猫車掌と 老人 ウミは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
猫車掌と 老人 ウミは、仮眠Coming[栞]
随分と重い荷物ですね。
[ツキハナの楽器ケースに目を細めた。
女の背中に向かって、低く呟く]
過去の自分に会ってしまうと、時空の間に飛ばされてしまうのでお気をつけて。
ツキハナさんお久しぶりです。
バクさん初めまして。
パオリン膝お大事に!?
>>-17ぐりたん
猫駅長がいるなら猫車掌が居てもいいと思うの。
しゃしょうも噛みそう。
あ、そうだ。
村設定というか説明やらで「こうした方がいいよ」とか「この辺わかりにくかったぜ!」とか、「RP村のネタ」みたいなのありましたら、お聞かせ下さい。
猫車掌と 老人と ウミは、温泉で氷漬けの狂信者を溶かしたい[栞]
雨にぬれると溶けてしまうから雨宿り。
って考えるとほんわか。
狼だってことを考えると、ぐりたんがツキハナの銃を奪って
「パオリン…君とはもう少し旅が出来ると思ってたんだがね。ふっ」
と、ナルシスト顔したりするラストもありですよね。
そんな時間はないとわかっているから適当いえるビバ!
そんなこんなでおはようございます。
あと1hでどこへ向かおうw
「老人と海」は全然頭になくて、名づけたときは灯台守とウミ→じっちゃん、とかそんなだったかも?
―― 公園 ――
誰ですかな?
[コンクリート道を歩く足音が三つ。
一つは自分。もう一つは水音混じり。遠くの一つは、少し軽やかな『自分』]
先に時間屋へ行かねばならなかったようです。
[腕時計の針はぐるぐると長針短針逆の方向へ回っている]
最後に山登りをしたのは20年ほど前ですね。
チョモランマは、険しかった。
[過去の自分の過去を見ぬよう前を向いて歩き続け、二つの足音との距離を狭めぬままに発信機のボタンを押す]
“氷漬けの狂信者”
ここにあり。
[時空警察への通報は終えた]
なんとなく、昔の自分が過去に飛んでいてかちあっちゃったってことにしてみた…つもり!
このままですと、最後に時空の間に行きます。
バッドエンド風
猫車掌と 老人と ウミは、お、おれかー!?[栞]
猫車掌と 老人と ウミは、他の人来ませんねw[栞]
カレー大好きイエロー、パオリン
クールなめがねっこ、ぐりたん
すかしたブルー、バク
おいろけホワイト、ツキハナ
熱血してないレッド、猫車掌!
[ウミは何やら唱えた]