96 法廷の魔女
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― 裁判所 ―
ほぉ。
外からの印象とそう変わらない。
一応聞くが、自由に歩き回れんのかい?
この部屋……、…「牢」の中以外も。
[ひやりと牢を一瞥し、答えを聞けば頷き返す。
廊下で手渡された鍵はぞんざいに受け取って、指先で一度回す。
金属の触れ合う鈍い音に重なった「取引」の音色には、ふと興味を引かれたように女を眺め―――>>#7]
(4) 2012/10/09(火) 23:49:46
あんた、まるで笑わねえな。表情も変えねえ。
……その方がいい。
[是とも否とも答えぬのは、先と同じ。*]
(5) 2012/10/09(火) 23:50:16
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
村娘 イルマは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
私が、魔女……?
[どうしてそんな疑いをかけられたのかは
分からないし、身に覚えがない]
[どこかで他人ごとのように思っていたが
まさか自分が、だなんて]
(6) 2012/10/10(水) 01:31:02
[説明を女裁判官から聞き、鍵を受け取る。
その頃には、顔は蒼白になっていた**]
(7) 2012/10/10(水) 01:35:11
(-0) 2012/10/10(水) 01:37:17
5人目、極夜卿 ミハイル が肩書きを「酒場の主人」に変更してやってきました。
酒場の主人 ミハイルは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
-裁判所-
…洒落にならねぇ…。
[連れてこられた石造りの建物を見上げ、呟く。]
(8) 2012/10/10(水) 21:50:16
…お袋、大丈夫かな。
[魔女裁判の名を聞き、開店準備を共に行っていた母親は泣き崩れた。
父が死んだ際も泣かなかったあの母が、だ。
どうせ、店にツケのある奴らか、暴れたのでつまみだした奴らの誰かが、こんなろくでもない事を裁判官に吹き込んだに違いない、と顔を顰める。
早く帰ってやらないと。
そう、小さく呟いた。]
(9) 2012/10/10(水) 21:55:26
[女が鍵と共に差し出した言葉>>#7には目を細めた。]
…………。
[無言で、鍵と、言葉を、受け取った。]
(10) 2012/10/10(水) 21:57:46
(11) 2012/10/10(水) 23:18:15
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
― 法廷 ―
[円形の部屋の中心にある台に尻を乗せる。被告人席だか証言台だかしらないが]
ろくでもねえ。
[鉄格子がはまった牢屋を部屋と呼ぶ神経も。思ったよりも深刻そうな、この状況も。
苦々しく口を曲げることしかできない]
(12) 2012/10/11(木) 00:20:54
しかし魔女裁判やるというのに男ばかりじゃないかw
なんだったら紅一点になる気がしてる!
[そして村娘と町娘を間違えた模様だが気にしない。
勢い重視]
(-1) 2012/10/11(木) 00:39:24
[法廷の出入り口を見る。
部屋の中は静まりかえっているが、外には幾人か、人の気配がした]
まったく。
[ぼりぼりと頭を掻く。
ついてねえよな。
ぼそり、と。
言葉を口の中で*転がした*]
(13) 2012/10/11(木) 00:48:32
***
煉瓦積みの男の問いかけ(>>4)に、女は無表情のまま答える。
「閉じこもりたければ好きにするといい。
あなたは魔女であるという疑惑を晴らすまでここを出られない、それだけです」
牢屋に隠り魔女から身を守るというのならそうすればいい。
中庭を歩き高い壁を登るというのなら止めはしない。決して登れるような壁ではないと身をもって知るだけだろう。
なにより、逃げれば即座に魔女と見なす――
と、その言葉を告げることはないのだが。
(#8) 2012/10/11(木) 20:49:06
『……その方がいい』
追ってくる言葉に、女は瞳を動かし男を見た。
「――明日」
唇に、話す、以外の力を込める、微かに。
それが笑みだと気づく者がいるのか、女には興味のないことだ。
「答えを聞きに来ます」
容疑者に鍵を渡す。裁判官の仕事のひとつめはそれで終わりだ。新たな容疑者を誘うために、女は踵を返した。
***
(#9) 2012/10/11(木) 20:50:19
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