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多分、今頃ね…
[星を見る者 バク]は[上空一万メートル]で[罠にはまった]りとかする練習をしてるところなの。
だから、きっとこれは前進なんだよ。
>>22
高度的には上昇してるけど前進してないよ。
むしろバクまで罠にはまってんのかよ。
どんだけだよ。
[まじめな雰囲気から一転、
突っ込み疲れてがっくりうなだれた。]
やばいな。つまり…いまこの家は罠だらけということなんだろうか。
罠にかかると実家に帰りたくなったり、華麗に罠にはまる練習をしたくなったりして、ねぎやのような腹ペコ青虫も鍋につられてやってこなくなったりする。
こっ、こええっ。こええぞ罠!
これはコハル氏いうところの罠よけの指輪を装備せねばならんかもしれん。どこにあんのよそんなの。
…悪かったよ。
そういうことにしとくよ。
[起き上がり、ロッカの慌てように
ため息を吐き出した。]
ムカイは気にしなさすぎなんだ。
…。
今まで気にならなかったんだから、
気にするほうが、へんなのかな……。
前進……。
そうかもしれないね。
だって、誰も泣いてない。
ね?
[にっこり笑って呟くと、『彼ら』と同じタイミングでお茶を*啜ってみたりした*]
うーむ、孔子いわく。
「この家の中は罠があるんだろ!!
俺は今夜は部屋から一歩も出ないからな!!!」
と、いうことですし、寝よう。ちゃんと。
[むしろ部屋に戻ったほうが危険という声もどこ吹く風でふらりふらりと自室へ戻っていった*]
悲しいことなんて、思い出せない方が良いよね?
笑顔でいけるなら、その方が。
はい。つくね、まだ残ってるよ?
[ちいさく囁くように言うと、新しい器に、つくねをのせて。テーブルの端に、そっと置いた]
そういえば。
いつぞやは、ヌイさんがお茶を淹れてくれたんだっけ。
[お茶の味を思い出しながら]
私も、もうちょっとのんびりしていきますね。
ここで。
[呟くと、手にしたお茶を啜る]
ずずずーー。
[洗い物をしながらぼんやり巡らす思考。
手が赤く染まり感覚もなくなる頃、
現実に意識を引き戻した。]
……ん?
[左の手で栓を締めようとして、違和感。]
……………?!
[凝視して、目を白黒。]
な、んだ、これーーーーーっ!!
[他者には視えないであろう、指のそれを認め。
叫び声が、響き渡った。**]
んあぁ?
[相変わらず寝ぼけたまま身体を起こした。口の端には涎が乾いた白い痕。さすがは熟女]
ん〜、何だかちょっとくーきが違う…。
[きょろきょろと周りを見て]
あーれー?ばーちゃんいない。ぬいぬいもいない。
ばーちゃん、ゲーセンは〜?ゲーセン…はるちゃん一人じゃ行けないよ〜(財力的な意味で
ううう、はるちゃんのゲームも貸すって約束してたのに。
[ぐすぐす。涙ぐみ]
あえ?ばーちゃんは罠にはまってるの?
んーと、とらまな〜!かるふぉ〜!はダメ?指輪限定?
いっそ、ぱろぷんて〜!
[その直後、ギンスイの叫び声にびくりと身を震わせ]
な、なにーどしたー!?
はっ、死ぬな、死ぬんじゃないぞジーパン!!!
[混乱して訳の分からないことを叫びながら、台所へと*飛び込んでいった*]
[鍋を食べていると、ズイハラからへんな告白をされていた。]
いや、私普通に日本人だし。
何故コスプレ写真館なんですか?
それに…
ズイハラさんはまた他の方に告白するのでしょう?
[淡々と問い詰めるような口調。]
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