113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[>>10ダグが訪ねて来た頃合は、大部屋には他に誰か居たのだろうか。ソファの上で寝返りを打てば、床に落ちそうになる。]
うお…、
[床に身体を打ち付ける前に片足が伸びた。床を踏み締めつつ、毛布から顔を出す。]
あまり寝れた気しねーな。
何時だ?
[短い頭髪をかきながら、欠伸を噛み殺して尋ねる**]
(11) 2013/06/13(木) 12:59:18[コテージ(広間)]
[室内には少なくとも、若き司書はいた>>3。
彼が大部屋へやって来たのは、黒髪の役人が
水を飲みにでも部屋を空けたときなのだろう。]
6時半。
仕事でもないのに
宿直めいた光景だね、役人さん。
…寝足りないなら、上を使うかい。
[ミハイルに階上を指差してみせるのは、
自分の部屋の寝台が空いている の意。]
(12) 2013/06/13(木) 13:25:59
[――やがて一人、またひとり人々が集う。
話題の中心は回復の兆しがない天候の話。
それから、薪に食糧等今後の見通しの話。
見通しのつかなさに場が重くなることを嫌って、
意識的か無意識的か軽口を言う者もいたろう。]
(13) 2013/06/13(木) 13:28:54
[朴訥な養蜂家は、前日と同じく皆の会話へ
積極的に加わるということがなかったが――]
… ?
―――― ホホイ。何だろ
[ふと、声をもらす。
直後、土間にいる荷馬のいななきが聞こえた。]
(14) 2013/06/13(木) 13:31:04
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 13:44:51
[養蜂家は、騒がしくてすまないと
面々に詫びたあと、しばらく席を外す。
そして戻ると――常になく困惑げな声で、
誰か外へついてきてくれるように*頼んだ*。]
(15) 2013/06/13(木) 13:46:46
養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/13 13:47)
養蜂家 ダグは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 13:51:11
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/13 17:34)
― 昨晩・大広間 ―
……… もう、大丈夫だ。
[>>0>>1 先ほどまでの自分と同じように、
薪を抱えていたイルマに、ぽつりと。
下手に心配をかける訳にもいかない、
大丈夫だと告げ、薪を拾い始める。]
風邪じゃねぇと、いいんだけどな。
[冗談めかしながら肩をすくめれば、
彼女の心配も少しは和らいだだろうか*]
(16) 2013/06/13(木) 17:50:00[大部屋]
― 昨晩・大広間 ―
あ…?あー…、ドロテア、いねぇな。
[>>7 暖炉に火をつけている間にも、
皆は広間に集まっていただろうか。
ミハイルの言葉で、ようやっと気付く。
司書自身が彼女の姿を見た訳では無いが、
ドロテアも居るという話は耳にしていた。]
………寝てる、とか?
[それとも、部屋から出たくないのだろうか。
どちらにせよ、自分が彼女の部屋を訪ねたところで
萎縮させてしまうだけだろうからと、
司書自らドロテアの部屋を訪ねることはぜず。
後にイェンニの持ってきた酒>>1:211を視界に入れ、
嬉しそうにしていたのは言うまでもない*]
(17) 2013/06/13(木) 17:51:49[大部屋]
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 17:52)
― 少し前・大広間 ―
………なんだ、お前ソファで寝てたのか?
もういい歳してんだから、
ベッドで寝てこればいいんじゃねーの。
[>>11>>12 まだ皆の姿が揃っていない頃。
ダグとミハイルのやりとりに、
うつらうつらと船をこいでいた頭を上げ、
ソファで寝てたらしきミハイルを気遣う。
気遣っているつもりだ。これでも。]
[いい歳、なんて言ったが、
司書はミハイルの歳を知らない。
彼との付き合いは長いほうだと思っているが、
よくよく考えてみれば、出会った頃から今まで、
彼の外見はほとんど変わらぬまま。]
(18) 2013/06/13(木) 17:59:11[大部屋]
[今更気にするような事でもないし、
奴が自分より年上であることには変わりないから、
それ以上追求するつもりは、無かったのだが。
司書が色々と考えている間にも、
部屋に人は増えていく*]
(19) 2013/06/13(木) 18:01:01[大部屋]
― 現在・大広間 ―
ん………馬?どうしたんだ?
