92 弱みの村 〜ランダムお題〜
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ネギヤさんがここに?
村から出るようにも思えないけど……。
[ミナツの言葉に首を傾げつつ、粉々の煎餅を受け取って笑う]
扱いが雑すぎるでしょ。それじゃ私は……
幸せでありますように。
苦しいことがあっても、乗り越えられますように。
[そう言って星形のキャンディを差し出す]
(5) 2012/ 7/11(水) 00時30分位
>>1:20
[パオリンの表情にヨダレが出そうになって慌てて口を拭いた]
日持ちするやつってかーさんが。
めっちゃ期待するからなー。
(6) 2012/ 7/11(水) 01時50分位
>>1:31
[出されたグラスをカラカラと鳴らす]
いいなー。この丸い氷、オレ好き。
[突然の問い驚きつつ]
だ、誰って・・・ネギのおっさんが居ないなら、どーしょーもないだろ。
でもあの人が食事すっぽかすなんて・・・
[真剣な表情のあと、きりりとした目でンガムラを見つめる]
もしや・・・この村に・・・
・・・もっと 美味い店が・・・?
(7) 2012/ 7/11(水) 02時00分位
[平らげた器を片して、ちょっと首を傾げる。]
…
心配いらないですよオーナー。
…作ってないんで。
[机が減る勢いで拭き続けるンガムラへと言う。
いなくなった客は客じゃないとでも言いたげ。]
仕込みした材料は、明日のランチに使っちゃいます。
(8) 2012/ 7/11(水) 12時50分位
[――ともあれ、
今の今までネギヤ失踪を知らずにいたのなら
ンガムラを"占う"こともない と小姐は思う。
壊れた腕時計は、人知れず彼の何を救ったか]
(9) 2012/ 7/11(水) 12時50分位
[『もっと美味い店』>>7など聞けば
芽を出すのは対抗心と、――もうひとつ。
腰に両手で仁王立ちする小姐が、徐ろに
バク少年に向かってべーっと舌を出した。]
…夕方頃にお届けしまーすって
おばさんに伝えといて、バク坊。
[お供え菓子の注文>>6に改めて*返事した*。]
―― かわいらしいお店→裏山へ ――
(10) 2012/ 7/11(水) 13時00分位
[>>5渡されたキャンディを目線の高さに持ち上げて、ニキの顔との間に浮かべる]
ありがとう?
[尻上がりの語尾のあと、乾いた声で笑った。
ネギヤさんちで涼もうかなぁ、言いながら足は*ネギヤ邸の方角に向く*]
(11) 2012/ 7/11(水) 19時10分位[並木道のベンチ]
―― 裏山にて ――
[平たいザルには、山盛りのよもぎ。
摘んだ指先はみどりいろに染まる。]
よし このくらいでいっか。
[バクに頼まれたお供え菓子に使う材料。
星祭りの季節だから、村の食材を使う。]
…新しくできた洋菓子屋なんかに、
負けないんだから。
[木々の間を流れる小川が注ぎこむ
澄んだ池の畔で、小姐はよもぎを洗う。]
(12) 2012/ 7/11(水) 23時10分位
[ザルを振りながら清水から引き上げる。
ばしゃん、きらきら。
跳ねる、跳ねる、大小の水飛沫、光の粒。]
お星さまみたい。
[小姐は、眦の切れ上がった双眸を細め呟く。]
(13) 2012/ 7/11(水) 23時10分位
[星祭りに贈り合う菓子は「星の形」と決まっているが、
きらめく星のかたちは実際のところわからないもので。
小姐は、この村に暮らした10年のあいだ、
ずっと模索していたそのかたちの輪郭を
いまなんとなく掴めた――――気がした。]
……
[ザルを置いて、水面を覗きこむ。映る自分の顔。]
[いちどにっこりとくちびるの端を持ち上げた直後、
先刻にバクへ向けた仕草で、べーっと舌を出した。]
(14) 2012/ 7/11(水) 23時10分位
[――映る、健康的な赤い舌。]
[中央の溝からぱくりと割れて]
[ぬめりと見開くおおきな単眼]
.
(15) 2012/ 7/11(水) 23時10分位
["占い"の眼でみたバク少年は、流れ星を見た
ネギヤ氏を「どうにかした」者ではなくて。]
だったら…
帰りたくないのは、誰だろう?
[小姐は、あの夜散った星のかけらを
受け取った人々を順に*思い浮かべた*]
(16) 2012/ 7/11(水) 23時10分位
―― ネギヤ邸・夜 ――
こんばんは。
[畳ほどの大きさの肖像画を見上げて、ヒゲもじゃの男性と目を合わせてみる。
続いて隣に立つネギヤの目を見上げた]
目元は似てるよね。
[家の住人は、二人の姿に気づかずに行ったり来たり。
ふくろうの鳴く声が聞こえ、人影もまばらになってきた]
(17) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]
ライデン先輩?
[そうして、誰も居なくなった廊下で右と左へ声かける。
それから上に、最後に下に向かって名前を呼ぶ]
(18) 2012/ 7/11(水) 23時30分位[裏側のネギヤ邸]
[夕方にはバク少年宅にお供え菓子が届く。
日持ちするように蒸し上げた、蓬まんじゅう。
たっぷり使った村の食材は、
裏山のよもぎと昨年の秋に採れた自然薯の粉末。
それから、村特産の満天スイカの種をトッピング。
…星型をしたその種は、未成熟でやわらかい黄色。
淡くかがやく星をのせたまんじゅうは、
素朴な白肌に、あおい薫りの*コントラスト*。]
(19) 2012/ 7/12(木) 00時10分位
童話に出てきそうな形。
[いつの間にか現れていつのまにか消えていたネギヤに渡された、古めかしい鍵を、ぷらんと目の前で揺らす。
おもむろに口に含んで、小さく笑った]
星の味がする。
(20) 2012/ 7/12(木) 00時20分位[裏側のネギヤ邸]
>>10
バク坊って言うな。
[出された舌にムッとして、自分も同じように・・・
・・・いや、両手の小指と人差し指まで使って、もはや原型を留めない顔を作り出し 返事のかわりとした。]
(21) 2012/ 7/12(木) 00時30分位
[>>7砕いた氷のかけらが星の輝きなら、丸い氷は惑星のそれ]
んふふ。力作だからね。
[コーヒーと炭酸と、それに浮かぶまあるい氷と。
ネギヤが、と口にする少年の真剣な眼差しに、ががーん、と雷に打たれたように白黒反転して]
そ、そんな馬鹿な……
あの人はああ見えても大食いな人よ!
約束を破るくらいなら、二件はしごするわ!
[ぐ、と無駄な握り拳で訴えた]
(22) 2012/ 7/12(木) 00時30分位[かわいらしいお店]
>>22
[ンガムラの勢いに動揺しつつ]
・・・そうか。
見るからに大食いな気がする・・・!!
じゃあ何だろう。
スイカ畑に財布を落としたとか、
キノコのチョコにあたったとか
・・・こないだの流れ星に当たったとか?
[ふとこの頃の村の噂を思い出す]
(23) 2012/ 7/12(木) 00時40分位
そ、そうなの?
[>>8作っていないと言われれば、微笑んだような眉尻を下げるような、複雑な顔をして]
でも、まあおりんちゃんの手作り食べ損ねるなんて、おねぎさんも損したものよね。
[しっかり者のパオリンと、百面相するバクとを見比べて、苦笑して]
まったく、どこに行っちゃったのかしら。星祭りの日だって、もうすぐだって言うのにね。
(24) 2012/ 7/12(木) 00時40分位[かわいらしいお店]
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