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というわけで、明日はエビコ投票でお願いします。あと、フユキも一緒に隣部屋へご案内の予定です。
尚、霊話おんになってますので、変わらずお話はできます(ポルテからは直接は見えませんが)
では、おやすみなさいませ**
[本当にお久しぶりです、と優しく乾杯して]
最近は、スナックも低年齢化ですね。
[落し物の学生鞄。
まぁここの雰囲気ならありえそうではある]
……?
[頭垂れたプレーチェに首を傾げた。
失礼かもしれないが、見ていて飽きない人だな、と]
コレ、あなたの?
[ルリに拾ったミニ学生鞄を見せた]
だとしたら、蹴っちゃってごめんね。悪気はなかったの。
[ルリのものではなかったなら、改めてポルテに手渡す]
どうしよう、フォルカー。
あの先生、ママさんのイイヒトっぽいのになんだか気になる。
[フォルカーにひそひそ。エビコとルリには聞こえちゃってるかも知れない]
寝てたよ。
[うっかり羊の上に座りかけた]
あ、ごめんフォルカー。言われるまで置いたの忘れてた。幸い踏んでないし、
うん、ありがとう。
[許してもらえたので羊を抱えて座った]
おはようございます。
昨夜、勝手にランダムひいちゃいましたが、もし、わたしは/ぼくはまだ墓落ちしたくないよーという方がいらっしゃいましたら、メモにてお知らせくださいませね。
なお、墓下も基本はナカノヒト発言はなしにさせてください。
よろしくお願いします。
低年齢化と言っても、あの子は一応18歳らしいので。
[決して小学生ではないと、自分にも言い聞かせる]
…。
[フユキのプレーチェに向ける視線が気になるお年頃*]
あ、あたしの鞄…
そこらへんにほっといてすみません。
[ぺこり、と頭を下げ。
学生鞄を自分のそばへ]
…えっと、あたし18ですから、ね?
[再度言った]
あ、ああ、すみません。
あなたが18ではないと疑っているわけではなくて。
[ルリに申し訳なくなり]
高校生というだけでも、若いなと思っただけです。
そういう自分はおじさんですね。
[苦笑するしかなかった]
まあ、高校生ってだけで若いっていうのは、わたしも同意だけどね。
そういうわたしもおばさんね。
[フユキにつられて苦笑]
[ネギヤの様子をプレーチェに聞き]
それなら良かった。
これからも時々様子を見たほうがいいかもしれないな。
[独り言のように。
そういえば、ふと思ったらしく]
彼はよく奥の部屋で泊まっていくんですか?
[ポルテに視線を向ける。
問いに深い意味はないが、自分が来る時にネギヤと鉢合わせることが多く、その頻度からポルテと仲が良いのだろうとは思っていた。
謎の暗号も交わすようだし(例:もぎゅもぎゅ)]
そんな、ポルテさんはまだお若いでしょう。
[20そこそこだと予想している]
高校生は大学生とは違う若さがあるような気はしますけどね。なんというか。
[フユキの問いに、しばし考える様子で。
実際には、
[○]
○ネギヤはよく泊まる
×ネギヤが泊まるのは初めて
また、[×]
○実はフユキも泊まったことがある
×そんな事実はない]
えっと…。
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