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……ふ。
[牽制するように構える来伝をせせら笑い]
あいつのこと? さあね。鬼になったか、かくれたのか。…あんた、そんなこと聞いてどうすんの。
[笑みを深めた]
―ジャック・弟の視界―
[どこで調達したものか、弟は弾薬装填済みの拳銃を手にしている。屍人ではあり得ない冷静さを伺わせる手つきで銃を扱い、やがて廃集落へ至り、来伝と、遠目にオトハを発見した。物陰へ潜み、銃口だけを人間の方へと向け――]
/*
ホラーじゃなくてバトル村になっとるがなwww
弟どういう事?あれか。シュウの立ち位置か?
ノギさん頑張ろうとしたのに、何てことwww
其の前にこの村にSDKが居ない訳だが。
ああ! 肝心な所が!
[ラジオを両手でつかんで振り回す。音が遠くなるだけだ]
ぐぬぬ。こんな宗教じみた放送、じっと聞いてたらかぶれちまう。
[それでもラジオは捨てずに。
ちらりと教誨所を振り返る]
あの『手』の持ち主……いったい何をしようとしてたんだ。
[赤い川をさかのぼる。
遠目で下る向きに進むヘイケの姿が見えた]
[銃声。バレッタが地面へ]
[銃口の前へ立ち塞がっていた女は、弟が涙を流しているか否か、見ず。弾丸を受けた身を折る]
酔狂なんてもんじゃない
ま。この一度だけ、ね
[軽く別れ告げるよに手を振り、背を丸めた*]
……無事かどうかくらいは、気になる。
[頭が重く痛むのを感じながら、男も教誨所の方向へ歩き出そうとして――息を呑んだ。前方の相手が、撃たれ、身を丸める姿を見る]
……――
[撃った姿を確認しようとはせず。男は先に行った彼女を追い、走り出し――]
/*
うっかり撃たれようとして
うっかり失敗したでござるの巻。
[頭が重く痛むのを感じながら、男も教誨所の方向へ歩き出そうとして――]
っ、 あ、
[その動きが止まる。長身の体が崩れ、地面に膝を突く。――破裂音がした。いつの間にか、狙撃銃を備えた屍人が、背後に近付いてきていた。そして、左の太股を、打ち抜かれたのだった]
……ぐ、
[顔を顰める。受けた一発は、致命傷にはなり得なかった。けれど――]
[道を、あがる。
鉱山の跡地は封鎖された跡はあれど]
通り放題だな。
おーい、ノギさーん!
[朽ちたバリケードを踏みつけて、とりあえず、叫ぶ。何のために叫ぶのか気づかぬままに。
かすかな銃声が耳に届いた。振り返った視界にノイズが走る**]
>tuning... ... ...
/*
そして今日エピる確率は1/5
と思っていたけど、ホズミさんが狼なら終了の気配です。
ぬぐ、今離籍したらエピに入っていそうですが。夜更かしできる体調ではなさそうな気配なので離籍しまする。村建てなのにすみませぬ。
更新まで粘るつもりだったが喉使い切りとか申し訳ない!
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