人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

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学生 ヤスナリ

―現代―
[休憩がてら、話をきいていたが、終わった瞬間につっこんだ。]

え、そこで終わりなの!?
消えた人はもう戻って来なかった訳?ちょっとバットじゃないそれって。
ちえっ聞いて損したなぁ・・・。

[手にはサヨに押し付けられたファミレスのビラ]

あーぁ、さっさとこれ配って
踊りあかすぜ今夜は!

[そう言うと一緒にきいていた人間にビラを押し付け始めた*]

(21) 2008/07/27(日) 23:48:34

学生 ヤスナリ

[泣いてるルリにビラを差し出す]

ほら、これやるから鼻かんでいいぞ。

(22) 2008/07/27(日) 23:49:35

鍵っ子 ルリ

えぐっ。えぐっ。あ、ありがとう。

[モミジに顔を拭いてもらううちに、段々落ち着いてくる]

そうだよね。怖くっても、お話は、お話だもんね。
だけど。
しばらく、神社の裏の湖には行けないよー。

[モミジにしがみつく]

(23) 2008/07/27(日) 23:52:45

鍵っ子 ルリ

[紙風船とビラを貰って]

ありがとう。みんな良い人だー。

[いつの間にか、涙は引っ込んでいた]

(24) 2008/07/27(日) 23:56:06

学生 サヨ

>>21ヤスナリ
盆踊りで「踊り明かす」って、お立ち台じゃないんだから。

[ビラがどうにかなりそうなので、心置きなくかき氷しゃくしゃく]

(25) 2008/07/27(日) 23:56:15

学生 ヤスナリ

>>25
えー何言ってるんだよ美浦。
あの盆踊り、いっつも深夜までやってんだぜ?
バイト終わってから来てみるといーよ。浴衣着てるとなおグッドだぜ。

(26) 2008/07/28(月) 00:03:28

学生 ナオ

まったく、ルリは現金だな!
[ぐりぐりぐりとルリの頭をかいぐり]

それにしても、あの湖にあんな言い伝えがあったとは。
[寂しくて、次々と人を攫った神様は、今は寂しくないのだろうか]

(27) 2008/07/28(月) 00:03:55

翻訳家 モミジ

[ルリの顔を拭きつつ、ゆっくりと話す]
…大丈夫ですよ…お話はお話ですから。
こういったお話は、信じれば「ある」かもしれないけど、信じなければ「ない」のよ。
信じなければ、神社の裏の湖に行っても、なにもないと思うわ。

[ルリが泣き止んだのを見れば>>24、にこりと笑い]
もう大丈夫ね。
[ルリの頭を軽くなでた]

(28) 2008/07/28(月) 00:05:26

鍵っ子 ルリ

えへへー。

[頭をかいぐられながら、紙風船膨らませたりビラで紙飛行機を折ったりしてる]

(29) 2008/07/28(月) 00:08:15

鍵っ子 ルリ

>>28
信じれば「ある」?信じなければ「ない」?
……そうなんだ。

[『寂しい寂しい』と言っていた神様のことを「ない」ことにしてしまうのは可哀想な気もしたけれど]

そうだね。
ただ、そんなお話がありましたって事だよね。

[頭をなでられて目を細める]

(30) 2008/07/28(月) 00:12:02

鍵っ子 ルリ、学生 ナオおやすみなさいーー。

2008/07/28(月) 00:12:47

学生 サヨ

>>26
へ〜。
田舎だから他にやることもないのかな。

[溶けた氷とシロップの混合物だけがカップの底に残る。
甘ったるいので飲まない]

浴衣着たことないな。
ご馳走様でした。

(31) 2008/07/28(月) 00:15:49

学生 サヨ、学生 ナオ おやすみーノシ

2008/07/28(月) 00:17:28

学生 ヤスナリ

>>31
いえいえどういたしまして。

浴衣着たこと無いの?
勿体無いな。

[自分用に買ったブルーハワイの溶けたものをストローですすった。キレイな青色をしている。]

