61 さらば!シベリア鉄道
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>>20
お互いに面倒面倒言ってる…。
[マティアスの変装能力や身のこなしから、排除するのはたやすくないと判断する。]
…別に私は殺人狂じゃないですよ。
[自分が生きるために仕方なくやっていただけで、積極的に行ったことは一度もない。
自分が生き残るためならなんの抵抗もなく殺してきたが、殺すことが自分のためにならないのなら、しない]
うーん。あなたを殺そうと思うと私も怪我しそうなんですよね…。
じゃ、こうしましょう。
あなたは私の邪魔をしないで。できれば持ってるだけの情報をください。
私はあなたにそれ以上を求めないし、あなたの行動が私の邪魔にならない限り放置します。
隣の人がどうするかはしりませんけど。
[一先ず構えていたナイフを下ろした]
(21) 2010/04/22(木) 20:30:55[運転室の屋根]
留学生 アイノは、ナイフを下ろしはしたがマティアスに意識を向けたまま**
2010/04/22(木) 20:32:28
留学生 アイノが接続メモを更新しました。(04/22 20:32)
>>21
殺人狂じゃないんだ。よかったー。
僕の知ってることならなんでも話すよ。
ロマネス家の秘宝がどこにあるかは知らないけど──持ってそうな人は知ってるよ。
ウルスラだよ。
ラウリとウルスラはバウンティハンターなんだ。
きっと、ロマネス家の秘宝を餌にした罠なんだと思う。悪党を集めるための罠。
[何かを思い出したのか悔しそうに]
でも、ラウリは列車から居なくなったけど、ウルスラはまだ居る─…おびき出すだけの作戦なら2人同時に降りるだろうから。
たぶん。ウルスラが持ってる。
(22) 2010/04/22(木) 20:39:37[屋根]
青年 アルマウェルが接続メモを更新しました。(04/22 20:49)
[頭をさすりながら文句をいいつつ歩いていたが、ふと思い出し]
あ。
ヴァルおいてきちまった……
[頭を打ったからなのか元からうっかり者なのか、すっかりぶつかった相手のことを忘れていたらしい。あわてて引き返す]
(23) 2010/04/22(木) 20:57:15[1等車→運転席]
>>17
……ヴァル?
[紙に包まれた何かを持ったまま、何か迷っている様子のヴァルテリを見つける。声をかけても気がつかない様子なのでとんとん、と肩を叩いてみる]
(24) 2010/04/22(木) 21:11:03[1等車→運転席]
>>24 うわぁぁああ!!
[思案の途中、不意に肩を叩かれ飛び上がる。]
…なっなんだ、アルマ…か…!
[と、安堵しかける物の、視線は手にした物体に移り蒼ざめる。]
(25) 2010/04/22(木) 21:16:35[運転席]
未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/22 21:16)
画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/22 21:17)
未亡人 ウルスラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2010/04/22(木) 21:18:00
[食堂車を通り、一等客車へ。
一両目で、衛兵から運転席で起こった事件の顛末をきく。]
モスクワの白い鷹ぁ?
何、それ、馬鹿じゃない?馬鹿でしょ。
っていうか、なんで閣下もいないのに、
あなた達ここでのんびりしてるのよ。
待機組?そう、お疲れ様!
[情報をもらっておきながら、
衛兵に八つ当たりしてから、運転席の方へと。]
(26) 2010/04/22(木) 21:29:59[一等客車]
>>25
何そんなに驚いてるんだ?
[不思議そうな顔をする]
その包みと関係あったり?
[と、指差す]
(27) 2010/04/22(木) 21:31:35[1等車→運転席]
[車掌室の横付近で、運転席辺りにいる男二人に気づき、
今度はちゃんと持ってきた銃のありかを確認しつつ、
徐々に近づいていった。]
(アルマウェルさん、とムッシュ?)
(28) 2010/04/22(木) 21:37:26[一等客車]
未亡人 ウルスラは、二人の様子をそっと伺っている。
2010/04/22(木) 21:45:56
美貌の歌手 マティアスが接続メモを更新しました。(04/22 21:46)
>>27 (む、とぼけているようで、なかなか鋭い。)
[と言うより本人が解り易すぎるのであるが。]
うむ…、君には本当の事を話しておくか。
わしはな、元々自分の所有物だった物を取り返しに、この列車に乗ったのだよ。
この包みのどれかが、恐らくそうだ。
む、そうだ。せっかく男手が二つもあるのだ。
他の羽目板も外してみよう。
もしかしたら本物の「財宝」とやらが出てくるかも知れん。
[と既に穿たれた穴の向こうにしゃがみ込む。]
(29) 2010/04/22(木) 21:48:56[運転席]
>>29
ん……?
元々ヴァルが持ってたものが秘宝ってやつなのか?
[口を尖らせ]
なーんだ……うーん、なら絵画の類なのか。
俺絵はよくわかんないからなあ。
[手伝おうと後ろから覗き込み]
(30) 2010/04/22(木) 21:56:20[1等車→運転席]
>>30 ああそうそう、絵だ絵、わしが探しにやって来たのは。
まあそれなりに値打ちのある物なのだが…、「ロマネス家の秘宝」とまでは言えるかどうか…。
[と、言いかけ羽目板を浮かした所で、>>28 戸口の気配に気づく。]
む?誰だ?!
(31) 2010/04/22(木) 22:01:52[運転席]
ご機嫌よう?
[誰何の声に、笑顔でひらひらと手を振って、こたえた。]
…もしかして、あなたがたが白い鷹?閣下はどちらに?
[天気を尋ねるノリで二人に問うた。]
(32) 2010/04/22(木) 22:15:19[運転席付近]
>>31
はーぁ……
[床に開いた穴を覗きながら]
物々しい警備されてないものだと盗む意味、ねーなぁ……面白くないし。
[隣にいたヴァルテリに聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声でつぶやき]
……!?
[ヴァルテリの声で戸口の方へ振り返る]
(33) 2010/04/22(木) 22:19:41[1等車→運転席]
>>32 おや、これはマダム、御機嫌よう。
む?いやいや、白い鷹は既に逃亡しました。
閣下?何故にマダムが閣下をお探しか?
お知り合いか何かかな?
[愛想よく応えつつも、目は笑っていない。]
(34) 2010/04/22(木) 22:19:46[運転席]
>>22
ウルスラ…。
…その情報が確かだって確証はないのよねぇ。
[視線は外さず首をかしげる。
ウルスラ。ベッドを貸してくれた女性だっただろうか]
まぁ、いっか。
あなたが詳しく知らないのは確かだろうし。
…もし邪魔したらあなたもただじゃすまないですよ。
[すっと後ろへ下がり、窓から運転室に滑り込んだ。]
(35) 2010/04/22(木) 22:20:36[運転室の屋根]
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