97 未来日記〜Survival game〜
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あなたから聞いた12thの性格。
そのままなら、彼は鬼役の排除を目指すんだろう。
と、なれば……、
[先は音にならず、首を横に振る。]
…──何を、選びますか。
[クルミの狙いを未だ知らず、
敵意乗らぬ声でセイジへと問いを投げかけた。]
(*56) 2012/11/06(火) 17:15:45
―少し前―
[逆に問われ>>*40、…しばらく黙って絵日記の棒人間が喋る様を見下ろす。
空気を妙に薄く感じて、呼吸をするのが、少し、つらい]
…、…わかんねぇ。
[ようやっと、返した台詞は
ぐるぐるな気持ちのぐるぐるな言葉]
(*57) 2012/11/06(火) 17:37:01
だって大人は、 信用しちゃいけねーんだ。
[その支配力も。
その優しさも。
今はもう、どちらも怖い]
ヨシアキとゼンジのおっちゃんは、
嫌いじゃないぜ。
こうやって話してるのは …嫌いじゃない。
でも。
(*58) 2012/11/06(火) 17:38:17
―――…ヨシアキ。
アンタはいろんなもんを欲しがるけど。
欲しがるだけで、 肝心なことは、 なにもしてない。
だから、 まだ、駄目だ。
[ゆるり首を左右に振って、
貝が閉じるように口を噤んだ*]
(*59) 2012/11/06(火) 17:39:19
ゼンジさん、デンゴ。
俺はこれから、5thを殺す。
[既にゼンジの日記には、
フユキに襲いかかった事実が記されているであろう。
彼を殺すのは、己の未来に記述された事実。
未だ未来日記は、その記述を変えてはいない。]
…、これはサバイバル・ゲームだ。
ならばそのゲームに、
────…傍観者は要らない。
[短い理由を添えて、未来の選択を*告げた*]
(*60) 2012/11/06(火) 17:45:33
─ 少し前 ─
…、そうか。
[デンゴの声に、自嘲めいた苦笑が乗る。
けれど、ほんの少し引っかかった。
彼の言い分>>*58に首を傾げる。]
大人は信用しちゃ、いけない… …?
[そこだけは疑問の色を乗せ、囁き返されるのだが]
(*61) 2012/11/06(火) 17:56:54
……、…ああ。
[返す言葉もない。
というより、言葉を返しても空しいだけだろう。
重い沈黙に返ったのは、やはり重たい沈黙*だった*]
(*62) 2012/11/06(火) 17:57:02
[ゼンジの返答>>*44を、神妙な面持ちで読む。
彼の言葉は、子供にはいささか難しい。
でもその単語のひとこと、ひとことが、
針になって心の奥にちくちくと刺さる。
吹き出しが自分の世界を肯定するに至って>>*46
表情は何かを堪えてひきつった、歪んだものとなった]
な、 んで、 ……、
なんで、そんなこと、 言えるんだよっ。
(*63) 2012/11/06(火) 18:23:34
偽りがあると、いけないんだろ?
ゼンジのおっちゃん、今そう言っただろ。
オレ様はっ、…、
…………ふたりを、偽っているのに。
[ぽつりと。溢れた真実が、零れる]
(*64) 2012/11/06(火) 18:25:20
[絵日記を持つ指先に視線を落とす。
爪の隙間が汚れている。
屋上のあの時の、微かな赤がついたまま]
でも…怖くて、言えなかったんだ。
ああ そうだな……、
ゼンジのおっちゃんになら、今は言えるかもしれない。
でも、 ヨシアキにはまだ言えない。
[日記越しで良かったとこの時ばかりは思う。
泣き笑いのような表情を見られなくて済むから]
(*65) 2012/11/06(火) 18:28:31
だからさ、
オレ様が選ばれたんだよ。きっと。
このゲームにも。“鬼”にも。
[誰よりも一番最初に、
参加者を殺すことが出来た理由は―――…]
(*66) 2012/11/06(火) 18:32:41
[ゼンジの沈黙>>*47
そして礼をする和服の棒人間の仕草が、
あまりにも静かで、丁寧で。だから不安が煽られる]
おいっ、ゼンジのおっちゃん!!
[自分でも持て余した感情のまま、
叫ぶように呼びかけた後。
続ける言葉に言いあぐねて、結局ぽつりとひとつだけ聞いた]
(*67) 2012/11/06(火) 18:35:09
…、―――ゼンジのおっちゃんは、自分の世界が好き?
残すべきとか、そーじゃないとか。
そういうんじゃなくてさ。
純粋に。単純に。 ――…好き?
[子供なりに精いっぱいの、*質問を*]
(*68) 2012/11/06(火) 18:35:56
>>*68
[デンゴの声に、振り返るような仕草を棒人間はしただろう。
そして、その返事に躊躇いはない。]
ええ、もちろん、
好きですよ。
[それはデンゴの求めた答えかどうかはわからないけれど。]
(*69) 2012/11/06(火) 19:04:46
>>*50>>*51
[カノウの返事に、
扇子のこちら側、笑みがこぼれた。]
とりたい手をとる。
それが、貴方の守りたいものですね。
[ふうっと息を吐いて]
それで、いいんじゃないかと思っています。
(*70) 2012/11/06(火) 19:08:38
私は貴方と同じことを、
言ってるし、やっているだけですよ。
[クルミのいなくなったあと、一人5Fに佇んだまま。]
(*71) 2012/11/06(火) 19:09:41
>>*53
それは……
[続いて聞かれたことには、少し考えたのち]
(*72) 2012/11/06(火) 19:10:46
貴方が言っていた、グリタさんのことです。
もし、グリタさんがその命をかけても守りたい方がマシロさんならば、
グリタさんの世界に映すべきだった光は、
マシロさんの世界を照らすためのものだったかもしれないと…。
そう、感じたからです。
マシロさんを守ることがグリタさんの何よりの真実だとしたら。
それを、壊したくはない…。
(*73) 2012/11/06(火) 19:13:32
本人にきいてみないと、でも、わかりませんけどね。
グリタさんの真実はマシロさんだったのか。
まだ、知らないですから。
(*74) 2012/11/06(火) 19:14:03
>>*52
あ、いえ、
クルミさんがマシロさんを狙っているようにおっしゃったので。
マシロさんの狙いはわかりませんよ。
(*75) 2012/11/06(火) 19:40:11
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