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へっへっへ、ナオ先輩!
死亡フラグはもらったぜ!!
その長続きしたということを聞いたことの無いつり橋理論で恋人になったらカップルに挟まれて右往左往すうがいいわ!!
やけどしろ!!
いやームリだって。
あんなカップルワールドムリだって。
なんの結界だよあれ。
やべーって。あんなんに手出しできるとか幽霊、強い力を手に入れるのと引き換えに空気の読み方を失ったな?
っていうか誰も生き残らないストーリー展開ならあれか。七不思議がないと二人は両思いになること(もしくはなっても気づくことは無かった。もしくは思いを伝えられなかった)は無かったけど、七不思議があるから生き残れないって
なにそれかなしい
あー同じくらい空気を読めない存在が普通に地球上に存在してるわ。
おばちゃんっていう。
なんだよー普通に登場人物に用務員のおばちゃんとかいれば勝てたんじゃね?これ
仁
[また一人、禁忌に触れんと階段を上る。
13段目には、てぐすねひいて待つ仲間の姿。
手招きに応じるように、操られるように、階段を上っている]
あぁ…やはり今度は…あいつか。
[連れていけと言わずとも、タカハルの場合は連れて行かれるのだろう…]
ちょっ……まっ!ひとりにしにゃーで!
[タカハルを追いかけるように、階段を登る、急いでいるつもりなのだけれど、身体はそれに反して遅々としてしか動かない。]
ねぇ、まって、おねがい。ねえってば。
[ここで一人になってしまったら、もう耐え切れいなのが、自分でも判る。だから。]
[12段、11段、11段、10段、12段、10段。
数えたく何てないのに。追いかけて登る階段の段数が、自然と意識に入り込んでくる。既に1階から3階まで登ってきているのに。更に屋上に向かって階段を進む。
それこそ。何かに惹き付けられているかのように。]
[不意に、空気が重くなる。
ここから屋上は、駄目だ、絶対に。
体の中で一杯一杯の赤信号が、警告している。
それでも昇って行くタカハルには、追いつけそうにないけれど、酷く重い脚を、階段に向かって動かす]
――だっ、だめ。登っちゃ、だめだみ。
そこ、当たり、だにゃ。
[3Fから屋上に向かう踊り場。視線の先には、屋上手前。十三段目を踏む彼の姿が。]
体ごと……じゃあ死んだわけじゃないんだぁ……
[仁の言葉>>+18に不思議そうに頷き、シンヤと言われて]
シンヤ……? あ、あー、古山! そういえばいないね! 一人でうろうろしてんのかなぁ……
[禁忌>>+22と聞いて]
禁忌……怪談を調べようとすることって、そんなにいけないことだったの……?
[仁の言葉>>+26に眉尻が下がる]
そっか……そうだよね……霊だって元は生きた人間だったんだし……それに、苦しがって死んだ人の話もあるし……。
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