[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
あ、はい。
……このまま起きないとか、ないですよね。
[普段書いている内容が内容だからか。
嫌な予感がするようなしないような、まぁいいや]
ええ、元々は。地方から。それこそ豪雪地帯ですわ。
[元教師の経歴は隠しているはず]
はい、じゃあ、この方を運んだら、おかわり御用意いたしますね。
[ネギヤを担ぐ用意をして]
このまま起きないと、わたしが困りますね。その時は、処理とかご相談してもよいですか?
[一瞬邪悪な目でフユキを見つめて]
冗談ですよ。ふふふ。
エビコさんもお手伝いいただけます?
[3人で運んだ方が楽そう]
[エビコの提案に少し心配げに]
では、右側をお願いします。
なるべく僕のほうに体重をかけて下されば……。
[そうして奥の部屋へ運び入れるだろう]
優しい世界、か。
[呟いて、飲もうとしたグラスが空なのに気づいた]
…そのひと運んだら私にもおかわり。次はカンパリオレンジで。
[ネギヤを奥の部屋に運び終えてから]
先生、エビコさん、ありがとうございました。
えっと、まず、先生のおかわりと…。
[グラスを一度綺麗にしてから、氷とウイスキーを注ぎ]
はい、どうぞ。
あと、プーちゃんが、カンパリオレンジでしたね。
[カウンターからカンパリの瓶と冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、それぞれをグラスに入れてステア]
はい、どうぞ。
[プレーチェに差し出す]
はぁー介護はしたくないですねぇ。
[ネギヤを運んだ感想を呟いて席に戻る]
あ、私にも新しいの何かくださーい。
条件は今までのでーなんか適当におねがいしますぅ。
はい。
[エビコのオーダーに]
あと、酎ハイで、できるのっていったら…。オレンジ酎ハイかしら…?
[カンパリオレンジで使ったオレンジジュースの残りを焼酎に入れてステア]
はい、オレンジハイです。
[エビコの前に差し出した]
……ああ、すみません。
[微妙に腰が痛い。
ネギヤはかなり重かったのでそのせいだ。
注がれたウイスキーを一口]
豪雪地帯ですか。
なら今は1番大変な時期でしょうね。
[そもそもここはどこだったか]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