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― 2009年7月 ××県 覚代木村 ―
それで、それからどうなったの?
[少女は叔父に尋ねる]
[叔父は笑って頭を撫でて]
『どうだろうねぇ。僕にわかるのは、
その年の祭りも無事に行われたということだけかな』
[ふぅん。
少女は少し腑に落ちない様子で呟きました**]
[淡く光る幻想的な世界を見つめる]
Prece──……。
[老先生の好きな言葉をぽつり]
…─…。
[何か口を開きかけ*飲み込んだ*]
― 2009年7月 ××県 覚代木村 ―
おー。りんごあめー。
[間抜けな狸のお面がりんご飴を見つめている。
赤い丸がオレンジの灯りを反射して煌いた。]
――――――…。
空からこんぺいとう…は降ったよねぇ…昔。
[とか言ったら笑われた。]
あの時はー…誰かいなくなったのかなー…?分かんないー、けどー。
[狸は空を見上げたまま。**]
―現代―
昔、枝豆食べてたら中に小さい芋虫入ってたんですよねー。
[実話]
[流暢なというより、ネイティブの発音でへらへら喋っている酔っ払い]
[足元に転がる金平糖]
いっちまったのか?
[いつか吉野がしていたように遠く空を仰ぎ見る]
なんで・・・なんでだよ。
こんなつもりじゃなかったのに...
こんな事は望んじゃいなかった。
[足を引き摺りながら家に戻る]
遅かったじゃないか。そういって親父が・・・猫にはちゃんとミルクやったからな
[親父がすこし照れくさそうに俺に声を掻ける]
ベットでは 子猫が ミルクを飲んで腹を膨らませて 体いっぱいで 息をしながら ぐっすり寝てた。
[なんだかわからないけど・・・暖かさに 涙がでてきて]
バカヤロウ
[そう呟くと ボブデュランの 黒いレコードに針を置く]
All I Really Want To Do
[物悲しいハーモニカの音に・・・
バカヤロが・・・っと もう一度呟いた。]
エピアンケ
全部任意です。ネタ回答も大好きです。
ご意見ご要望、助言呟き等ありましたら、お気軽にー。
■1.この村へは、何に惹かれていらっしゃいましたか?(入村する際、何かネックは?)
■2.設定周り等でやりにくい・わかりにくかった個所ありましたら。
■3.777ptで13人編成はちょっと無理あったでしょうか
■4.その他
−現代・集会所−
で!?で!?
その、みんな、戻って来たんですよね!?
ぐぐグリタとか言う人も!?
[怖い話は苦手のようで、ちょっと涙目になっている。『戻ってきたらしい』とネギヤが笑顔で請け合うと]
そ、そう?……はぁ、良かった。
いや、別に取り乱したりしてませんよ。
何か、似たような名前の人が出てくると、気持ちが良くないじゃないですか。
それだけですよ。
[えへん。……と咳ばらいして、取り繕ったつもり]
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