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(まった?なにを?…あ、これか?)
[シンヤの視線から焦りの意を汲めば]
にひひひひ、手をあげろ―― って、冗談。
ほれ、偽物、玩具だって。
ちょっと射的ゲームでもして気晴らしをと思ってね。
[銃口を彼の額へと軽く当てて触感を伝え]
にしても、おまえも神様に連れてこられちまったのか?
……だらしねぇな。
[勝手を言い、的屋の台上の達磨へ向かう
引き金を引いた]
ちっ 外したか*
[ふと気がつけば、どれだけの時がたっていただろうか。
何かに気がついたように、頭を不意に上げた。ゆっくりと、何かを探すように、歩き出す。
程なく歩けば、銃らしきものを持ったムカイと、シンヤの姿が見えた]
ムカイ君?!あ、おもちゃ…よかった。
[2人の元に駆け寄ると、シンヤの方を向いた。眼差しはシンヤではないものを見つめている**]
シンヤ君……かみさま……
増えた、みたいですね。
[朦朧とした頭を軽く叩き。離れた屋台ではしゃぐ少年たちを見る]
皆を集める気なのでしょうか。
神様、とやらは。
[手紙を確認しようとポケットを弄るが、見当たらず。手に持ったままの拳銃を撃つと[○]と書かれた旗が飛び出した]
三択 確かに
でも人為らざる者の仕業だなど 考えたら直ぐに解るのかも知れない。だって手紙は、気付けば机の上に在る物だろう?*
/*
そうだよな
疑い要素をあんまり表に出して無かったよな
ごめんね ごめんね…
ンガさんにコレを伝えて置けばよかった
なぜ伝えなかったし自分
ユウキ先生と、フユキ先生と、ソラさんの…三択。
[名を挙げる目の前で、舞い散る白]
私…フユキ先生は、違うって、思っています。
だって、最初から、見つけてやるって息巻いて…
ああ、でも、鬼は、
…当てて、欲しいの?
[眉根を寄せて首を振る]
手紙は、ない…?ユウキ先生。何を、おっしゃるんですか?
[左腕をさする仕草を、遠い景色のように眺め]
それはたった今、ご自分で破いて…
[風の先を追う視線に、白は捉えられず。ただ、ひっそりと咲く夕化粧の紅]
それに、生贄って、まさか。
ユウキ先生…貴方が?
「シロ」も「クロ」も…ご自分が「鬼」だから、見えたもの、ですか?
/*
デフォでユウキ投票なんだが
ランダムにしよーかなぁ
ぬーん んんん
誰でもイイをロールでやって
反映させたいので ランダムでもいいかなぁ
空気嫁ってなるかなぁ
空気は 嫁? ハッ ヒナさん・・・?
んー、集めて何をする気だったのか…。
[無邪気にはしゃぐ学生組を眺めて。
内ひとりが神の微睡みに、
手招きされていた者と知る。]
――寂しかったとか?
[辿り着けない結論に辟易しつつも、
○印の旗が出た鉄砲を眺める。]
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