113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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──っ、こんなわたしが
しあわせになんか、なれるわけないじゃない!
(20) 2013/06/19(水) 21:04:51[コテージ]
[なんて言葉、なんて残酷、そして絶望、慟哭。]
私には、あなたのようにはなれない、
愛してくれる人も、愛した人もいないのに!!
[クレストと二人、幸せそうだった2人を思い出す。
ミハイルは仲間である…よりも、ただの人間を取った。
妬ましい、羨ましい。
自分には訪れることの無いだろう幸福。
それを二人に預けて、諦観したのに。]
(21) 2013/06/19(水) 21:06:10[コテージ]
いまさらこんな、ひどい、ひどいひどいひどい!!
[ぐしゃりと紙片を握って、その場にしゃがみこめば、
呼応するように雨音と風が一層強まり、空は悲鳴を上げる。
…の声は、ざぁ、と降る雨がそれを掻き消しただろうか]
おいていかないで ひとりにしないで
[苦しい、哀しい、怖い、寒い、切ない、辛い。
寂しい、寂しい、寂しい、さみしい──
ぐちゃぐちゃになった感情を曝け出す…は、
それこそ化け物の様に醜かっただろう。]**
(22) 2013/06/19(水) 21:08:35[コテージ]
雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/19 21:08)
雑貨屋 イェンニは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/19(水) 21:10:06
―大部屋―
[特に行くあてもなく、その日も大部屋で一夜を明かした。
誰かと話したかもしれないし、話さなかったかもしれない。
朝、ニルスが入ってきてなにやら呟く。>>1
直後、ユノラフも入ってきてニルスと話し始めた。>>9
どうやらニルスとユノラフは、イェンニがナッキだと気づいている様子だった。]
>>13ナッキとわかっていて殺さない…ですか。
[ニルスにはっきりとそう言って部屋を出るユノラフを見送りながら、昨夜、蜂を水に沈めていたイェンニを思い出す。
彼がそう言う理由は、なんとなくわかる気がした。
一方、ニルスは彼女を殺すつもりの様子。>>15
人間なら、生きるためなら、それは当然の選択だろう。]
ナッキとは…何なのでしょうね。
[誰にともなく、そう呟く。]
(+13) 2013/06/19(水) 21:11:57[大部屋]
蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/19 21:12)
/*
結局「人狼とは何なんだ。人間と何が違うんだ。」に持っていってしまうという…>>+13
(-8) 2013/06/19(水) 21:14:00
[>>18そうして部屋に入って来たイェンニに、
こんな現場を目撃されたらまた何を言われるか、
と見えてもいないのに焦り顔。
悪戯のつもりだったか、そうでは無かったのか。
スカートの裾からクレストの足に滑らせていた手を抜き。]
あァ、それ
[>>19写真と共に潜ませた一片を見るイェンニを見る。
記したその一文が、
今の彼女に、どう影響を与えるかなど、知らず]
(+14) 2013/06/19(水) 21:15:38[クレストの部屋]
(-9) 2013/06/19(水) 21:16:09
/*
イェンニにときめく すごいタイミングです。
本人たちいるよねこれ
(-10) 2013/06/19(水) 21:16:36
[背後から、ニルスの声>>14>>15が聞こえる。
一度だけ立ち止まり、男は肩越しに一瞥した]
…お前には、一生掛かっても分からないだろうよ。
[呆れたように、憐れみを含んだ声色で告げて、それきり振り返る事はなく*]
(23) 2013/06/19(水) 21:17:02[コテージ・大部屋]
[>>20>>21激高の声は高らかと。
表情を魔女のように険しく歪ませる女>>22は、
かつて水中に男を引き込んだ時の、
女神にも似た雰囲気が存在しておらず]
俺を助けるべきでは無かったな、ルサールカ。
[きっと、
人も、人ならざる者も、何もかもを
こうして狂わせるに至るのは、沢山の人間を殺した業。]
(+15) 2013/06/19(水) 21:20:20[クレストの部屋]
[一際激しくなる雨音。
轟く雷鳴は、彼女の怒りを――そして哀しみを。
如実に表しているようで。
膝を落とし、泣きじゃくる彼女の髪を撫でる。
しかしその手はすり抜けるだけで、慰めにもならない。]
それでも俺は、
あんたがしあわせになる事を、望んでいるよ。
[ 全ての存在に、幸あらんことを *]
(+16) 2013/06/19(水) 21:22:59[クレストの部屋]
降りろ、って……、うお、
[>>+12 腕を引かれ、体勢を崩す。
そのまま身体は、ミハイルの腕の中へと。]
眠くねぇ――……おい、触んな!!
[>>+14 暫く逃げ出そうともがくも、
腕が離れる事は無く。
足へと触れるミハイルの手に焦りを覚え、
蹴り上げようと足を動かした、ときに。]
[部屋へと訪れる、イェンニの姿>>19]
(+17) 2013/06/19(水) 21:27:38[俺の部屋]
[窓の向こう側のように。
嘆き叫ぶ彼女にかけるべき言葉を、
司書は持ち合わせていない。
雨音も、風も、
いっそうひどくなったような気がして。
ざあ、嘆きの音を聞きながら、
彼女の涙が止まる事を、ただ、願う*]
(+18) 2013/06/19(水) 21:33:25[俺の部屋]
―回想・昨日―
……一体何だってんだ……
[音だけでは、何が起きていたのかを理解する事は出来なかった。
ただ、香ってくる鉄の臭いと、虫の羽音と―――それらから、ダグが死んだのでは、という事だけは類推できた。
ユノラフに連れられ二階の廊下で待っているマティアスはもどかしそうに歯ぎしりをする。]
……あ、あァ……
[一拍遅れて、ユノラフの階下へ降りる>>4:143との言葉に相槌をうった。]
(24) 2013/06/19(水) 21:38:21[大部屋]
[ややあって、イェンニがやってきただろうか。ユノラフがシャワーを浴びに行くと言っていた事を告げられ>>16、小さく礼を述べる。]
ン?あァ……そうさなァ。
何も……何もねェんだよ。何も。
[盲目であるのはどのような感じかを尋ねられると、少し首を傾げながら、言葉を選んで答える。]
(25) 2013/06/19(水) 21:38:30[大部屋]
音と、触覚と、匂いと。あとは味覚か。俺の世界にゃァ、それしかねェんだ。
触れたり、聞いたり、匂いを感知するなりして、初めて何かがあるってわかる。
なんて言やァいいのかな……とにかく、何もねェんだよ。俺の世界にゃァ、な。
確かなモンが、何ひとつねェんだ。
[苦笑しながら、どうにか言葉を紡ぐ。
やがてユノラフが戻って来る>>3と、彼は自分の手を引いて誘導してくれただろう。
しかし、イェンニと別れる際に、マティアスはふと思い出したように口を開いた。]
(26) 2013/06/19(水) 21:38:37[大部屋]
……そうだ。お前さん、なんであの時泣いてたんだ?
いや、言いたくなかったら言わなくてもいいんだがよ。
……ミハイルがな。なんか、お前を気にかけてたように聞こえたモンでな。
[答えを期待して訊ねた訳ではなく。
ただ、どう慰めたらいいのかがわからなくて、それだけ告げて階下へ降りていった。
ユノラフに部屋まで誘導して貰い、白杖を手渡されれば、一言短く礼を述べてそのまま別れた。]*
(27) 2013/06/19(水) 21:38:43[大部屋]
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