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―玄関→職員室―
[寺崎と連れ立って職員室に向かう途中、話しながら歩いている櫻木奈央と弓槻臣哉が歩いてくるのが見える。話の内容に気を惹かれ二人に近寄って声をかけた]
ねえねえ、なんの話してるの?
キシャ?遠足行くの?
[面識ある無しに関わらず屈託なく話かける。名前を聞かれるなら名乗るだろう**]
眠れないよーるー
村のせいだよー
さっき別れーたーばかりなーのにー(PC落とした的な意味で)
発言がー for you
増えているー for you
殺った 殺った 殺ったよ Wow Woo
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
なぜかー優しい気ー持ちーがーあーいっぱい
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
涙が出ちゃう 縁故のくーせーにー
きーみーをー吊ーるー
/*
眠いのね。昨日一昨日忙しかったから超眠いのね_ノ乙(、ン、)_
ご飯食べて仮眠取りたいけど起きれるかどうか怖いのね。
そろそろ皆集まるかなぁ?
/*
ナオちゃんへの返事を書いてたらコハルちゃんからフラグ立てられてたのね。
縁故迷子してたから嬉しいのね♪
中の人これくらいもっと積極的になってもいいのね←
偽汽車?六花、聞いたことあるのね。アンちゃんが話してたのね。ユーレイ電車って。
[サラリと返された内容に最近二宮が話していた内容を思い出す]
汽車乗ってみたいのね。煙吹くのだったらいいなー。
[櫻木の行く?と尋ねる言葉にうんうん頷きながら一人で盛り上がる。
そして話している相手が名前も知らない人だということを思い出した]
六花はね、村瀬六花って言うのね。須藤センセーのクラスなのよ。おねーさんは?
[櫻木の少し大人びた風貌と喋りに年上という印象を受けたようだ]
[素通りしていくクラスメイトを時折見送りながら、そういえばまだ小春の姿を見ていないということを思い出す。
六花の頓珍漢な話題にも柔和な笑みを浮かべて付き合ってくれる彼女に非常によく懐いていた]
コハルちゃん、もう帰っちゃったかな?
[首を動かして教室の方向を眺めていると担任である須藤を見つけて片手を大きく上げた]
センセー!来たよー!
[悪びれもせずに言っていると頭を撫でられた]
あのね、六花、連絡入れてもらうの忘れてたのね。今日病院あったのね。ごめんなさい。
[お辞儀をして謝る。宿題の言葉には]
わーい、宿題たくさーん!
[何故か喜んだ。なんでもたくさんというものが好きなのだ]
宿題たくさんだと課長さんごっこが出来るのねー。
課長!書類がこんなに溜まってます!
うむ、そこに置いといてくれ。私はスマブラをやるのに忙しい。
って言うのねー。
[宿題を回避したそうに目を逸らす櫻木を他所に、楽しそうに声色を変えて一人芝居をしてみせる]
雪崩を起こすのは訓練された課長さんなのね。
起こさずぱぱっと片付けちゃうのはよく訓練された課長さんなのね。
受験戦争を生き抜いてきた男の背中なのね。
/*
と、ナオちゃんに返そうと思ったけど、あまりにもネタすぎて止めるのね。
わーい、雪崩ー!
たまにセンセーの机でも起きるのね。雪崩。皆のノートがどばーって。
先生ごっこも出来ちゃうのね。
[話に乗ってくれるままに興じてしまい、今晩のことを忘れそうになっている。
教室から来る面々が声をかけるならば同行するだろう]
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