113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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[>>+36追いついてきたクレストを横目で見遣り。]
俺の髪抜いても良い事なんか何一つねえだろ
[軍帽でも被っていれば、まだ油断出来たものを。
逃げ出す前のクレストの様子を思い出して、
ある程度身長差があって良かったと思う。]
(+37) 2013/06/17(月) 22:12:06[イルマの部屋]
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/17(月) 22:13:30
やあ、お久しぶり。いや、一日ぶり?
[>>+33>>+36ぞろぞろと現れたミハイルとクレストに、部屋に侵入されたのを気にもかけていない様子で挨拶。
>>+37のやりとりを見て]
なんというか……全然変わらないんだねえ。
[声音は、少し呆れたような色を帯びて。]
(+38) 2013/06/17(月) 22:17:11[自室]
そう、やる事がねぇから長く感じたが、
一日ぶりなんだよなあ。
[>>+38ドロテアが呼ぶ聲をミハイルの聲と認識したのなら、
彼女もまた、ミハイルに呼ばれた事を知っている筈。
やれやれといった様子のイルマを見下ろし。]
トゥーリッキから聞いたぞ。
お前はいったい何を謝ってたんだ?
[考えてみたが、見当もつかない。]
(+39) 2013/06/17(月) 22:23:02[イルマの部屋]
俺の気が晴れる。
[>>+37 それだけ。
拳をお見舞いしてやったとはいえ、
司書の怒りはまだまだ収まらない。
コイツは何でスカートを捲ったんだ、ちくしょう。]
ああ………まだ、一日か。
[旅芸人と、イルマが命を落としてから。
何日も経過していたような気がするのは、
司書自身に色々とあったからなのかもしれない。]
(+40) 2013/06/17(月) 22:27:45[コテージ・元自室]
>>+35
あきらめているだけですよ。
確かに、相棒が死ぬまでは、私も生きたいと思っていた。
相棒が救ってくれた命をあんな形で失わなければならなかったのは心残りですよ。
ただ、いまさら言っても、仕方のないことでしょう。
[淡々と返す。最近の若い娘はとの言葉には肩をすくめ]
さあ、女性のことはよくわかりません。
それよりも、人を探していたのではないのですか?
[ミハイルと共にこちらへ来たはずのクレストの姿が見あたらないことに気づき、そう切り出した。]
(+41) 2013/06/17(月) 22:31:49[大部屋]
もう一週間は経った気がしてたけど、ね。
[>>+39ミハイルの問いに]
ああ、アレか――いきなり死んじゃった上に私の抜け殻まで浮いてきちゃったからさ、うわー生きてる人に色々迷惑かけるーと思ってああなってたんだよ……。
よく考えたらどんなに謝っても仕方がなかったから、もう諦めたけど。
[けろっとしている。]
(+42) 2013/06/17(月) 22:38:29[自室]
[>>39 トゥーリッキの名を聞いて、
一瞬だけ身体を強張らせた。
イェンニの背負う黒に気付いていたというのに、
その事を黙っていたのだから。
自分が殺したも同然だと、おもう。
だからこそ、誰とも顔を合わせないように、
大広間も避けて自分の部屋へと向かったのだが。]
[こっそりと。さりげなく。
司書はミハイルの背に隠れる。
イルマがどうとか、そういうのではなく。
ただ、この格好が物凄く恥ずかしいだけ**]
(+43) 2013/06/17(月) 22:44:39[コテージ・元自室]
─少し前・廊下─
今のは結構大きかったですけど……
……ここには落ちませんから、安心してくださいな。
[ここには落ちないと、事実を述べたが声音は子供に
言い聞かせるような声。
>>36彼には…が安心させるために言ったように
聞こえただろうか]
もう、染み付いてしまった習慣みたいなものだから
何もしていないと調子が狂っちゃって…。
[ユノラフに、感謝に足るものではないと
さりげなく言い返した]
(39) 2013/06/17(月) 22:47:20[炊事場]
お手伝いは、大丈夫ですわ。
………──人も、少なくなりましたし
[少し表情を翳らせて、悲しげに言う。
これが演技なのか本心なのか、…にも分かっていない]
それでは、出来たらお呼びしますね。
[頭を下げてから、炊事場へと向かった*]
(40) 2013/06/17(月) 22:48:13[炊事場]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/17 22:48)
―現在・自室―
[起きて暫く経つが、ニルスは部屋から出ようとはせず何か考えている様子だ。カーテンは閉ざされたままで、続く悪天候もあり部屋は薄暗い]
[思い出す昨日の光景。様々な人やナッキの心情が衝突し、当時顔には出さなかったものの、それらはニルスを酷く失望させた]
[思い出せ。マティアスは亡き者の為に。ユノラフは盲目の友の為に。ミハイル、クレスト、彼等は互いの為に。
―――さて、イェンニは何の為に?
彼女は一体何を思い、何をどうする為に、僕へ憎悪と殺意を向けた?]
