがあって、色んな味があった。
塩ラーメンが美味しかったなぁ。
(740) 2007/03/09(金) 23:52:48
書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーを見送った。「風邪ひくなよー?」
2007/03/09(金) 23:58:50
書生 ハーヴェイは、つられて、窓の外の月を見やった。
2007/03/09(金) 23:59:54
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