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>>17
ルーサーさんが狂人と言う線なら、どうしてルーサーさんは霊能者COに出られたのかナサニエルさんから推理してみたものを聴きたいです。
>ラセ
その前に君は推理をしよう。
昨日の拙者の発言全く解ってないでござろう。
今日もそんなのであればラセの希望抜きで
決定考えるでござるよ?
と少し釘をさしておく。
ふむ。内約関わらず言えることは
狂人視点、狼が占に出ると思ったから。
じゃナサかね。
またもし占確定した時を考えると
灰8かな。で能力者を挽いている最中に、狩り狙い、または灰襲撃での狩抜きができればという趣旨もあるかもしれない。
編成上空いている縄は3なので仮に聖2霊5となったとすると、霊を挽き終わった段階で聖または村を吊るとアウト。という状況。
智狼編成だという事を加味すると
確白(ないしは狩狙いの灰襲)で狩りが抜かれた場合確実に狼には分かるのでそこまで不利を感じていなかったのでは?
と予想。
例えばそのパターン、最悪想定
霊ロラ中に2騙りありそうな霊3残り(本当に最悪想定なら人外3残り)、残り灰6とか無理ゲーにも程がある。
また、狼が占に出た場合
真が抜かれたケースだとロラ要因が多いほど厳しい。
ここら辺を加味してデメリットメリット比較と見る。
ようは占確定のデメリットをそこまで強く見てなかったのではという予想。実際智狼入りですらなくてもG編成+妖魔入り16人村なんかだと初日とけがあってもそこそこ狼勝ちみるし、智狼がいるならばさらにまったく話は変わってくるだろう。
>>21、>>22
それは人狼視点なら自らが選んだ選択として納得済になることは有り得ても、狂人視点で「そういうわけだから確定したらしたで頑張れよ!」はどうかと思います。
ネリーには、だから騙りに出た、と言う話に聞こえますね。
智狼編成を加味すれば、確定をした場合でも…という発想はネリーには有りませんでした。
が、一つ謎だったパーツが埋まった感じです。
んーネリーの考えはナサ狼起点から来ているから狼で無理にでも説得できる部分はないのか。きょろきょろ。みたいな感じでしか考えてないのでそうなるんだろうね。
仮定を見て結果を考えているのではなくて、結果を決めて過程を考える感じに意図してなくてもなっているのだろう。
この編成でネリの言う霊に2出す狼も、狂人どっちのパターンも太いなぁと思う。ま、実際どう考えてかとどっち狂かはエピまで分からんけどさ。ギル真だったらいいなぁってのもある。最初頼りになりそうだなーって思ってたしね。
>>25
ネリーの推理は固まりかけている、という自覚はあります。
3dの中盤から、ネリーは「やっぱり違うかもしれない」と考えが変わりうるようなことは一度も起きていないですから。
ソフィ・ナサ・ケネ人狼、リック・ラッセル狂人。
ネリーは、そう疑っています。この中でソフィさんについてだけが、もしかしたらと思う所です。
3dから白確定など色々ありましたが、それらを見て占い師の内訳は真狂、と見るのはとても素直な見方ですよ。
CO時のことについても、狂人は騙るべくして占い師を騙った。
人狼はそれを信じて霊能者を騙った。
それだけです。ナサニエルさんの話を加味するなら、智狼編成だから占い師確定をした場合でも戦える可能性があったから、でしょう。
ソフィさんについて、ネリーはどうして疑っているか?をおさらいです。
1.一斉CO前、ネリーは一般論で狂人は占い師を騙るであろう、と思っていた。
2.人狼からも1人は騙り要員が出るであろうことを想定していた。
3.一般論から、この編成における人狼は霊能者を騙り、狂人は占い師を騙るであろうと読んでいた。
4.ここで人狼に対してのブラフをすることを考えついた。
5.それが「メイ潜伏狂人説」であり、メイ潜伏狂人を信じるならば人狼の騙りは占い師騙りにいかざるを得ないというものである。
6.しかし、ネリーのブラフはネリー自身の方が潜伏狂人として一致していた。(この時、ネリー本人は気づいていなかった。)
7.それは「人狼さん!!占い師騙らないとやばいっすよ!」を伝えようとしている潜伏狂人の可能性に見える、というもの。
