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【補足】
・中身出しは独り言のみでGO!
・悪戯妖精に関してはトップから「役職とインターフェイス」>「ピクシー」の項目を参照して下さい。
要するに、誰か二人を運命共同体にするけど、双方役職などは不明なままです。
悪戯妖精自体は、第三勢力です。
・村建て人は、アーヴ以外のキャラでも入村予定です。
・3日目以降、墓下にアーヴが顔を出すかは未定。覗くことすらしない可能性もあります。
【サイン帳】
・タイムカプセルに入ってるものと同フォーマット。
プロロで教卓のバインダーに挟んでおいて下さい。
■名前: (男・女)
■好きなもの:
■将来の夢:
■部活動:
■委員会:
■想い出に残っている行事:
■フリースペース:
【アンケ】
・この編成なので、コミットによるエピ伸ばしのタイミングを計るのは難しいと思います。希望者が多ければ、72hで建てて、48hコミット(アンカーとか面倒なので、村建て権限で夜明けさせます。数分の誤差はご愛嬌)進行も可能です。
□72h村希望の有無:
└□有の場合、夜明け時間の希望は?(デフォだと2度目の0時夜明け):
0時更新の場合、人がいるところでタイムスリップが起きる可能性が高いと思います。
残された地上の人が「消えたー!」と騒いで下さい。
充電が切れてたら、アーヴからの電話は来ないでしょう。
―3年生教室―
みんな、どんな大人になってるんだろう。
先生よりおっさん臭くなった人もいるかな…。
[遠い目で、窓の外に広がる村の自然を眺めてため息をついた。
春風に舞い散る白い花弁は、雪にも似ている]
さて。
[サイン帳のバインダーを鞄から取り出すと、教卓の前へ置く。
黒板には、やや右肩上がりの角張った文字で「おかえりなさい」と書き付けた]
アレを見たら、みんな驚くだろうな。
[石油ストーブのスイッチをいれて、生徒の到着をわくわくしながら*待ちわびている*]
時間OK!場所はぁ…、3年生の教室っと。
[案内状を鞄にしまうと、辿りついた校門の前で辺りを見渡す。
ひらりひらりと花弁が舞い散る様に、目を細め]
懐かしー。
みんなもう着いてるかな?
[堪えきれない笑みを隠しながら、足早に二階の教室に向った]
失礼しまーす。
きゃー、アーヴァイン先生久しぶりー!
[懐かしい姿に、思わず駆け寄りそうになるも、相手が誰かを思い出して、
とどまった。バインダーをさされ、手に取ると中の紙を取り出し]
あ!サイン帳。
昔よく書きましたよね、こういうの。
[昔書いたものと同じ内容とは気がつかず、一通り目を通してから、
ペンを滑らせた]
[窓に寄ると、懐かしい風景が目に飛び込んできて]
私、ちょっと学校の中回ってきますね!
[コートを脱いで椅子にかけると、わくわくとした様子を隠そうともせず、
教室を*後にした*]
[一階の廊下を進んで、部室棟に入る]
あめんぼあかいなあいうえおー。
あえいうえおあお。
お邪魔しまーす。
[演劇部の部室に入ると、ドアに向いあった窓から校庭が見える。ほんのり漂うのは化粧品の香り]
あー、まだこれあったんだ!
[駆け寄ると、古びたソファに勢いよく飛び込んだ。
以前、大道具係として村中を探し回ったのを思い出す]
愛しすぎるー。
[...は感動をかみ締めた]
[ポケットのたくさんついたリュックサックを背負ったまま、3年の教室の扉を開く]
黒板消しを挟んでおくなんて、古典的な悪戯もやったっけ。
…先生、お元気ですか?お変わりないようで。
[黒板をちら、と見ると目を細めて]
廃校する学校に、おかえりなさいっていうのも奇妙なもんですね。
春って忙しい人も多いから、普通の会社員の人なんて来れないんじゃないですか?
僕は相変わらず暇ですよ。おかげさまで。
[アーヴァインに向かって肩をすくめてみせた]
[示されたバインダーを開くと、そこにはすでにソフィーの用紙がはさみこまれていた]
文字まで元気そうだよね。
何ですか、むかし書いたやつ無くしちゃったんですか?
タイムカプセルにいれましたよねこれ。
んー…。なんて書いたっけな。
[ジャケットの内ポケットから万年筆を取り出して、自分の分も記入しはじめた。6年前の再現を試みているらしい]
■名前:ハーヴェイ=アスプリン(・)
■好きなもの:現代文の授業と、春の日差しと、雑貨屋のハニートーストと看板猫。
■将来の夢:小説家になること
■部活動:文芸部
■委員会:美化委員会
■想い出に残っている行事:文化祭のミスコンに、女装したアーヴァイン先生が出たときの悲鳴は一生忘れません。
■フリースペース:
ダニエル先生の鼻毛がどこまで伸びるのか楽しみです。
# 大学在学中にデビュー以来「人狼おさわがせシリーズ」というティーン向けの小説を書いているが、知る人は少ない。
[ひとしきり感動を味わった後、窓を開けて校庭を覗き込む。すると、人影が遠くに見えた]
だれか来たかもー?
[身を乗り出すが影はすぐに下駄箱の方へと消えてしまい]
誰かなー。
教室戻ってみよっかな?
[窓をしめると、軽やかに踵を返し教室へ向かった]
[ハーヴェイのサイン帳を覗き込んだアーヴァインが、猫の行方を口にした]
え、校長先生が学校で飼ってるんですか?
なんやかんや言われないんですかね。
[万年筆を元の位置に戻しながら、アーヴァインに顔を向けて]
ああ、そうですね。
ここの村で培ったおおらかさが無くなってしまったかもしれません。
都会の喧騒に包まれて、ってやつですかね。
悲しいことです。
お久しぶりー。ハヴェ君、だよね?
変わってないなぁ。
わたし?記者をやっております。
まだまだ新米でパシリみたいなもんだけどね。
[敬礼をしてみせたあと、小さく舌を出して付け足し]
ハヴェ君は何してるの?
[そばにある机に腰掛けて首を傾げた]
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