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[こちらを睨む目を受け上める。]
因果は巡る。いずれ、俺も。
おやすみ。
[己の血と0020の血にまみれるのを厭わず、
息を引きとるまで抱き留めていた。]
[左腕に銃で受けた傷を押さえながら店を出た。部下達が駆け寄る]
『大丈夫ですか!?』
わ、わたしは大丈夫。それより…0043が…。
『一旦出直しだ』
[部下達が0099を抱えて車に乗り込む。そのまま車はその場を後にした]
【ボスRP】
[各方面から情報が入ってくる]
『0020が逆スパイだったのか…?もし、そうではないとしたら、[0066 帽子屋 ラウリ]かも知れないな…』
[独りごちた]
チッ・・・!
[帽子から取り出した[金属バット]で後ろの五人を牽制しつつ、前方の男に接近する。
男の振るうナイフを躱しながら、懐に潜り込み、その顎に掌底を放つ。
男が倒れていくのを横目に、路地裏を駆け抜けた。]
[ちらり、視界の隅に0031か?と思うような人物が目に入り。校長室へと移動を開始する。そこには誰もおらず。なぜか部屋の中央に一枚だけかえるがくっついたようなデザインのTシャツがおちている。]
……なんですか、これは……
罠、でしょうか……?
【ボスRP】
-とある貸金庫前-
>>2:97
[貸し金庫の中には、研究所の資料をコピーしたデータチップ、同じく研究所から奪ったテトラポットの上への鍵と、錠前がついた鍵型の容器が入っていた。
そして、一枚のメモ。
「あなたの役に立ったのなら。それで私は幸せだよ」
[ぎゅっと、拳を握りしめ、壁を正拳突き。壁に赤いしぶきが散った]
[本部に連絡を入れる。]
パパ、言い付けは守ったで。任務完了や。
[駆けつけて来た仲間(NPC)に後を任せ、血まみれの服を着替えに近くの隠れ家へと。]
――私は校長室に素直に入らず、様子を伺っていると0026が堂々と入っていくのを確認した。
いつもながらあの度胸には恐れ入る。
あの表情は素なのか自信の表れなのか……どちらにしろ、騒動の物音が鳴らなかったので私も足を進めた。
……?
部屋の中央で固まる0026を訝しんだ。
-病院-
[ぱちりと目を覚ますと、病室の個室。室内には、点滴を受けている0099だけ。看護婦も不在。何かの用事で出ているようだ]
ん…。
[点滴の針をはずすと、起き上がる]
う…。
[左腕が痛む。そのまま服を着替え、病室を出る**]
……むう。
[部屋を調べているうちに隠し通路のようなものは見つけたが、既に瓦礫の山でふさがれていて最近使われた形跡はない。]
……やれやれ、はずれですかね。
そうと分かれば長居は無用です。
[踵を返し校長室を出る。幸い、あたりに人気はなく。使っているホテルの一室へ戻れば、とりあえずは隠し通路の件と、なにもなかったと報告をいれる{2}]
【業務連絡】
色々考えましたが、テンポ良くさくっと進めた方がよさそうなので、明日も投票(疑い)、襲撃を行いまして、2名逝っていただきます。5/2の24:00(5/3の0:00)にエピ突入の方向で。
というわけで、明日は投票を0066 帽子屋 ラウリ、襲撃を0026 時計屋 ニルスの予定でまいります。投票セットの件は、昨日と同じくメモにて確認をお願いします。
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