[>>14 聞こえてくる馬のいななきに、
膝にうずめていた顔を上げる。
先ほどまで大人しかったのにと、首をかしげた。
席を立つダグ>>15に気にしていないと手を振って。]
[普段大人しい馬が、何故そこまで騒がしくなるのか。
なにか、嫌な予感を覚え、
肩にかかっていたタオルケットを強く握る。]
………、俺でいいなら、行くけど。
[暫くして戻ってきたダグの声は、
ひどく困惑したような音で。
何かあったのだろうか、眉根を寄せ、
脱いでいた靴を履くと立ち上がった**]
(20) 2013/06/13(木) 18:17:46[大部屋]
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 18:20:40
司書 クレストは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 18:20:57
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 18:21)
―昨夜:大広間―
ん、そっか。
[>>16大丈夫だと言うクレストに、深く追求はしないでおく。
肩をすくめる様子に]
そうだね。今風邪を引くとナントカって言われちゃいそうだしね。
[こちらも冗談っぽく返しておいた。*]
(21) 2013/06/13(木) 18:27:54[コテージ]
―昨夜:大広間(夕食後)―
イェンニさんの料理、おいしかったなあ。体もあったかくなったよ。
お祭りは中止だろうけど……たまには、こういうのもいいかもね。
[自分に言い聞かせるように呟いた。
>>7去り際に、ミハイルにドロテアの様子を見てくるよう頼まれると]
ん、わかった。寝る前に声かけとくよ。
[一つ頷いて階段を昇っていった*]
(22) 2013/06/13(木) 18:28:30[コテージ]
―昨夜遅く:ドロテアの部屋―
[ドロテアのことを気にしていた様子のイェンニにも声を掛け、ドロテアの部屋へと向かうことにした]
ドロテアー、いるの?
[声を掛けてみるも、当然返事はなく。]
時間もちょっと遅いし、寝てるだけなのかなあ……ううん。
様子見てみるか。いいよね?
[イェンニが居たら確認してから
木扉を押し開け、暗い室内を見回した]
(23) 2013/06/13(木) 18:58:45[コテージ]
あれ、居ないみたい。
まさか外、でもないだろうしね。どこに行ったんだろ?
[まったく見当がつかずに首を傾げた。
この天気の中夏服で外に出たなら、数時間もいればきっと凍え死んでしまう。
長年この村に住んでいる彼女が、それが分からないはずもない。
故に、屋内のどこかに居るのだろうと判断して]
ううん……ちょっと休んだら、コテージの中捜してみる。
それでも居ないなら、他の人に声かけてみるかな。
[と。
その後、イェンニも居たなら一度別れて自分の部屋に戻った。
ベッドに横たわるとすぐに意識が落ちていき、そのまま朝まで眠っていた**]
(24) 2013/06/13(木) 19:08:43[コテージ]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/13 19:09)
村娘 イルマは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/13(木) 19:13:10
―回想・前日の大部屋―
[どうにかできたらどうにかしてる、と鼻をすする司書>>1:173をフッと鼻で笑う。すると自身の意見を聞いた役人から、来年を期待するんだなと返ってくれば>>1:172]
…来年など待ってられるか。
[まるで我慢の出来ない子供のようにそう呟けば、視線は再び窓の外へ。それから暫くした後だろうか。イェンニとミハイルが夕餉を持ってきたのは。食材が揃っていたらしく、酒なども出てきたがニルスがそれに手をつけることは一度もなかった。そして腹を満たせば彼は談笑など何もせず、ただ静かに部屋へと戻って行った]
(25) 2013/06/13(木) 19:35:05[コテージ(大部屋)]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る