20 あわうみの村
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>>14
じゃ、じゃあ、…どうすれば、いいの?
みんな、消えるまで、待つしか…ないの?
う。ど、したら…みんな、消えずに済むの?
…シンくん、言ってたみたいに、もう一度儀式すれば、いいの、かな?
依り代、見つければ、いいの、かな?
(20) 2008/01/11(金) 00:31:12
[助け起こそうとしたロッカが、虚ろな目で「”死んでいた”」と呟くのを聞き、はっとしてロッカを見つめ返した]
……死んで、イタ?
[マシロ。レン。ギンスイ。……そして、アン]
ま、マサカ…
[然し、直感は肯定している。彼女は真実を言っていると]
(21) 2008/01/11(金) 00:32:46
[水の音しか響かなかった空間に聞こえた、人の声。
それに気づいて人影を探す]
……あれ、ギンスイ?
ギンスイも、こっち来てたのか。
(+4) 2008/01/11(金) 00:32:56
>>13シンヤ
あぁ…時空の歪みやテレポーテーションによるものなら、対象が全て消えるから服などは残らない…。
[髪をイライラしながら掻きあげる]
だからといって神隠し、という非科学的なものとして括っていいのか?
……。だが、理論上…対象者だけ消失、衣服とかが残る事はありえないだけに…
[溜息をつくと…*不意に空を見上げた*]
(22) 2008/01/11(金) 00:33:33
(-13) 2008/01/11(金) 00:34:09
いかなきゃ。
[モミジから離れ、神殿へ向かおうとするが、脚が覚束ない]
行きなさい!
[発せられた自分の声に驚いて、再び駆け出した]
(23) 2008/01/11(金) 00:34:56
移民 ヌイは、学生 シンヤ気を使わせてすまない…何とか…な。
2008/01/11(金) 00:35:29
>>13
呪いとか邪念とか…
だけど昨日見た鏡の光は、そんな気持ちわりぃもんに感じなかったぞ?
神隠しって…
なんで神さんが人間を隠すんだろうな?来生が言ってた…気に入ったから?
(24) 2008/01/11(金) 00:36:19
(-14) 2008/01/11(金) 00:38:20
矢を受け取った時には死んでいたのか?それとも島に行く途中で死んだのか?
この辺の解釈が曖昧な自分……。
(-15) 2008/01/11(金) 00:38:58
[呆然と立ちすくむ。ロッカと直感の言った言葉が、にわかには信じられない。
だって、昨日までの彼らは、どうみても生きていた。ギンスイとマシロに至っては、つい先ほどまで一緒に話していたではないか]
死んだ……死んで………
[還った?]
(25) 2008/01/11(金) 00:41:50
[ギンスイが居ない事にも気づき]
…オカルトって…太陽沈まないうちから起こるもんなのか…
なぁ木島…。
[駆け出したクルミを追いかけようかと思ったが、ここに居る誰かがまた居なくなったらという思いにかられ、足がすくんだ]
(26) 2008/01/11(金) 00:42:15
翻訳家 モミジは、駆け出すロッカを慌てて追いかけた
2008/01/11(金) 00:42:47
[参道を追いかけていけば、モミジとロッカの姿が]
はぁはぁ…な、なに言ってんだよ。
「死んで【いた】?」
[誰のことだよ、と言いかけた所で>>23ロッカが再び駆け出して]
っておい!ロッカどこに行くんだ!?
[向かった先は…]
(27) 2008/01/11(金) 00:43:47
>>24
う。…リウも、あの光、平気だった…。
…隠してるの、神様と、違う?
神様は、依り代探してて…誰か、探すの邪魔するのに、隠した?
……依り代、見つかれば……隠すの、終わる?
リウ、…神殿行きたい……。
ヌイさんと、ヨシくんは、ど、する?
(28) 2008/01/11(金) 00:44:13
貸して。
[息を荒げ、神殿内のクルミに近づいた]
[アンの残した衣服を拾い上げて]
あなたに選択肢なんてないのよ。
[自身へと言い聞かせる言葉は、低く響く。
窓を広げ外の光を取り入れ、鏡へと近づいた]
(29) 2008/01/11(金) 00:44:27
『難しい展開になっているな、おい』
あぁ…マシロ、ギンスイが消え…それもマシロに到っては、その場にいたという状況だからな。もしリアルでそんな事起きてみろ?発狂するぜ。
『お前なんか、科学で何とか説明・解決できないかフルに使ってるのは…実に人間らしいぜ』
悪かったな。
『人間ってのはな…世界を自分の知識の中に押し込めようとしたがるからな。自分達の知識で解決できないもんは、認めず除外するという悪い癖つき』
……それだけ、人間が弱いって事を証明するようなものだな。これは。
『そういうこった』
(-16) 2008/01/11(金) 00:45:54
学生 クルミは、隊商 ロッカの言葉に顔を上げた。
2008/01/11(金) 00:46:20
<うふっふ…> ≪ふふ…≫
<…あはっはははは>
≪くすくす≫≪きゃはっははは≫
<うふふ…><ミサキの力を使えば>
≪飛んでいけるのに≫<ねぇ…?>
≪ふふふふふふ…≫<人間はなんと>
<うふふ…面倒なもの>
(-17) 2008/01/11(金) 00:47:10
[ギンスイといくつかの言葉を交わしたであろう後で]
とりあえず、私らの目的地まではまだ遠いみたいだからな。
もう少し、歩こう。
[再び歩き始める――*自分たちが在るべき場所へ帰るために*]
(+5) 2008/01/11(金) 00:48:02
翻訳家 モミジは、神殿に入っていったロッカを追って、神殿内へと
2008/01/11(金) 00:48:43
[窓を開く軋んだ音がして、室内に風が吹く。
甘い匂いが消えていく。]
アンちゃん……?
[鏡へと近付く六花にそう問いかけた。]
(30) 2008/01/11(金) 00:49:08
[そんな彼女の体を*柔らかい空気が包み込んでいた*]
(-18) 2008/01/11(金) 00:49:11
学生 シンヤは、息を切らせながら、神殿内へと到着して様子を伺う。
2008/01/11(金) 00:49:32
/*
ああそうだ。
管理人さん、アイコンが表示されてないので、あとで直してください。
(超自分用メモ)
*/
(-19) 2008/01/11(金) 00:50:15
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