97 未来日記〜Survival game〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[大人と名乗った男性>>0:217を、
遠慮なく上から下まで見る。
こちらでは見かけない服をぴっしりと着こなしていた。
あっちの、オトナ専用服なのかもしれない]
突然子供〜?
んじゃ、アンタは大人でも子供でもあるってことか?
なんだよそれ。なんかずりぃー。
[単純化しようとしたら、
早速割り切れない存在が出てきた。
…難しいのは苦手だ。
思わず、ぷぅと頬を膨らませてしまう]
(6) 2012/11/01(木) 01:21:44[水流れる柱]
…ッ、ウミ!ダイチ!モリ…!
[球からの声に身構えたひと呼吸の後、
杖を握る手の紅い爪をめりこませ、吼えた。
見せられた地獄の中に苦しむ仲間の姿。
モンスター狩り、迷宮攻略の仕事の仲間。
もう既に瞳開かぬ者は否応なしに死が繋がり
未だ残る彼らも引き摺られていくのだろう。
自分ひとりのせいで。
ぎゅ、と、ソラは強く目を閉じた。
次の瞬間感じたのは、温かい湯気と魚の匂いで]
ん、
[ゆっくり開いた目に映ったのは、
大きな寸胴の中で踊る真っ白なうどんだった**]
(7) 2012/11/01(木) 01:27:19[水柱]
っ、 わ…!!
[…突然、視界に広がった崩壊の世界>>#0
それはお菓子に生き埋めになった子供たちの躯。
瓦礫と化した建物。狂った環境コンピューター。
嗤うカボチャはケタケタと。
終わらないハロウィン・ナイトが死を連れて踊る]
や、やだやだっ、んなもん見せんなーーーーっ!!
[否定したい。
こんな未来いらない。
その想いに、―――…神の声>>#1が、重なった]
(8) 2012/11/01(木) 01:31:09[水流れる柱]
4th ゼンジは、>>6には、笑んだが、返事する時間はなかった。**
2012/11/01(木) 01:32:06
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 01:33)
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 01:34)
―2F・着物売り場―
[否定し――ぎゅっと閉じた瞼の向こうに。
なにやらざわめきを感じて、そろりそろりと目を開く]
……へ? どーーなんってんのこれ。
[さっき見たオトナ専用服――もとい和服が
ずらり煌びやかに並べられた店が目の前にあった。
店員も和装だ。
金ぴかの長い布っ切れ――金刺繍の施された反物を
テーブルに広げて客と談笑している]
(9) 2012/11/01(木) 01:51:47[水流れる柱]
[商品の着物を引っ張りあげる。
ずるりと裾が長く、伸びた餅みたいに切れ目が無い。
アイツはよくこんなヘンテコなもん着てるなと
顔を顰めつつ。
興味を失って手を離した。
子供が売り場で遊んでいると思われているのか、
陳列をぐちゃっと崩したデンゴを叱る声は無い。
なお当たり前のように、店員も客も――大人だ。
デンゴからは、世界は全て見上げる形になる]
…違う。こんなの、オレ様の世界じゃねーもん。
[飛ばされる時、
無意識のうちに掴んでいた嗤うカボチャの絵日記を、
胸にしっかりと抱きかかえた**]
(10) 2012/11/01(木) 02:27:52[2F・着物売り場]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 02:28)
─ 飛ばされる前・柱上 ─
[本を読みながら、再び何処からともなく響く声や周りに居る者達の会話で、今自身が置かれている状況や立場と言うものが信じ難いが理解は出来た。
会話に混ざる事を避け、ただ静かに周りを見つめる。]
俺の世界…ね。
そんなに危なかったのかな。
[最近の異常気象や災害の多さは気にはなっていた。
だが、世界の危険とまでは何気ない日常からは流石に考えつく訳もなく。
説明らしき事も終わり、鞄の中に押し込んだ文庫サイズの物と取り出して中を見れば、最初のページには開始を告げる文字。]
(11) 2012/11/01(木) 02:30:24[水流れる柱]
─ 水流れる柱の上にて ─
殺し合いゲーム?馬鹿な。
そんなこと、”システム”が許すわけ──…
[ない。とは言い切れなかった。
既にそれが許容されているかのやり取り。
人ではないと主張する者らの存在。
3rdや6th、戦いに馴染まぬと見えるのはその程度か。
遣り取りに口を挟むことはしないまま、
彼らへとひとつひとつ、顔を向けていく。
やがて頭痛を覚えたといった風に頭を振った。]
…なんなんだ。
[ため息の代わりに、声が落ちる。]
(12) 2012/11/01(木) 02:33:47[水流れる柱]
[答えが強制的に、明白に齎されたのは程なくのこと。
脳裏に再び映し出される、崩壊のヴィジョン>>#0
世界が焼き尽くされ、星々が壊れ、
そして見知った者らが全て死に絶えていく。]
…っ…、!