(32) 2008/07/28(月) 00:23:45

翻訳家 モミジ

[目を細めるルリに>>30]
そう、そんなお話がありましたというだけ。
もう大丈夫ね。
[笑顔を向けて、ルリのそばを離れる。

少し離れた所で、生徒たちが楽しそうに騒いでいるのを眺めながら、ぽつりとつぶやいた]
…それに、神様がいなくなってしまえば、寂しくなんて思う事もなくなってしまう。
それだけのことかもしれないわね。

(33) 2008/07/28(月) 00:28:09

学生 サヨ

勿体無い、かなぁ。

[周りの浴衣姿の人々を見渡し、青い液体を飲み込むヤスナリをちらりと見る]

[ブルーレット置くだけのことが思い出され、視線を外した]

神様も、さみしい?

[聞こえてきた単語を口にする。
ひとりぼっちの神様が、雲の上にいる様を*想像した*]

(34) 2008/07/28(月) 00:33:24

村民便り(村建て人)

>>#1に反応ないままですか。
何にせよ、エピ終わる前にはこちらの意思表示をしようと思っていますが。

素朴な疑問。
初参加の国なら、名前を変えていれば別人のフリが出来ると思っていたんですかね。
それにしては、どういう「初」を想定していたのかがわからないのです。


そんなこんなで、また夜に参ります。
話せる機会あるかなぁ…。

(#2) 2008/07/28(月) 18:57:44

学生 ナオ、学生 サヨは>>-19を参照するといいかも。

2008/07/28(月) 20:35:42

鍵っ子 ルリ

[ポケットを探ると、くしゃくしゃになった線香花火が出てくる]

あれ?いつの間に入ってたんだろう?

[首をひねりながら、折れ曲がった花火の皺を伸ばす]

いち……にぃ……、結構あるなあ。えへへ。
あ!えっと。
四年生は、まだ、一人では花火出来ませんでした。

[学校の先生の言葉を思い出しながら、じっと手の中の花火を見ている]

(35) 2008/07/28(月) 20:42:30

鍵っ子 ルリ

あれれ?
これ、湿ってる。

[線香花火に顔を近づけて、くんくん嗅いでみる。ポケットの中は確かに乾いていたはずなのに、何故だか花火は湿っていて]

火、つかないかな。これじゃ。

(36) 2008/07/28(月) 20:48:42

鍵っ子 ルリ

[先刻の話に出て来た、自分と同じ名前の少女の事を思い出す]

結局、どうなったんだろう。
花火とか、したのかな?

[神様が連れていった先の世界は、一体どんな風なのだろうか?想像しようとすると、思わず背筋が震えた]

お話。お話だよ。

[ぶるぶる頭を振ると、湿り気を帯びた線香花火を弄ぶ]

(37) 2008/07/28(月) 20:54:14

学生 ナオ

−過去−
[一瞬の闇ののちに見えたのは、見覚えのあるようなないような場所。そこにいた攫われた人々を見つけ、自分の運命を悟る]

……来ちゃったのか。
[再会を果たしたところで、元の場所に戻ることもできない。何もできない状況のナオは、一人の少女の姿を見る]

サヨ……。
[ナオがいなくなることが怖い、と言った友人は何を思うのだろうか]

(38) 2008/07/28(月) 20:55:29

学生 ナオ7分後に戻るー*ノシ*

2008/07/28(月) 21:46:09

学生 ナオ、本当に(約)7分後でびっくりした。

2008/07/28(月) 21:54:37

学生 サヨ

―小夜響子 夏休みの教室―
“下人の行方は、誰も知らない”

[参考書をめくっている最中、芥川の顔写真が目に入って呟く]

下人のその後を200文字以内で書きなさい。

[それはいつの試験で見た設問だったかは思い出せない。
時間はたっぷりあるのに、結局、ただの一文字も書けなかったことだけ覚えている]

知らないことは怖い。
知れば知るほど、自分の無知がわかって怖い。

(39) 2008/07/28(月) 22:25:46

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生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

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