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うん。
今お友達になりました。
あ、ウミさんミケランジェロさん、こちらてっちゃんと言いまして、わたくしの有能な秘書です。
特技は勘違い。
[受け取った短冊を、寝ぼけ眼で見つめる]
かつぜつ悪くないよ。
あたしなら、1秒で10回ふぁっ[噛んだ]だって言えると思う!
[噛んだことに気付いていない]
ねがいごとかぁ…。
優しい?美人?
てっちゃん聞いた?すごいいい人ねこの人!
[ヒナは、自分に都合のいいことしか耳に入らなくなっている]
商売繁盛は元旦にお願いするとしてー。
そういえば、昨日のなのかな、ガリレオに出て来た秘書の名前がホズミだった。
女子刑事(だっけ?)にはクルミが出てたし、地味に楽しい。
子どもって歳じゃないでしょうに。
ねー。
[学生に傾げた]
で、南ってどっち?
天文部の人いないのかしら。
[キョロキョロと見渡す。
なんとなく、噴水に*目が止まった*]
[ウミが指し示した方を見上げて]
あたしの生まれた街は、都会ではないです。
昔から、コンビニは24時間営業してましたけどー。
ドラゴンボールみたいですねぇ。
[連なる星は、クリリンも*思い出させた*]
胸囲96?
てっちゃん、そういう持て余しそうな女が好みなのね…。スクラップするほどに!
[よよよ]
ヒナ子もこう見えて、乳大きめに描いたんだで。(何弁)
第三ボタンだかの辺りをたゆませてみたりさ。
[テンマにモミジを紹介されると、新聞紙を羽織ったまま立ち上がって顔だけ仕事モード。
きりっ!]
はじめまして香山さん。わたくし、テンマさんとお仕事させていただいてます日名と申します。テンマさんには、いつもびしっとご指導戴いてまして。(早口)
[続いて始まった二人の昔語りには聞いていないような顔で、土管に腰を下ろし、三毛ランジェロを撫でている]
[やや人数が減った土管周りで]
昔の女の確率どれくらい?
[ぽつり呟く相手は三毛ランジェロ。へんじはない、だがあたたかい]
[だいぶ酔いは冷めたが、依然眠気は去らない]
星に言えない、願いごと……
しょうそしょうしょしょうしょ
[胸ポケットから取り出した万年筆で短冊に「勝訴」と書き、内ポケットに仕舞った]
仮眠中に見た夢の中で、テンマとモミジが再会から5分で恋仲になっていた。
どんだけ……
てっちゃんは、あたしより年下なのかしら。
寒い人は、よかったらどうぞ。
[いったいいくつ持って来ているのか、新聞紙を披露する]
もうすぐ流星群予定時刻ですよねぇ……
[土管に腰掛けたまま、上空を見つめた]
ひさびさに箱前来てようやく気付いた。
ヒナ子のシャツたわんでるのって微妙な位置だ。
乳とか関係なくて、サイズあってないんじゃないかこれ。
ボタンとボタンの間をじーっと見ると不自然な隙間が!(どうでもいい
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