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20歳超えたら、みんなオバさんらしいですわよ。最近の子からみると。
[フユキの想像も的外れではないことを示唆してみる]
まあ、学生さんは、楽ですからね。いろんな意味で。
[なぜか世間的に疲れた言い方だったり]
20でおばさん……それは手厳しいな。
[思わず笑みが]
二十歳過ぎるのもいいものです。
こうして店でポルテさんのような女性と酒を飲むことも出来ますから。
僕には似合わない言葉でしたか。
[言ってから恥ずかしくなった]
やはり、このお仕事は大変な事も多いでしょうね。
[語尾に滲む疲れのようなものに]
[ネギヤが泊まる事には、やはりと思い。
目を逸らされれば逆に色々な方向で納得しかけたり]
すみません、何か甘い物、ありますか?
[もう大分飲んだ気がする。
そうするとデザートが食べたくなってきたらしい]
そうですね。成人にならないとお酒は飲めませんからね。
[という、ポルテは、[○]○成人になるまで飲んだことはない×高校生の頃から飲んでる]
そんな、似合わないなんて…。
[恥ずかしげに言うフユキにこちらの方が恥ずかしくなった]
まあ、そうですね…。でも、楽しいこともたくさんありますから。
[と、一応フォローもしてみた]
甘いモノですか…。
いまあるのは…おつまみのアソートチョコと…即席でよければ、チョコパフェくらいなら作れるかも知れませんけど。
[確か冷蔵庫に缶入りの生クリームが余っていたはず]
チョコパフェ……。
それは女性陣のほうがお似合いですね。
[自分がパフェ。
笑いしか誘えない光景だ]
僕はアソートチョコを頂ければ、それで。
[プレーチェがフォルカーに乗りかけた時は、あ、と一拍遅れて声を上げたものの、彼女がその前に気付いたようで一安心していた]
……ん?
[フォルカーの鼻の辺り。
先程ポテトを食べさせようとしていたせいだろう、欠片が着いているような]
ごめん、ちょっとじっとしていて。
[ハンカチを取り出すと拭おうと手を伸ばした**]
…あ。
[フユキが羊の口元を拭って初めて芋屑が付いてたことに気づいた]
ありがと。…フォルカーも、ありがとうって言ってる。
[フユキに礼を言った後、熱くなった頬をさすって]
飲み過ぎたかな。
[ぽーっとしている**]
天然 プレーチェは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
はーい、乾杯ですぅ。
[ポルテに乾杯して]
20超えたらおばさんですかぁ。
まぁ私はおばさんですねぇ。ふふふー。
でもぉ、20超えてる人は25超えたらおばさんとか言えばいいと思いますぅ。
そんで25になったら30超えたらおばさんとか言えばいいんですよぉ。
30超えたら35超えたらおばさんですよねぇ。とかしたり顔で言ってぇ、35超えたら諦めましょー。
最近は甘党男子も流行ってるらしいですよ。村下先生でも似合わない訳じゃないと思いますけど…。じゃあ、アソートチョコお出ししますね。
[と、チョコを差し出す。
その後、フユキとプレーチェのやりとりは見て見ぬふり]
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