8.恐らく、人狼は一斉CO以前にネリーに対して「潜伏狂人かどうか?」についての推理をしていた。
9.それに当て嵌まるのがソフィさんだった。(ソフィさん本人も、ネリーが潜伏狂人なら占い師確定をするからと一斉CO後に言うことにしたという証言をしている。つまり、一斉CO前にネリー潜伏狂人に関しての推理をしていた。)
ネリーの意図は、「霊能者を確定させようとしていた」というものです。
霊能者の中、ナサニエルさんだけはネリーの意図を正しく読み取っていた。
ネリーはそれを途中で「霊能者だから」と読んでしまいましたが、あれは「人狼だからネリーに対しての推理を行っていたため」だったのだと考えています。
「狂人は占い師を騙るであろう」が固かったから、能力者の中から確定をさせるなら霊能者を狙うしかなかったのですよ。
だからブラフを仕掛けたんです。
つまり、「人狼はネリーに対しての推理を行っていた」であろうという読みで、ナサニエルさんやソフィさんを疑ってるんですよね。
ネリーから見ると、ギルバードさんやルーサーさんがここに触れないのは「霊能者だから」に見えるのですよ。
人狼に対するブラフに、引っかからなかったね。
つまり、ソフィさんがネリーを狂人かもしれないと推理していたのは何故か?ですよ。
それは、人狼だから。
その答えが、最もしっくりくるのです。
だから、ネリーはソフィさんを疑っています。
答えを決めてからストーリーを作ったのではなく、浮かびあがってきた人がソフィさんだったのですよ。
んーそういうとこに気が付くかどうかの違いって志向性の違いだと思うんだけれどね。
多分ナサは狼でも気が付いてるんでそこは否定できないんだけれど、素村だろうがなんだろうが気が付く。
そこに関していうと、ようはナサの考察方法と、ナサ自体がそういう行動をする人間という事に起因するからだろうね。
同様にネリーも他の人が似たような事してれば役職関わらず意図は見えるんじゃないの?
昨日これは酷い。
といったのはそこの場所でま、答えがあってる可能性はあるかもと思っていたけど。
ネリーの頭の中だと
ナサニエル狼がネリーの趣旨と非狂を見抜いたうえで説明説得。2狼霊騙り陣形を作っているが、何故かソフィーはネリーを狂人だと思っている。というパラドックスが発生するよね。
ここら辺はネリーの中でナサ狼が固定となっていて、そこから当てはめる答えを探しているのかなとかそんな感じ。なので問い1の答えが固定化されてる状態で問い1を前提にする問い2に答えてるのかなーという印象。
問い1の答えは答えのための過程だけれど問い2はそうではないから>>26なのかなと。
その上で問い1が間違ってても過程が間違ってても結果としての問い2があっている可能性はあるというのがナサの考え。
>>33
ナサニエルさんがいるから、ソフィさんがネリーを狂人ではないかと推理をしていても霊霊狼狼で人狼は霊能者にCOした、と考えている点についてはイエスです。
先ほどの「占い師確定の場合」の考え方も含めれば、ここはさらに補強できると思います。
あれは狂人が考えることではありませんよ。
ただ、>>32についてはそうですね。
その可能性は、切れません。
ブラフに引っかかっているのが、ただそれに気がついただけの人間である可能性。
そこについては、偶然引っかかったと思えない…、というネリーの感覚の話になってしまいます。
ネリーのブラフに気がつける人というのは、「一般論」を理解している人ですよ。
それなのに、「理のないこと」を語るのは何故か。
結局は、確かめてみなければ分かりませんね。
んーナサも近い考えだったから理解はできるんだけれどね。人間だったってなってたのだから仕方がない。
ナサはリスクリターン考える際は全視点で見るタイプなのであんま違和感は感じないけどね。まー答え知っての後出しみたいなもんだから説得力ないけどさ。
んーちょっと思った
で、いやな事なので言うか悩んだけど言っちゃうか。その気構えは欲しいという意味で。
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