(41) 2013/06/17(月) 22:53:01[自室]
[>>+43ミハイルの背に隠れるクレストを見て]
ん、なぜ隠れるのさ。
手出しなんて出来る訳……ああ。
そのスカート、よほど気にいってるんだね。"こっち"まで着てくるとは。
[ようやくクレストの服装に気付き、独り合点をしている**]
(+44) 2013/06/17(月) 22:53:48[自室]
[あの時、大広間に居る者はそれぞれの“大切なもの”を守る為に動いている気がした。ニルスは心理学者ではないが、それぐらいの心の動きなどは見て解った。
そんな中で彼女だけは。
どこか“独り”のような気がして。
守るものが“自分”のように見えて。
まるで――――]
…僕のようだよ、イェンニ。
(42) 2013/06/17(月) 22:54:07[自室]
―回想・相棒との出会いF―
さて、この場所ともお別れですね。
[拠点としていた場所から、寝床のテントはすべて撤去され、元の何もない空き地に戻っていた。
その場所での最後の公演を終え、次の目的地へと向かうのである。
――しかし、一行が次の目的地へとたどり着くことはなかった。
荷物をすべて荷車に乗せ終わり、出発しようとしたそのとき、突然地面が揺れた。]
落ち着いて!地面に伏せて!
[その国では地震は珍しいことではないと聞いていた。
周りには何もない。
身を低くしてじっとしていれば、大丈夫だろう。
彼は冷静に指示を出した。
思った通り、揺れはすぐに収まった。
しかし、それが悪夢の始まりだった。]
(+45) 2013/06/17(月) 22:56:40[大部屋]
[真夜中に見た灯りは幻ではなく確かに其処に在った。それに導かれるように歩いていたイェンニ。
今日はダグからの報せもなく、きっと死んだのはあの二人だけだろう。
…今朝は極彩色を見かけなかった。
やはり彼等は蝶になどなれなかったのだ。
大広間へと行けば彼女は居るのだろうか。然すれば憶測は確信へと変わる]
彼女が、ナッキ。
[そう言えば他の皆はどう反応するだろうか。特にユノラフなど見ものだろう。彼は彼女のことを信頼している様子だったから。
これで玩具は揃った。
あとは遊んで、飽きたら捨てるだけ]
[考えの纏まったニルスは眼鏡を掛け、部屋を出て行った]
(43) 2013/06/17(月) 22:57:24[自室]
―回想・昨日―
……あァ、平気だ。悪ィな……
[自分を心配してくれる友>>3:251に礼を述べつつも、その表情は浮かない。
ビャクダを連れて行きたいと言われれば>>3:260応とだけ短く答え、その後部屋へ戻った。]*
(44) 2013/06/17(月) 23:04:52[自室]
……一体俺ァ、どうすんのが正しかったんだろうなァ。
[結局、マティアスはその晩、一睡もしなかった。壁に凭れかかり、誰に言うでもなく呟く。
自分の為に、ミハイルを犠牲にすると決めた。彼の命を摘もうと。
しかし、結局自分の手で彼の鼓動を止める事は出来なかった。
未だ彼の声を聴いてはいないが、あの反応は十中八九、ナッキだったのだろうと思う。]
…………なァ、教えてくれよ。誰でもいいから……。
[ひとりごちながら、マティアスは頭を抱えた。]
(45) 2013/06/17(月) 23:05:02[自室]
…………クレスト?
[そんな時だっただろう、昨日心中を選んだ男の声が聞こえたのは。
よろよろと杖を頼りに立ち上がり、声のした方角へ向かおうとして―――]
――――――ッ!
[ぞくりと、背筋が凍るような感覚がした。
聞こえたのだ。ミハイルの声が。
生前とそれと同じようで、何かが違う。今まで聞いてきた人間のどの声とも、違う。]
(46) 2013/06/17(月) 23:05:16[自室]
……なるほどなァ。人間以外の声は、こんな風に聞こえンのかァ。
[そう呟きながら上げた腰を再度おろし、長く息を吐いた。]
……外の雪は、止んだのかねェ…………。
[壁に凭れて目を閉じると、昨晩とは違い今度は容赦なく睡魔が襲いかかってきた。
ほんの、一時間だけ。
そう思い、マティアスは少しだけ転寝をする事にした。
ざぁざぁと降り続く雨の音は、まるで子守唄のように聞こえた。]**
(47) 2013/06/17(月) 23:05:26[自室]
─少し前・炊事場─
[>>31朝食の準備がそろそろ終わる頃、
ダグから急に振られた話題に、一度首を傾げる]
財布……?
ああ、それ。ずっと持っていてくださったんですね。
[ここに来た日に渡した、蜂蜜酒のお礼に渡した財布。
気に入ってくれたのだと顔を綻ばせたが、
開けが分からなかったと言われれば眉を下げる]
(48) 2013/06/17(月) 23:06:29[炊事場]
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