[地獄絵図に、思わず目を閉じ手で耳を塞いだ。
短くも長くも感じられたその次の時、
世界はまた変容を遂げている>>#1]
(13) 2012/11/01(木) 02:34:18[水流れる柱]
しかし…異世界って本当にあったんだ。
魔法の存在する世界とか感動だよホント。
これは是非色々と話を聞いて執筆したいって気持ちはあるんだけど。
状況がこれじゃ無理だよなぁ…。
そもそもこんな重要な事に選ばれるのが何で僕な訳?
神になるとか、その為のサバイバルゲームとか言われても…。
[独り言を呟きながら困惑していれば、
>>#0声が響き球体に見える地獄絵図。
そのおぞましい光景に顔が引き攣る。
思わず目を閉じ、その光景から目を背けた。]
(14) 2012/11/01(木) 02:45:39[水流れる柱]
─ 5F フードコート ─
[ふわりと、周囲を温かな気配が包んだ。
賑やかに明るい喧騒が周囲を包んでいる。
目を開けた。香ばしい香りが漂ってくる。]
食堂…?
[少し違う。今までに見たことのないものだ。
馴染んだ世界よりもずっと明るく開放的な場所。
丸いソースを纏ったものらが鉄板上を転げている。
その香りを嗅いでいると、ひどく腹が減った。]
まずは腹ごしらえをしろと…、いや。
[このゲームがそんな親切なわけはない。
立ち止まって考え込んだ刹那、右手首に振動が走る。
足を止め、手元の端末に視線を落とす。
考え込むような難しい沈黙が*落ちた*]
(15) 2012/11/01(木) 02:56:07[5F]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 02:56)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 02:58:28
─ 1F・大工道具売り場 ─
[目を背けたと同時に響く>>#1。
ゆっくり目を開ければ、そこは先程居た光景とは違う、
自身の知る日常の光景に似た場所に居た。]
あ、あれ?
やっぱ夢でも見てた…?
[ホっと胸を撫で下ろすが、その手に持ったままである文庫サイズの物を見てギョッとした。
おそるおそる最初のページを開いて覗けば、
浮かぶ「Game Start」の文字に顔が歪む。]
───殺さなければ…殺される。
(16) 2012/11/01(木) 03:07:22[水流れる柱]
[今まで感じた事も無い感情や考えが全身を駆け巡る。
やっぱり夢じゃ無かったと落胆するが、
先程の地獄絵図の事もあり、
事態に対処するべきと考えるようになったか。]
んー…
護身用云々に何か用意しとかないと駄目だな。
[辺りを見回しながら、
何か武器になる物は無いかと探し出した**]
(17) 2012/11/01(木) 03:15:48[1F 大工道具売り場]
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 03:17:36
5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 03:19)
― 飛ばされる前/水の柱 ―
[争いがなさそうな様子>>0:157に、そんな世界もあるんだ、ときょとりと瞬く。
魔獣がいるのに、人間同士でも争う世界だから、争いがないのがどういう感じなのかはよくわからない。
12th――ネギヤ>>0:159から否定が返ってくる。
首を傾げて話を聞いたけれど]
絵描きさんが描いて生まれたって……絵の妖精かなんか?
[精霊や妖精ならみたことはある。
だけど、それにしてはおおきいなあ、というようにネギヤをみやり。
周囲の話を聞いている]
(18) 2012/11/01(木) 05:45:46[水流れる柱]
自分の望む世界……
[神様になれるだとか世界を作れるだとか。
あまり考えてもよく分からない。
あの世界でこまごまとした不満はあっても作り変えたいなんて思ったことはないから。
そうやって困惑しているうちに]
え……っ、うそ、やだ。
[不意に響いた声>>#0と見せられた崩壊。
慣れ親しんだ街が壊れて、親しくしていた人々が死に行く様は見ていたいものではなく。
ぎゅ、と目を閉じたそのとき]
(19) 2012/11/01(木) 05:45:55[水流れる柱]
――っ!
[不意に風を感じた。
開いた瞳に写るのは、晴れ渡った青空と、可愛らしい動物を模したもの。
なんだかよくわからない動く仕掛けと、カフェテラス。
困惑した瞳がゆるゆると周囲をみやり。
手の中にある手帳へと、視線が落ちた。
そこに記されたゲームスタートに、唇を噛む**]
(20) 2012/11/01(木) 05:46:36[6F屋上遊園地]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る