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こんにちは。
[女性に向かってニコリと笑みを返すが、
そのしぐさにぎこちなさを感じて首をかしげた]
ええと……?
[人…ではない?と思うも口にするのを戸惑ったところへ
ハツネの声がしてそちらを見た]
そうか、それはよかったよ…。
しかしすごい技術だなぁ。
[改めてそこに秘められている技術に驚いてほう、と息をついた]
あぁ。自己紹介がまだだった。
私は立花ハツネ。人のフリをして高校で音楽を学んでいる。
家族と校長は承知だけどね。
芸術分野にて、ロボットが人を凌駕する日は来ると思う?
[ヴァイオリンケースを撫でながら、オトハとルリの顔を見て悪戯っぽい笑みを浮かべた]
来たばかりだから、まだしばらくここに居る。
よろしく。
美味しいなんて、口だけかもしれませんよ?
少なくとも私は、「嘘を吐いてはならない」というプログラムはされてはいないようです。
[小首を傾げてユウキに*微笑みかけた*]
/*
最初の検査室は、当初ネギヤ相手にしていたのですが、誰か拾ってくれるかな〜?と思って名前消したのでした。
期待はしてなかったんだけど、ユウキ先生が拾って下さりましたね。
ビバ、和菓子党ユウキ誕生。
ところで、ハツネとオトハが何となく名前間違えそうになる!
脳内第一変換が「初音」「音羽」だからだと思うけど。
間違えませんようにーーー。
この前、バクとギンスイ間違えたのはセリフだったからまだネタに出来たけど。(濁点しか合ってないよ…)
そう、新米ってのも忘れないでもらえると嬉しいんだけどな。
[オトハが繰り返した言葉に僅かに苦笑いを浮かべ、
カクカクとした印象を受けるオトハの動き見ながら
見てもらえるかとの問いに軽く頷いた]
ああ、もちろんさ。
それに無理に動くと可動部が擦れてしまうかもしれないから
[検査室のドアの方へ促すように手を動かすと]
悪いんだけど、あとでポットに水か湯を入れて検査室に持ってきてくれないかい?
[手にしたポットをハツネとルリに見せるようにしてから、待合椅子の隅に置いて自分も検査室の方を向いた]
/*
ほぼ1ヶ月ぶりのRP村です。
手も頭も鈍っていて反応が情けないくらいになっていますがリハビリのつもりで頑張ります。
てにをはの使い方とか誤字脱字とか、情けないったらもう…orz
新米の方なのですね。メモリーしておきますわ。[微笑んだ。]
それでは、よろしくお願いします。他のロボットの方と、基礎は同じなはずですから、すぐに分かるはずですわ。
というか、他の方にくらべたら、基礎そのものしか入っていないかもしれませんけれど。
[営業スマイルでほほえみながら、検査室へ入っていく。]
[検査室へ歩き始めてからハツネとルリの方へ一度振り返って
すまない、お願い、と手を合わせて検査室へ]
服を脱いで検査台に座っていてください。
[オトハの顔を見て声をかけると、机の上の書類にさらっと目を通す]
背中に駆動機関で…それから…可動部は丁寧に、っと。
[うん、と頷いて机を離れ、検査用の工具を検査台の上に置いた]
[言われるまま、服を脱いで丁寧に畳み、検査台に座った。]
よろしくお願いします。
[窓の外に降る雪のように白く透き通った肌が露になる。所有者がそのように作ってほしいと注文したから、姿も肌の色も、美しい二十歳の娘そのままの姿。]
[俯いて猫背になり、背中の電子ロックをかちゃんと外した。あとはされるままに、新米のメンテナンス係に身を任せた。]
[食べている途中に聞いた自己紹介を思い出し。]
ハツネ、ありがとー!
ええと、そっちのお姉さんがオトハで、
メンテしてくれるお兄さんがユウキね。
あ。ルリだけ自己紹介してないー!
[言うと、改まってぺこりっ、とお辞儀をして。]
子守りロボのルリです。
普段は孤児院のガキ達…じゃなかった、子供達のお世話をしてるの。
今日来たのは定期メンテ。
すっごく悪いとことかはないんだけど……強いて言うなら最近熱暴走がちょっと多いかなー?院長とお話してるとすぐに熱暴走しちゃってルリ、ちょっとはずかしくて困っちゃう。
メンテ終わったらすぐ帰っちゃうんだけどね。
院の子達がルリの帰りを待ちわびてるはずだから。
短い間だと思うけど、よろしくおねがいしまーす!
[元気に、にこにこ笑顔で。]
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