情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[依然として荷物を抱えたまま、ヨロヨロと管理棟に姿を現した]
管理人さん大変です。
家がどこなのかわかりません!
[予想外の人影に驚きの表情を見せた]
コンバンハ。
ありがとう。
[ロッカとともに管理人から借りる家を告げられ、鍵を受け取る。窓の外へと視線を向けた時、ノックの音が聞こえ扉を見やる。説明を終えた管理人が扉へと向かう]
こんばんわ
[管理人の応対を見ると、扉をノックした人物とは別の人だろうか。荷物を持ったまま現れた男に、観察するような視線を向けつつ挨拶を返す]
[迎え出たアンを目にした刹那、男の目に過ぎったのは憐憫の情だろうか。しかしそれも直ぐに消えうせ、男はアンに促されて管理棟に足を踏み入れる]
こんばんは。
このような田舎まで長旅お疲れさまです。
私、この村の駐在の乃木と申します。
御用の際は丘向こうの駐在所まで気軽にお越しください。
[居並ぶ来訪者たちに出来すぎた笑みを湛えて名乗ると、帽子を僅かに浮かせて礼をした]
こんにちは。ハミゴです。
いっぱい人増えてる。よかったね。セバスさん。
なにやら僕が嬉しいです。ぶひぶひ。
因みになんで出ないかというとキャラさだまってないから!(笑)
[管理人に続き入ってきた駐在の姿を見て、一瞬驚きの表情]
はあ、ご苦労様です。
[制服を着た人種との付き合いはあまり得意ではない。丘向こうまで気軽に行くことはおそらくあるまいと思いながら、曖昧な笑顔で挨拶を返す]
一人称だけ決めちゃおう。俺か私かな。
「俺はね。毎日思っていることがある」
「私はいつだってそう思うのさ」
……どっちでもいいな。
じゃあ他の人との差別化を狙ってみよう。
いまいる人はどんな人だ。ログ読もう。
へえ、どんな絵を描くんだい?
[絵描きというフレーズが耳に止まると、興味の色が目に浮かぶ]
[自分が名乗ってなかったことに気づくと、慌てて]
ああ、僕はフユキ。季節の冬に、大樹の樹。
一応、物書きの端くれ。よろしく。
[上目遣いでヌイの顔を見たまま、軽く会釈]
[ノギに話しかけられると、少し警戒した様子で]
まだ着いたばかりなので、なんとも。
[足元に置かれたままの鞄を指差して、困ったような表情を浮かべ]
[ヌイの開くスケッチブックを覗き込むと、描かれたアンの姿と実物とを交互に見やる]
へえ、上手いもんだなあ
[続くサービスサービスを聞いて、思わずふき出した]
決まらないよ。(きりり)
数分布的には「俺」かなあ。
コウイチとかぶっちゃいそうで怖くなってきた。
新たな引き出しをあけるときが来た。ないよ。
ヌイさん、乃木さん、冬樹さん。
[それぞれの名前を確認する。ヌイが開いたスケッチブックを興味深げに、しかし集まった男達には近寄りがたく管理人の側に寄った]
絵を、描いてもらったんですか。
[囲炉裏にあたる管理人の隣に正座をすると尋ねた]
[冬樹に笑ってもらえたことに満足げに笑みを深める]
私が勝手に描きました。
鈴木さんは、学生ですか?
[管理人にちょこんと寄り添う姿に、見守るような視線を向けた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了