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俺もウミに会いたいなあ・・・。というわけで一杯といわずいっぱい奢ってくれよ、近藤さんw
今だから言っちゃうけど、プロで誰も入らないから用意してたキャラうっちゃって、最初っぽい人を過去縁故付きで急ぎ作ったんだ。最初のでやってれば誰かと桃れたかなあ・・・w
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わー。焼肉食い放題な!
ちなみに当初はワカバ予定だったぜ。そのままやってたら、若干ロッカにかぶってたかもなーw
[その場に戻れば、様々な感情が流れていた。
村瀬に「うそつき」と言われるが、微笑を返すのみ。
そう、全ては意図的な算段だったのだから。]
ああ――、小鳥遊先生の死を悼んでくれる人は、もうこの場にはいないのか。
須藤先生が貴女を呼んだんですよ。黄泉の世界に。
―――なんて言っておけば、美談になるのかなぁ。
[目の前に倒れたままの小鳥遊を見降ろして窃笑する]
[扉に背を預け、腕を組みつつ窓の外に目を向ける。
鬼火を操れる時間は夜の間だけだ。暗闇しか無いと思われた外の様子に、少しの光が射すのを感じ舌打ちを。]
…時間までに皆殺しに出来なかった――魂を狩り損ねた罰が、そろそろ下される、か。
刻限になれば跡形も無く僕は消滅しちゃうけど、僕を殺しに来る人は居ないの?
皆を死に追いやった元凶が目の前にいるってのに―――
[情けない奴らだと嘲弄し、冷淡な視線を周囲に向けた*]
――回想――
…………。
[リウの行為に、何の抵抗もせず、ただ黙って受け止める]
そうだな…会いたいな……。
でも。
俺は……リウが…リウだけでも無事でよかった…。
クルミを……守れなくて……ごめん……。
[泣き出したリウをただ抱きしめ、頭を撫で続けた**]
[伏した小鳥遊を仰向けに寝かせ、須藤の上着でその身を覆う。 髪を梳いて整えれば、かんばせはまるで眠っているようでもあり。
スカートの裾を押さえながら立ち上がり、軽く埃を払った。
扉を背にする寺崎の前を通り過ぎ、テープレコーダーに手を伸ばす]
――手を汚すまでもありません。
[寺崎に憑いた"何か"に向けてか、視線は動かさぬままに感情のこもらぬ声を漏らし。
カチリ、と、微かな音を立ててテープを取り出し、自らのポケットの中に滑りこませた]
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流れ読めてないけど近藤さんが奢ってくれるって聞いて
いやー、塾講師って儲かるんですね、いいですね
ゴチになります!
[冷淡に響く言葉が耳を通り過ぎる。彼が消滅するとき、その声を聞くことが出来るのだろうか。
消滅したら―]
いかないで。
[寺崎の前に立つと袖を引いて言う。二宮の遺体を運ぼうとした時と同じように]
行っちゃやだ……。ケンくん、行っちゃやだぁ……。
[駄々っ子のように泣きじゃくりながら、冷ややかな視線を向けられようと真っ直ぐに見つめる。
例え寺崎の全てが嘘だったとしても、自分の中に芽生えた思慕の念は本当]
六花、ケンくん…と、一緒に帰りたい……。
[それが叶わないと知っていても、言わずにはいられなかった**]
[座席に腰を掛け、スケッチブックと鞄を膝に乗せたまま、携帯電話を取り出した。
開いてみれば、届かなかった発信履歴や送信に失敗したメールたちがずらりと並んでいる。
汽車内に連れて来られてからというもの、外部への連絡は取れずじまいで。
窓の外に目をやると光明は徐々に広がり、人工的な明かりに支配されていた列車内にも、幾本もの光の筋が差し込んできていた]
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表が泣ける
三枝が取ったのは、近藤さんの声入りのテープだろ?
村瀬も辛いな
汽車に乗った瞬間に一緒に帰る事なんて出来なかった
………僕に、その資格は無いよ。
[こちらを向く少女の頬に手を触れ、その涙をそっと拭う。
彼女に返す視線には、悲愁の色が滲んでいたかもしれない。]
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