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[刑事に嫌な顔をされながら、楽しそうに笑う。
思考は襲われかけたところにはない、ミル・シティに向かっている]
(ザクロとユウキ、どちらが先にブラック・キャットにたどり着くのかのう)
準備は万端、あとは誰かが「そこ」に行けばすべてが手に入るように準備してある。
逆に言えば「そこ」に行かなければ手に入らない]
頑張れ若者。
[のんびりと呟いた横を銃弾がかすめた。
あんまりのんびりしている隙は無いらしい]
……この街から出ようかと思うんじゃが。
ヘリコプターか何か借りられんかのう?
公共交通機関を使うと、世間のみなさんに迷惑がかかるんじゃないかと思うのだよ。
[この街の迷惑になりつつある人物は、のんびりとした笑顔のまま脅した*]
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一瞬だけ。
[タブレット端末を使って、暗号化されたメッセージを送る。
『そちらに行ったようだね』
『ひとあし早いが、頑張るといい、ウミ』
そして、かつてウミだった男は指を止めた]
…………と言うのを考えたけど、そうすれば「今朝」につくけれど、なんかイロイロそれはナシだろうって気がしました。
普通に一般的に、ヘリとかを使って追いかけることにしましょう。うん。
ラブロマンスからほど遠いランダムでござった。
道に迷ったは私もふいたわー。
それでは今日はおやすみなさい! よいブラック・キャットを**
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おはようございます。
話が進んでいる。お疲れ様です!
>>-60 ダジャレ連発…!
なんか黒幕っぽい人の書斎で拷問しつつ、
ダジャレ連発…もしかしてダジャレが拷問?
なんていうのが思い浮かびました。
道に迷ったり自分探ししたり、
ラ神の無茶振りにもぶれないユウキが好き!
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元々、プロフェッサーはあくまで自称で、
プロフェッサーwなノリだろうな、と思ってたので、問題はなにもなかった。
正式な二つ名は“敬虔なるプロフェッサー”。
某仮面ライダーの影響は当然あります。
って自分語りだけで時間切れとか**
[鼻歌を歌いながら準備する。
さすがに大通りでというわけにはいかないので、ホテルを借りた]
……あー あー
[ひとつ、咳払い。
使うのは普段のスマホではなく、一代前の携帯電話]
『Eより本部。
ターゲット補足』
[今まで取引していた警察の声色を真似て、警察本部へと連絡をとる]
『ブラスとはDと接触後、メインストリートを東へ移動中』
[了解、尾行継続せよ。
返答があって、通話は終わる]
……なんちゃってね?
[通話が切れると、肩をすくめた]
ま。こうなっちゃうと私の方が囮よね。
[警察と接触していた分、騙すのも自分の方がやりやすい。どれだけ信頼されていたかにもよるが。
先刻、メインストリートで出会った観光客、ユウキに似ているのは慎重程度の男に二言三言話しかけ、意味ありげにチケットを渡す。それは本当に、ただのオペラのチケットだが、疑ってかかればいくらでも怪しく見える行動だ。
ちなみにオペラハウスはメインストリートを東へ進んだところにある]
ごめんなさいね。
警察が無能じゃなければ、すぐに解放されるわ。
[くすくすと笑いながらうそぶく。
本物のユウキがどこにいるのか。
未だミル・シティでは遭っていない。
迷子になっていなければもうこの街にいるだろう。もう、ブラックキャットの元に向かっているだろうか]
あとは仕上げをご覧じろ。
だっけ?
[古い言い回しで言って、やはりくすりと笑った*]
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ネギヤさんが結構な大福まみれに!
ユウキのプロフェッサーは自称なのかなあという雰囲気で見てました! 敬虔なるプロフェッサー格好いい!
そして誤字に気づいてなんでこう、発言してからじゃないと気づかないんだろうなーと言って、ちょっと離席。
今日は最終日ですよー。
というか後2時間ですね。
>>-65 ネタ的に有りって意味だったけど、
せっかくなので採用しよう。
>>-67 伝わっていた!よかった!(
と、ざざっとログを…。
─ ミル・シティのどこかのビルの屋上 ─
[ヘリコプターから耳を押さえながら降りてくる]
うるさくて苦手だのう。老体にはこたえるぞい。
ああ、いやしかし、助かった。思ったより早く着いた。
[パイロットにチップを渡そうとするが、受け取ったら負けな勢いで固持される]
……頑固だのう。
ありがとうな。もう二度と連絡など取らんから安心してくれ。
[ヘリコプターを見送った*]
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