97 未来日記〜Survival game〜
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[グリタは6thと会う予定があるらしい。
諫める言葉が見えて]
……気をつける
[ちゃんと、点々も書き込むのだった]
(=20) 2012/11/03(土) 21:34:08
[手帳に視線を落せば、新しい言葉が見える。
それは、神>>#0からのメッセージのようだ]
あー……てことは、もし3rdの子が死んだら。
おにーさんの行動が見えるようになる、か。
[そういって4thへと視線を向けた]
(167) 2012/11/03(土) 21:34:16[4F書店コーナー]
[再びストレートなマシロからの返事に]
うん
恥ずかしながら、さっきそこのお兄さんに諭されて…ね。
[苦笑いしながら、目線はゼンジの方を指した]
だけど、誰を信じて手を組めばいいのかって葛藤もあったりで。
僕こんなんだからさ、この人だって思う人が手を組んでくれるかどうかもだし。
自分の世界を守るとか荷が重過ぎるけど、僕の居た世界はそりゃ苦しい事もあるけど、居心地は良くて…大事な人だって居る。
[半ば独り言のように彼女に告げる。
その姿は真剣に悩んでるように目に映るか]
(168) 2012/11/03(土) 21:34:45[4F 書店コーナー]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:34:46
/*
>>166 困ったwww
その質問は 困ったなww
(-48) 2012/11/03(土) 21:36:46
6th コハルは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 21:40:12
俺だって会いたくなかったよ。
[階段の途中足を止めて、横を通り過ぎて
降りて行った6thを上から見おろしながら、]
知るか。
[問いにはひと言で片付けて、行け、と右手で
しっし、と合図する。]
(169) 2012/11/03(土) 21:42:51[階段 4階と5階の間]
10th グリタは、11th ソラ を投票先に選びました。
[本の人>>168の言葉にちらりと、4thへ視線を向ける]
なるほど。
[こっちのおにーさんは諭せる程度に離れてる人だと分類した。
真剣に悩んでいる様子を見て]
悩むのもいいけど、そんなの結局相手次第だし。
言わなきゃわかんないよ。
世界を守りたいのもあるけど、私はなにより死にたくないなー。
死なないことが守ることにもなるし。
[でしょう、と首をかしげた]
(170) 2012/11/03(土) 21:43:58[4F書店コーナー]
/*
俺と、にこさんの立ち位置よ …
まったく お前は 愛しいな
(-49) 2012/11/03(土) 21:44:16
[意味深な言葉を呟くマシロ>>167に気が付き、自身も日記に目を通す。
文章は神からの>>#0で、日記のルールを理解すると同時に、本当に人が死んだんだと信じ難い事実を受け止めるのに戸惑った
と、もうひとつ文章を見つけ
『6h、10thと会う』と書かれた文章には、二人は近くに居るのかと辺りを見回した]
(171) 2012/11/03(土) 21:47:41[4F 書店コーナー]
ということは自分でも分からないってことか。
……それって、迷ってるんじゃないの?
ま、いいや。ありがとう。
[わざと振り返らずに歩き出す。
改めて書店コーナーへ]
(172) 2012/11/03(土) 21:48:04[4-5F階段]
[首を傾げながら問われ>>170、また諭されてるのかもと思いながらもその言葉には納得し]
そうだね。僕も死にたくない。
だけど傷つけたくもないと言うか、戦った事がないから。
結局臆病なだけなんだよね。
鬼が誰かなんてわからないし。
出来ても自己防衛が精一杯なのかも。
でも、いざと言う事があるなら…。
[一瞬眉を顰めたが、すぐにそれを解き彼女に聞く]
…じゃぁさ、聞くけど。
君は僕と組んでくれるかい?
[頼り無く伺うその言葉、でも目は真剣にマシロを見つめている]
(173) 2012/11/03(土) 21:54:51[4F 書店コーナー]
[>>18聞く言葉に、少し眉を下げて笑う]
…クルミは優しくて賢いな。
あぁ、そうだ。
さっき…10thんとこ行かないでいてくれて
ありがとう、な。
[あの男のほうが自分より賢いだろうし、
分からないが強いかもしれないと思うから。
男が女より強いかもしれない、なんて
思ったことも無かったのに、
彼はそう思わせるのだから、仕方ない]
(174) 2012/11/03(土) 22:01:43[屋上へ]
[>>19そして告げられる言葉と見せられる文字。
驚いて目を見開いて、扉を開けて―――
見たことのない物が 一面に舞う光景に
言葉を失った]
(175) 2012/11/03(土) 22:02:07[屋上へ]
[しばらく、呆然としてしまった。
>>52クルミが歩み寄るのを見て
ハッと我に返り、彼女の背を見た。
そして彼女が走り去るのには、
うん、と、頷いて見送ることにする。
来た道ならば、危険は無いだろう]
(176) 2012/11/03(土) 22:02:53[屋上へ]
[>>96 12thが死体の頬を叩くのを見る。
2ndと会話をする様子を、少し離れた場所で。
>>143 2ndが離れてから、死体へ歩み寄る。
目があったけれど言葉は交わさなかった。
眉を険しく顰めたまま、0thと12thの元
近づいて、見下ろした]
あんたが殺した…訳じゃなさそうだな。
あれか、鬼か。
…死の呪いの魔法みたいだな。
[は、と息を吐いて、呟いた]
(177) 2012/11/03(土) 22:03:35[屋上へ]
[振り返らず4階へと向かう6thを無言で見送る。]
ったく、
[階段途中で、タブレットを見て確認をするのは11thの動き。屋上から動いた形跡がなければ、上を目指して屋上へ向かう。]
(178) 2012/11/03(土) 22:05:16[階段 4階と5階の間]
…―――、
[これで、彼女の世界は壊れたのか。
そこに存在する命全てが消えたのか。
広がる赤の色に、自分の世界の顔が浮かぶ。
更に眉を険しく寄せて。
どれくらいの時間、死体とその側の12thを見つめていたかわからない。
ソラは、不意にくるりと背を向けて。
屋上から降りる階段へと足を向け
上がってきた顔に立ち止まった]
(179) 2012/11/03(土) 22:11:11[屋上へ]
11th ソラが接続メモを更新しました。(11/03 22:11)
4th ゼンジは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/03(土) 22:13:53
誰が鬼かわかんないのは、たしかに。
こうやって手を組もうとか言ってて、それが裏切るためだったりするかもしれないし?
[けろっとそんなことを言う。
自己防衛しかできないというのに、そちらの二人はどうだろうと、4thと8thへと視線を向け。
真剣な目で尋ねてくる5thに視線を戻す]
んー……
[真剣に聞かれたから、まじめに考える。
手を組むメリットはありそうななさそうな。
裏切りの可能性も考慮しつつ]
まあ、いいよ。
とはいえ、私もそこまで腕が立つわけじゃないし。
自分の身は自分で守れるなら、だけど。
[どうかな、と答え。
他の二人がどう反応するのか、ちらちらうかがっている]
(180) 2012/11/03(土) 22:14:13[4F書店コーナー]
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