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ええ、元々は。地方から。それこそ豪雪地帯ですわ。
[元教師の経歴は隠しているはず]
はい、じゃあ、この方を運んだら、おかわり御用意いたしますね。
[ネギヤを担ぐ用意をして]
このまま起きないと、わたしが困りますね。その時は、処理とかご相談してもよいですか?
[一瞬邪悪な目でフユキを見つめて]
冗談ですよ。ふふふ。
エビコさんもお手伝いいただけます?
[3人で運んだ方が楽そう]
[ネギヤを奥の部屋に運び終えてから]
先生、エビコさん、ありがとうございました。
えっと、まず、先生のおかわりと…。
[グラスを一度綺麗にしてから、氷とウイスキーを注ぎ]
はい、どうぞ。
あと、プーちゃんが、カンパリオレンジでしたね。
[カウンターからカンパリの瓶と冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して、それぞれをグラスに入れてステア]
はい、どうぞ。
[プレーチェに差し出す]
はい。
[エビコのオーダーに]
あと、酎ハイで、できるのっていったら…。オレンジ酎ハイかしら…?
[カンパリオレンジで使ったオレンジジュースの残りを焼酎に入れてステア]
はい、オレンジハイです。
[エビコの前に差し出した]
喜んでいただけて。うふふ。
[喜ぶエビコに微笑み。こちらもちょうど空いたオレンジジュースが消費できて嬉しくもあり]
そうですね。今年は雪が多いと聞いてますので、少し心配ですが。
まあ、家族もおりますから、多分心配はないかと。
[豪雪地帯ではないどこかでしょう]
じゃあ、いただきますね。
[そう言って、フユキと同じウイスキーを、水割りにして、フユキに差し出す]
では、お久しぶりです。乾杯。
[フユキとグラスを合わせて]
皆さんも、乾杯。いらっしゃいませ。
[他の女性陣にも同じようにしてグラスを合わせた]
[皆と乾杯した後、一息ついて。
次に酔っぱらって、奥部屋にお連れしなければならないのは、[主婦 エビコ]と[作家 フユキ]になるかも知れないなどと、想像してみるけれど、さて**]
学生鞄だから、ルリちゃんのじゃないかしら?
[プレーチェが拾った鞄を見て、ルリの方に視線をやった**]
低年齢化と言っても、あの子は一応18歳らしいので。
[決して小学生ではないと、自分にも言い聞かせる]
…。
[フユキのプレーチェに向ける視線が気になるお年頃*]
まあ、高校生ってだけで若いっていうのは、わたしも同意だけどね。
そういうわたしもおばさんね。
[フユキにつられて苦笑]
[フユキの問いに、しばし考える様子で。
実際には、
[○]
○ネギヤはよく泊まる
×ネギヤが泊まるのは初めて
また、[×]
○実はフユキも泊まったことがある
×そんな事実はない]
えっと…。
20歳超えたら、みんなオバさんらしいですわよ。最近の子からみると。
[フユキの想像も的外れではないことを示唆してみる]
まあ、学生さんは、楽ですからね。いろんな意味で。
[なぜか世間的に疲れた言い方だったり]
そうですね。成人にならないとお酒は飲めませんからね。
[という、ポルテは、[○]○成人になるまで飲んだことはない×高校生の頃から飲んでる]
そんな、似合わないなんて…。
[恥ずかしげに言うフユキにこちらの方が恥ずかしくなった]
まあ、そうですね…。でも、楽しいこともたくさんありますから。
[と、一応フォローもしてみた]
甘いモノですか…。
いまあるのは…おつまみのアソートチョコと…即席でよければ、チョコパフェくらいなら作れるかも知れませんけど。
[確か冷蔵庫に缶入りの生クリームが余っていたはず]
最近は甘党男子も流行ってるらしいですよ。村下先生でも似合わない訳じゃないと思いますけど…。じゃあ、アソートチョコお出ししますね。
[と、チョコを差し出す。
その後、フユキとプレーチェのやりとりは見て見ぬふり]
じゃあ、エビコさんのボーダーは35歳ってことなのかしら…?諦めるということは?
わたしは、どうかしらね…。できれば少なくとも20歳代はおばさんと呼ばれたくないわね。個人的には。
はい、チョコパフェですね。即席ですから、あまり格好は良くないですけど。
[そう言って、奥に引っ込んだ]
あら?エビコさんって、そんなにお姉さんだったんですか?わたし、もう少し近いのだと思ってましたわ。
どもほるん…。
はい、チョコパフェ。おまちどおさま。
[チョコパフェの出来映えは[末吉]]
そうですか?よかった。めっちゃ手作り感満載なんですけど。
[思わず苦笑が]
はい。グレープハイ追加ですね。
…パフェ食べた後だと、物足りないかもですよ。ちょっと甘めのリキュール足しましょうか?
エビコさん、相変わらずですよね。
じゃあ、グレープハイをちょっとアレンジしてみますね。
[と、いくつかのリキュールを加えて]
はい、どうぞ。試してみていただけますか?
まぁ…。
[と、濁して]
おいしいですか。よかった。
[効果音は聞こえなかったようだ]
でも、ちょっとアルコール度数高いですから、あまりがぶ飲みしないほうが…
[すでに遅かったかもしれないが]
まあ、たいしたことはないんですけどね。ちょっと足した程度ですから。
あらあら…。
[とか言っている内に、パフェもドリンクも霞と消えていった]
まあ、自覚あるなら…いいのかなぁ。
[商売的にはもっと飲んでいただかなければならないのだけれど]
まあ、お喋りできているうちは大丈夫そうですね…。
それより…。
[先程から無口になってきたフユキの方が気になる]
先生、大丈夫ですか?
[一応声をかけてみる]
じゃあ、同じので。
「もふもふ」オリジナルですよ。
[先程より、{2}度くらいアルコール度数を下げたものを差し出して]
せんせー。大丈夫ですかぁ?
[声かけても返事がなさそう]
おいしいですか?よかった。
オリジナルと言っても、イコール適当ともいいますけど。
[にっこり]
はい、ただいま…。
[そう言って、慌ててお水を差し出す]
はい、お水です。
[しかし、差し出したグラスは、[×]○実は焼酎20度×実はウォッカ40度]
あ、あら…?
[右手に握っていたのは、お水の入ったボトルではなく、ウォッカボトル]
ご、ごめんなさい!
それ、ウォッカですわ。
お水すぐ出しますね。
[水のボトルを慌てて取り出し、グラスに注ぐ]
はい、今度こそ、お水です!
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