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俺と椎名君、死を覚悟してた2人が死ぬってのはお話の展開的には美味しいのかなw
ちょっと中身漏らすと前回参加者なんで、椎名君のウミちゃんへのロールももっと見たかったです。
[腕時計の針が、かちりと動いた。
汽車内にやってきてからというもの、腕時計の針は狂ってしまったようで、逆側に動いたり、早まったり遅れたり、不安定な挙動を繰り返していた。 携帯電話のデジタル時計も、気ままに時を刻み続けている]
……──せんせい、あの。
[何故だか高まっていく不安感に煽られて、隣で目を伏せている近藤の服の裾を小さく引いた。 ──その時]
…俺がやらなくちゃ。対抗する力― 俺が…
[すっと櫻木に近づくと声をかける]
黙っててごめんな。
俺、鬼を見る力を持たされちまった。
櫻木さん、ちょっとごめん…。
[櫻木の額に掌を当て、掌に神経を集中する。
俺の頭に直接響いたあの声が言った方法―]
……変わり…ないな…。
対象が鬼だったら、俺の手が光るんだと。
櫻木さんでは光らなかったから、鬼では、ない。
What are little boys made of?
Snips and snails,
And puppy dog tails,
That's what little boys are made of.
What are little girls made of?
Sugar and spice,
And everything nice,
That's what little girls are made of.
[楽しげに英語で歌いながら、椎名だったものを引きずっていく。
さっき見つけた食堂車まで運ぼう。
それから、男の子がかたつむりやぼろきれ、仔犬の尻尾で出来ているかを解剖して調べてみるいい機会かもしれない。]
うふふ…。多分、テーブルナイフくらい使えば出来るかしら、解剖。
[ちょっとだけ、本職の須藤に手伝ってもらえばよかったかなと思ったりした。
けれど、食堂車まで引きずる前に体力が切れ。
計画はあえなく頓挫したのだけど。]
…疲れちゃった。
帰ろっと。
[そして、血塗れの凶器を携えたまま元いた車両に戻っていった。
勿論、その衣服も血塗れのまま。]
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ぼくも小山内君へのRP見たかった・・・!というわけで、墓下で存分にやりましょう!せっかくこうした二人だし!
モミジちゃんすごいなあ。指定してよかった!解剖!
ほい、白もらった。
で、肝心の弓槻君から黒もらったらどうしましょうかね…。
墓に持っていくか、カウンターして抗うしかないか。
信じられないんだよなぁ…。
あ、やっべ、Lv2の人いねぇ…Lvで狙ってきたのか…。
ふむ…
弓槻は居なさそうじゃのう。
しかし、伏せ占いなのに、見事に統一になっておるなw
さて、わしは暫く席を外すのじゃ。
夜中に来れなかった場合は、昼過ぎの顔出しになりそうじゃ。
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